アニメ「BLEACH(ブリーチ)」ザエルアポロ・グランツの名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 破面・激闘篇
159話
「いろいろと仕掛けは施しといたけど」
「まさかあんな1番安い仕掛けに引っかかる奴がいたとはね」
「僕はエスパーダとはいっても、それほど戦闘能力は高くないんだ」
「僕は研究者だ」
「ここにいればあらゆる霊性のパターンが手に入る」
「それが僕にとっては何にも勝る悦楽なんだ」
161話
「ことごとく予想を出ない物言いだね」
「めまいがするよ」
「暴れるな」
「卍解を使える個体を直接見るのは初めてでね、正直僕も興奮している」
「だから、暴れるなよ」
「出来るだけ完品に近い形状で死んでくれ」
「もはやその太刀筋を観察するまでもない」
「君の攻撃は見えているんだ」
「予想どおりの反応だ」
「本当に面白いな、君は」
162話
「どこまでも低能な奴というのは不幸だな」
「君のデータは全て届いていると言ったはずだ」
「もちろん、君の攻撃速度などはもっとも基礎的な情報さ」
「言っただろう? 君にはもはや勝つすべも逃げるすべもないと」
「切り札は、使った時点で切り札ではなくなる」
「とにかく君はもはや、僕が直接手を下すには値しないということさ」
「さて…劇終だ」
163話
「バカが! お前ごときの矢が、この僕に貫通したと思ったか?」
「刺さって貫いたと…そう思ったか?」
「お前の戦った相手を、僕が知ってる時点でなぜおかしいと思わない?」
「お前の力は既に全て解析済みなんだよ、クインシー!」
164話
「(バケモノ?) ”天才”…と言ってもらおうか」
BLEACH 破面・VS.死神篇
191話
「この宮(きゅう)の中では僕は無敵」
「しかしそんな状態でも君等はよくやったよ」
「僕の服をあれだけボロボロにしてくれたんだからね」
「君達のような低劣種がこの僕をこれほどまでにイラつかせ」
「あまつさえ全力で戦わせようとしている」
「そのことの方が余程…悪い冗談だ」
「お待たせしてすまなかったね」
「いよいよお待ちかねの第2幕の開演だよ」
「ああ、いや…すまない、訂正しよう」
「正しくは、いよいよ第2幕の…終演だ」
193話
「悪いが君達に選択権はない」
「鑑賞会は強制参加だよ」
「やれやれ、少しからかっただけで…少し驚かせただけで目の前以外が見えなくなる」
「誰も同じだな」
「まるで子供だ、人間も死神も」
「滅却師(クインシー)とやらも何もかも、等しく低劣」
「お前達が藍染様に滅ぼされることに理由があるとすれば」
「それは…その低劣さが罪なのだ」
194話
「(利害が重なっただけ?) 志の一致は、全て利害の一致の上にしか生まれないものさ」
195話
「教えよう」
「君達の敗因は、この戦いの始まった瞬間に今の技を使わなかったことだ」
「愉快で冗長なこの舞台もようやく終焉を迎えられそうだ」
「終わりにしよう、何もかも」
196話
「僕も名前を聞いておくとするかな」
「僕のマリオネットになってもらうためにね」
「隊長格だかなんだだか知らないが、君等が来たくらいで何かが大きく変わることはない」
「残念だが、君達の期待は儚く散りそうだ」
「同情するよ」
「君達の無意味な結末に」
199話
「僕を殺したと思ったか?」
「この”邪淫妃(フォルニカラス)”のもっとも重要な」
「もっとも誇るべき能力の名は”受胎告知(ガブリエール)”」
「敵そのものを使って僕自身を復活させる能力だ」
「生誕の時を迎える」
「分かるか?」
「不死とは…完全とはこういうことだ」
「死と再生を間断なく繰り返す僕のような存在をこそ…完璧な生命という」
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