マンガ「ブラック・エンジェルズ」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
ブラック・エンジェルズ
14巻
「ただのながれものさ……」(牙亮)
「やつらは必ずうごく!」
「力が対等となった今…必要なのは戦いの鐘をだれがならすかということのみ」(神霊)
「地獄へいざなう鐘ともしらず、アリどもがむらがるにきまっておるわ!」(神霊)
「きまってるさ…ジュディをたすけるためならどこにだっていく!!」(雪藤洋士)
「権力ってのは便利なものさ!」
「世の中のしくみを自分たちの思いどおりにうごかせるからねえ!」(妖姫)
「どうやら壁の外も天国じゃねえらしいぜ…!」(牙)
「巨大な組織を敵にまわしたとき、どれほどの地獄をみるか…」
「その本当のこわさをあんたたちはまだしらない…」(雪藤)
「自分の命だけじゃない…肉親の命さえも危険にさらされる…」(雪藤)
「外道! 地獄へおちろ~!」(雪藤)
「(カミナリは)…おれたちの十字架がよんだのさ…」(雪藤)
15巻
「飛鳥のいうとおりかもしれない…」
「黒い天使(ブラックエンジェル)がやってきたことは正義じゃない」
「ただの人殺しかも…」(雪藤)
「だがそれでも、飛鳥は黒い天使(ブラックエンジェル)にならざるをえない…」
「胸の十字架にさからうことはできない!」(雪藤)
「正義じゃねえ…ただの人殺しかもしれねえ…」(飛鳥)
「だが…やるかやられるか…それがおれたちの戦いなら」
「自分の宿命に…十字架に…したがってやろうじゃねえか~~!!」(飛鳥)
「そ、そうだ、もっと強くかめよ…!!」
「きばが肉にくいこんではなれねえようにな~!!」
「これがてめえがこの世で味わう…最後の血よ~~!!」(牙)
「どうやら…一番のばけものはおまえの心らしいな!」(雪藤)
「仲間…か。フフ…金貨をあつめるまではな」
「だがそれも失敗した今、神のおぼしめしとあらばめされても仕方あるまい…」(神霊士)
「そう、わたしは神の意志をこの世につたえる使者…!」(霊士)
「おまえたちが黒い天使(ブラックエンジェル)と名のるなら」
「わたしは白い天使(ホワイトエンジェル)とでも名のっておこうか!」(霊士)
16巻
「悪魔か…フフ、神はときには悪魔にもなりうる」(霊士)
「(戦うのは)おれたちが黒い天使(ブラックエンジェル)だから…さ…」(雪藤)
17巻
「わらわせるぜ! おまえ程度の力でおれを自由にあやつれるとでも思ったか」(勇気)
「おれの力をふうじこめたまではよかった…」
「だがそれをまたよみがえらせたのはまずかったな~~!」(勇気)
「超能力と同時におれの邪悪な心まで全面におしだしてしまった…」(勇気)
「キリストは十字架にはりつけになり、人間の罪をひとりでせおったという…」(雪藤)
「どうやらおれの胸の十字架も」
「血を流すことでおれの罪を過去のおもさをやわらげてくれるらしい…」
「円空暗剣殺」(雪藤)
「その結果がなにを意味しているか…わかっているんだろうな」(雪藤)
「てめえのすきなセリフでいやあ…四次元からきた男!! ってなもんよ!」(飛鳥)
「てめえらが神の子だと、わらわせるぜ!」
「この地上に神の子として生まれてきたのはおれしかいねえ!」(勇気)
「このおれよりすぐれた人間なんざいやしねえんだよ!」
「ま、おれのいう神っていうのは悪魔のことだがな…!」(勇気)
18巻
「どうやらどす黒いのは、おまえの血だったようだな!」(雪藤)
「運命…人の運命をしる男とでもおぼえておきな!」(運命)
「いったはずだぜ! ブラック・ホールだかなんだかしらねえが」
「おれと松田をひきはなすことなんざできやしねえってな!」(牙)
「これでやっとふんぎりがついたぜ、勇気!」
「おまえがもう二度と昔の勇気にもどらねえことがわかってな!」(牙)
「おれの記憶どおりだとすれば」
「過去の歴史において悪のさかえた年代はなかったと思うぜ!」(運命)
「悪魔はほろびるもの!」
「それが自然の摂理ってもんじゃないのかねえ」(運命)
19巻
「これがおれとおまえのちがいだ…!」
「おれは殺そうと思えばだれでも殺せる…!」
「なぜだかわかるか」(勇気)
「おれが神だからよ!! この地上で唯一ただひとり!」
「人の生死を自由にあやつることをゆるされた全能の神だから~~!!」(勇気)
「勇気…! おれが殺人者にはなりきれねえといったな!」
「だが…だがおまえに対してだけはなれそうだぜ!」
「完全な暗殺者に!!」(雪藤)
「勇気! おまえが嵐をよぶことができるように、おれは…雷をよぶことができる!!」(雪藤)
「おまえが本当に自由をのぞむなら、にげのびれるところまでにげてみろ!」(牙)
「外道! 大すきな金をだいてもだえ死ね!」(牙)
「あたりまえだ」
「やつほどの男のことを簡単にわすれられるわけがない」
「気にするな…」(牙)
20巻
「わが心すでに空なり! 空なるが故に無!」
「そう……黒い天使(ブラックエンジェル)!!」
「おれにはその生き方しかないらしい!!」(雪藤)
「わかる…さあ、本当にわかっているかな…」(雪藤)
「血肉をわけたものといえどもたたかうことがある!」
「それが運命というなら仕方があるまい…」(運命)
「いるさ。黒い天使(ブラックエンジェル)なら不可能を可能にする!!」(雪藤)
「ムダだ! 今のおれと互角に戦えるのは…勇気以外にない!!」(雪藤)
「おまえも十字架という宿命をせおわされたのさ…」
「黒い天使(ブラックエンジェル)のな…」(雪藤)
「い、怒りだと…悲しみだと~~」
「それを口にするなら、なぜ…なぜ戦いをいどんできた…」
「なぜ殺しあいをいどんできた…」(雪藤)
「おれたちの世界はしょせん殺すか殺されるかの闇の世界…」
「その中で黒い天使(ブラックエンジェル)もあるものはのたれ死に…」
「あるものは生きのびてきた…」(雪藤)
「怒りや悲しみを口にするなら…おまえたちの比ではない~~!!」(雪藤)
「殺し屋でなくなった人間までたおそうとは思わない…」(雪藤)
「さあな…それはおまえ次第さ…」
「だがおれとおなじ道をあるくとすれば、いきつく先は”死”以外にない!」(雪藤)
「怒り…!! おまえに対するおれの怒りが剣を粉砕した!!」(雪藤)
「おれがえらばれた人間だからさ…」
「そうだ! おまえという悪…!」
「悪をこの地上から抹殺するためにな!」(雪藤)
「これで…この地上に黒い天使(ブラックエンジェル)はただひとり…!」
「おまえたちが宿命づけられた十字架はおれひとりで背負う!」(雪藤)
「どうやらおれが…おれの背負った十字架が一番おもかったようだな…」(雪藤)
「おれの怒りは、おまえにむけさえすればいいさ!」(雪藤)
「黒い天使(ブラックエンジェル)とは悪に対する怒り…」
「その怒りがある限り、たとえ体は滅しても魂だけは生きつづける!」
「地獄へおちろ~~!!」(雪藤)
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