マンガ「じゃりン子チエ」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
じゃりン子チエ
4巻
「(家に帰る?) 助かるわ」
「テツ、オレらの世界の常識すら通用せんとこがあるからな」(アントニオJr.)
「待つほどのもんやないけどな」
「(テツと)まともに付き合うとったら傷つくねんから」(竹本チエ)
「人間曲がるゆうことは、好きなモンの悪口ゆうことやろか」
「ん…マサル!」(チエ)
あいつひょっとしたらウチのこと好きなんやないやろか。
あれだけウチの悪口ゆう奴もおれへんもんな。(チエ)
「(事故?) あっても死ぬのは相手ですわ」
「テツは死なん」(竹本菊、おバァ)
「なにが実績や」
「あんなに顔に出とったら(バクチに)勝てるかい」(チエ)
「ほんまに分からんのかな」
「テツ体が動くゆうことは、ひとつまちごうたらどつかれるゆうことや」(チエ)
「復活~」
「見てくれ、この躍動美。あの強いテッちゃんが帰って来たんや」(竹本テツ)
「足だけ(ギプス)取れても手ェ使えんかったらケンカしても負けるやんけ」
「完全に復活せんとこのへん歩けんのじゃ」(テツ)
「また質屋に持って行こ思てるやろ」
「なんでもかんでも質屋持っていくから、ウチの家なんにもないやんか」(チエ)
「さすが花井のオッちゃんやな」
「テツが参加せんほど世の中はうまくいくんや」(チエ)
「なんやねん」
「暴力でヒトを自由にしよう思いやがって」(テツ)
「ワシ、ああゆうタイプ好かんのじゃ」
「自分で自分のこと偉い偉いゆう奴にロクな奴おらんわい」(テツ)
「そやけど(大学での)フル◯◯の話聞いて、ワシ自信持ったな」
「花井もワシとよう似たもんやんけ」(テツ)
「ワシ、あいつらみんなのばしたったど」
「ワシ、日頃ケンカにそなえて酒もタバコもやらんからな」(テツ)
「おまえ嫁はんのくせにワシの性格が分からんのか」
「ワシ、都合の悪いことは寝たら全部忘れてしまうんじゃ」(テツ)
「いきなりどついてどないするんや」
「テツにどこ行くんやて聞いてからや」
「それからどつくと効果があるんや」(チエ)
「理由もなしにヒトどつくなんて、テツと一緒やないか」(チエ)
「テツと一緒!? 失礼なことゆわんといてくれ」
「ワシ、ケダモノやないで」(小鉄)
「ウチ誰やと思てるねん」
「ただの不良少女やないで、テツの子供やで」(チエ)
「アホ丸出し」
「人間にこびるような奴は犬にでもなればいいのさ」(アントニオJr.)
「(仲人のショック?) アホー」
「ワシ、ショックから立ち直るのは人一倍早いんじゃ」(テツ)
「かまへん、知らん顔しとき」
「分かるやろ。いっぺん(テツに)なめられたらあないなるねん」(チエ)
「ケンカ売りに来たんやろ」
「しゃべってるヒマあったらかかって来い」(小鉄)
「なに考えて生きてるねん」
「なんでウチが猫のケンカ見に行かなあかんねん」(チエ)
「雷蔵か…昔の名前や」
「今は小鉄でとおっとる」(小鉄)
「ワシのことはどうでもええ」
「こんな連中とつきおうてるおまえの根性が気に入らんのじゃ」(小鉄)
「おまえ(小鉄)売ってどうこうするほど根性腐っておらんわい」(アントニオJr.)
「まあええ、話はあとや」
「ただあいつがからむとただの遊びではすまんぞ」(小鉄)
「安心したよ」
「お前(アントニオJr.)に見えんちゅうことは、チエちゃんにも見られてないな」(小鉄)
「(一つ盗った?) 二つや!」(小鉄)
「ええ大人がベッタンでケンカしてどうするねん」(チエ)
「(一回千円?) ほんならよけいどうかしてるわ」
「テツは勝つためにはどんなことでもする男やで」(チエ)
「分かるやろ…」
「ヨシ江はんがからむと、ワシら複雑な立場やねん」(百合根光三、お好み焼き屋)
「(悩んでる?) そうやないですわ」
「お母はん、うれしいんですわ」(ヨシ江)
「今年の冬は今までの冬と違うもんね」
「こうしてチエとボート乗って、それからまたチエと一緒に家に帰れるんやから」(竹本ヨシ江)
「まあとにかく、チエはまずお父はんゆうとこから始めんとね」
「あい変わらずテツゆうてるよ」(ヨシ江)
「…テツ…か、あかんなあ」
「そやけどウチ、お父はんゆうとなんか力が抜けるねんなあ」(チエ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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