アニメ「BLEACH(ブリーチ)」井上織姫(破面~千年血戦篇)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 破面・虚圏潜入篇
139話
「急がなきゃ…大丈夫、私もこの1ヶ月で少しは強くなった」
「きっと今なら役に立てる」
「だから待ってて」
「黒崎君、みんな!」
141話
「来ちゃった…」
「あのね、黒崎君」
「私、お別れに来たの」
「ホントはね、たつきちゃんとか、茶渡君とか、石田君とか、朽木さんとか」
「ほかにもお別れ言いたい人はいっぱいいたんだけど…」
「黒崎君の…部屋。そういえば…私、黒崎君の部屋1人で来るの初めてだ」
「黒崎君の…匂いがする」
「ダメだ…やっぱり出来ないや…」
「ダメだね私、最後なのにこんなことして…」
「黒崎君。私ね、したいこといっぱいあったんだ」
「学校の先生になりたいし、宇宙飛行士にもなりたいし、ケーキ屋さんにもなりたいし」
「いっぱい種類のあるドーナツ屋さんに行って、”全部ください”って言いたいし」
「アイスクリーム屋さんでも、”全部ください”って言いたかったし」
「あ~あ…人生が5回くらいあったらいいのにな」
「そしたら私、5回とも違う町に生まれて、5回とも違うものをおなか一杯食べて」
「5回とも違う仕事して」
「それで5回とも…同じ人を好きになる」
「ありがとう、黒崎君」
「さよなら」
「good bye , halcyon days.」(メモ)
143話
「私、ホントにここに来てよかったのかな?」
「私があの人達の傷を治すことで、戦いの渦が大きくなるんじゃないのかな?」
「ううん…でも今はどんなことをしても、私に利用価値があると思わせなくちゃいけない」
「せめて、みんなの戦いの準備が整うまで…」
150話
「ありがとう黒崎君、助けに来てくれて」
「だけど、私はここでやるべきことを見つけたの」
「それはきっと、私にしか出来ないこと」
「私の力で、崩玉を存在する前の状態に返す」
BLEACH 破面・激闘篇
159話
「茶渡君は死んでないよ」
「死んでない」
165話
「大丈夫、黒崎君は勝つよ」
「だって”絶対勝つ”って言ったでしょう」
「怖いからとか、自分をごまかしたりとか」
「そんな理由で黒崎君は”勝つ”なんて言わない」
「黒崎君は優しい人だよ」
「強い言葉を使う時は、いつも何かを誓うように言うの」
「あれは私達を安心させるためもあるけど、何よりきっと自分に誓ってるんだと思う」
「自分に誓って、その願いを叶えるために言葉にしてるんだと思うの」
「だから大丈夫」
「黒崎君が”勝つ”って言ったら、それは絶対勝つ時だよ」
「だから…だから、待とうよ」
「信じて…」
166話
「怖がっちゃ…ダメ」
「あの目を思い出すと、黒崎君が知らない誰かになってしまったように感じてしまう」
「黒崎君の目のどこにも、私なんて映ってないと感じてしまう」
「あの時の、お兄ちゃんのように…」
「死なないで…」
「死なないで、黒崎君!」
「勝たなくていい…頑張らなくていいから…」
「もうこれ以上、ケガしないで…」
167話
「よかった」
「いつもの…黒崎君だ」
BLEACH 千年血戦篇
2話
「石田君、黒崎君と仲よくなったなーっと思って」
「私、石田君のそういうところ好きだよ」
BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)
14話
「なんかさ、平和だなあって思って」
「でもさ、こんなふうに人間の私達が、虚圏(ウェコムンド)で普通に過ごしたり」
「破面(アランカル)の人達を助けたり、死神の人達のために頑張ったり…」
「なんかいいなあって思って」
「こういうのがずっと続けばいいのになって」
「ずっとみんなで助け合って、お互いの世界を大切にし合って」
「そのままずっと、戦いなんて始まりませんでしたって…」
24話
「なんか、こうしてると思い出すね」
「朽木さんをみんなで助けに行った時のこと」
「あの頃は、まだ夜一さんが猫で…」
「石田君がいたんだよね」
「石田君、戻ってきてくれるかな?」
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