マンガ「魔法少女にあこがれて」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
魔法少女にあこがれて
3巻
「アズールが大変なことになってしまった…」
「わたしのせいだけど」(柊うてな、マジアベーゼ)
「まさか開発されてしまうだなんて…」
「いや…したのはわたしだけど…」(うてな)
「今後どうやってアズールと向き合えば…」
「いや重ね重ね悪いのはわたしだけど…」(うてな)
「…わたし、こりすちゃんに優しくして…」
「アズールにしたことを忘れようとしてるだけなんじゃないかな…」(うてな)
「特にベーゼ、貴様は何がしたい?」
「魔法少女を倒すつもりはあるのか?」(ロードエノルメ)
「トレスマジアを縛り・服を剥ぎ、なじり・嬲(なぶ)り○繰り合うばかり」
「ふざけているのか?」(ロードエノルメ)
「我らが力なら既に潤沢」
「先の狩りで相手した魔法少女、どれも敵ではなかった」(ロードエノルメ)
「機は熟した」
「最早、我らに敵はない」(ロードエノルメ)
「増長かな、身を滅ぼすことになるよ」(ヴェナリータ)
「(世界の覇権?) え…っと大丈夫です」
「わたしそういうの興味ないので」(ベーゼ)
「気に入らない、気に入らないなぁ」
「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ」
「決めた、あの星は堕とす」(ベーゼ)
「ベーゼ……ちゃん…」
「やっぱクソヤバ女だな…」(阿良河キウィ、レオパルト)
「魔法少女狩りって何ですか」(うてな)
「魔法少女っていうのがどれだけ大切な存在なのかをもう少し考えてください」
「魔法少女をもっと大事にしてもらえませんか」(うてな)
「おそらくヴェナさんの何らかの思惑通りに動いているのは不服ですが」
「ロードさんたちはぜっっったい倒します!! ので!! はい!!」(うてな)
「ロコたちの肌に刻まれたこの星…これはロコたちの強さを表すモノ!」
「星の無いアンタに一体何ができるのかしら?」(阿古屋真珠、ロコムジカ)
「っせ。黙ってろ、ばーか」
「お前らがうてなちゃんの敵だからフッ飛ばすんだよ」(レオパルト)
「ロードさまが支配する世界…この中でロコは…」
「アイドルとしてっっっ君臨するのよっ!!」(ロコムジカ)
「(滝行) すごいわ…体いっぱいに激しい圧を感じる…」
「これはなかなか…」(水神小夜、マジアアズール)
「滝行で煩悩増えるって、どんな神経してはるの?」(天川薫子、マジアサルファ)
「あんなやつらはやくたおさなくちゃ」
「あいつらやっちゃいけないことをしたんだもん、ね」(うてな)
4巻
「ようこそ、お二人とも」
「マジアベーゼが満足するまで出られない部屋へ」(ベーゼ)
「簡単に説明すれば、これは禊です」
「わたしの魔法少女を狩ってしまったあなた方へ対しての」(ベーゼ)
「(満足?) そんなわけないじゃないですか」
「この程度でわたしが満足するとでも?」
「抜けたことを仰らないでください」(ベーゼ)
「わたしが見たいのはもっと先です」
「お二人のもっと深い深い深い深ぁい、愛を見せてください♡」(ベーゼ)
「ベーゼちゃん、ここはアタシに任せてロードのとこに行って」
「シスタはアタシがやる」(レオパルト)
「たまにはさ~、アタシもいいトコ見せたいんだよね」(レオパルト)
「だ~いじょぶだっつの」
「言ったろ、考え無しはもうヤメだって」(レオパルト)
「(終わりに?) あァ? まだ始まったばっかりだろ?」
「見せてやるよォ、アタシの本気…!!」(レオパルト)
「ベーゼちゃんと!! ホテルデートだぞ!!」
「考えただけで、たぎるゥ!! あふれるゥ!!」
「こりゃあ急がなきゃウソだろ!!」(レオパルト)
「なあ、そろそろそのウソ泣きやめろよ」
「本気で泣いてみろ、そしたら考えてやる」(レオパルト)
「だめだ…ずっと何言ってんだ、この人」(ベーゼ)
「つまらない…つまらない・つまらない・つまらない…!!」
「何ひとつテンションが上がらない…」(ベーゼ)
「ロードさん、私が正義に目覚めたと…言いましたね」
「か弱き人々を守り、平和のために戦う」(ベーゼ)
「それは魔法少女の役目、そうあるべきです」
「だから私はマジアベーゼなんです」(ベーゼ)
「それにキミはまだ…マジアベーゼを理解していないようだね」(ヴェナリータ)
「強き者が弱き者から奪う」
「そう言いましたね、ロードエノルメ」
「ならば貴方は奪われる側ですねぇ」(ベーゼ)
「さぁ始めましょう、仕置きの時間です」(ベーゼ)
「いつか──どこかで誰かがわたしを倒すでしょう」
「けれどそれは今ここではなく、貴女でもない」(ベーゼ)
「(何と話してる?) 最早ベーゼはロードを見ていない」
「彼女の目に映るのは、フィルタを通したロードエノルメだ」(ヴェナリータ)
「ロードのキャラクターが趣味に合わず苦戦したベーゼは…」
「脳内でロードの像を捻じ曲げ、自分の心が昂る姿へと創り変えたのさ」
「ロードを貶め甲斐のある姿にね」(ヴェナリータ)
「ロードさん」
「これは戦いではなく、お仕置きですよ?」(ベーゼ)
「(どうして?) ンなの、ベーゼちゃんを怒らせたからに決まってんだろ」(レオパルト)
「(計画の為?) …あぁ、全てはボクの掌の上だ」(ヴェナリータ)
5巻
「ロードさんを倒しても…狩られた魔法少女は…帰ってこない…」
「復讐は…むなしい…」(うてな)
「よかった…トレスマジア…」
「この世にいてくれるだけでいい…」(うてな)
「(見たこともない姿?) ネタバレ、やめてもらえますか」
「(報連相?) いやです・だめです、わたしは自分の目で見ます」(うてな)
「あの…握手してもらえますか…?」
「あぁ…脱皮…出来たらなぁ…」
「この手を脱皮して保存出来たら…」(うてな)
「(立派?) …そうでもないわ。悪の組織と戦い…この街や人を守るのが私たちの役目…」
「なのにここまでの被害を出してしまった…その責任は私たちにもあるわ…」(アズール)
「だからこんなことは二度と起こさせない…」
「エノルミータの好きにはさせないわ!」(アズール)
「わたしには分かる…アズールは折れていない…!」(うてな)
「わたしはなんて愚かな考えを…」
「魔法少女は折れない…だって魔法少女だから…!」(うてな)
「これでわたしも…安心して悪役が出来る…っ」(うてな)
「そう我々は…全力で魔法少女と戦い、良い感じで苦しめつつ」
「良きところで撤退とかして悪役ムーブをかまそうと思います」(ベーゼ)
「ちくしょう、恨むぞマジアベーゼ」
「お前のせいで友達が変態になっちまった」(姉母ネモ、ルベルブルーメ)
「くやしい…めっちゃくやしい…!」
「何やねん、あいつら…勝ち逃げなんて許さへんで…!!」(サルファ)
「”愛”ね」
「ひどくいびつで危ういけれど、これは確かに”愛”」(アズール)
「以前の私は…その受け止め方が分からなかった」
「けれど安心して、もう砕けることはないわ」(アズール)
「なめらかな氷は全てを受け流し、私は一切を飲みこみましょう」(アズール)
「マジアアズール」
「わたしは涙が出そうです」(ベーゼ)
「(強い?) どうしても…こうしても…」
「ヘンタイとヘンタイが楽しんどるだけやろ!!」(サルファ)
「(これからが本番?) …そう、それならもっともっともっと」
「私を攻め立てなさい、マジアベーゼ」(アズール)
「(総攻撃?) ああ…こんなにもたくさんの愛がながれこんでくるわ」(アズール)
「愛は、受けるだけではいけないわ」
「愛は、愛は返さなければ」(アズール)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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