アニメ「BLEACH 千年血戦篇」の名言・台詞をまとめていきます。【8】
BLEACH 千年血戦篇
12話
「あの人、無事にソウル・ソサエティに帰れたかな?」
「あっちで怒られたりしてないかな?」(黒崎真咲)
「名前ぐらい、聞いとけばよかったな」(真咲)
「クインシーがまだ生き残ってるって噂は、ホントだったんだな」(黒崎一心)
「あいつ…死神の俺を助けるのも、クインシーだって名乗るのも」
「随分度胸がいっただろうな」(一心)
「大した奴だ。もうちょっといろいろ話しときゃよかったな」
「もう一回会って、きっちり礼でも言ってくるかな」(一心)
「片桐! なぜ告げ口をした?」
「言ったはずだ、何も問題はなかったと!」(石田竜弦)
「このホロウのような孔はなんだ?」
「どうしてこんなに苦しんでいるんだ?」
「真咲に一体何が?」(竜弦)
「どうしてあの時、力ずくでも止めなかった?」
「どうしてあの時、無理にでも戦いに割って入らなかった?」
「どうして…」(竜弦)
「触るな! 彼女がなぜこんなことになったと思っているんだ」
「お前を守ってこうなったんだよ!」(竜弦)
「クインシーの掟を破ってまで、死神であるお前を守って…」
「そのせいで傷を負って…どうして真咲がこんな目に遭わなきゃいけないんだ!」(竜弦)
「やめましょう」
「ここで争ってる時間はない」(浦原喜助)
「2人共、あたしについて来て下さい」
「その子を助ける選択肢を教えます」(浦原)
「落ちてゆく…安らかな穴へ落ちてゆく」
「静かで、暗くて、寂しい」(真咲)
「だけど不思議と不安はない。この先に、自分の求める誰かがいるという確信」
「誰?」(真咲)
「元に戻すことは出来ませんが、命を救うことは出来ます」(浦原)
「クインシーの彼女の命を救い、ホロウ化させず人間のまま存在を留めるには」
「もっと強力な相反する力が必要です」(浦原)
「彼女が死ぬまで片時もそばを離れず、彼女のホロウ化を抑え続ける相反する強い力が」(浦原)
「切れる人だ、理解が早い。ですが、あなたに選択肢はありません」
「選択肢があるのは…あなたですよ、志波一心」(浦原)
「クインシーと相反するものは死神」
「ホロウと相反するものは人間」(浦原)
「今の真咲さんは、クインシーとホロウが混ざり合った存在」
「それと相反する者は、死神と人間が混ざり合った存在」(浦原)
「死神(あいつ)には、デメリットしかないじゃないか」
「こんなもの受け入れるわけがない。こんなもの…」(竜弦)
「分かった、やる!」
「やるって言ったんだ! さっさとしろよ!」(一心)
「あんた説明が長えんだよ。死神辞めて、一生そいつを守りゃいいんだろ」
「やるに決まってんだろうが!」(一心)
「(未練?) ないわけねえだろう、タラタラよ!」
「だがそれがなんだってんだ」(一心)
「未練に足を引っ張られて恩人を見殺しにした俺を、明日の俺は笑うだろうぜ!」(一心)
「よう、おめえを守りにきたぜ」(一心)
「おい、ホロウ!」
「俺が来たからには、こいつにはもう指1本触れさせねえからな!」(一心)
「あの時の死神さんじゃないですか」
「名前教えて下さ~い」(真咲)
「帰ってお母様に伝えるといい」
「竜弦にクインシーを守り通す資格などないと」(竜弦)
「真咲には、死神の力をなくした理由を」
「ソウル・ソサエティでヘマをして追放されたからだと言ってあった」(一心)
「多分、その理由を言い始めたあたりで、真咲はとっくに嘘を見抜いてたんだろう」(一心)
「俺は嘘が下手クソらしかったし、あいつはメチャクチャに勘が鋭かったから」(一心)
「だから、あいつの前じゃどんな嘘も小さくて、意味のないことのように思えた」
「あいつはきっと俺のどんな嘘も見抜くし、どんな嘘も許してしまうだろう」(一心)
「真咲は太陽に似ていた」
「全てを引き付け、全てを許し、全てを照らし、振り回す」(一心)
「俺はただ…真咲に振り回されていることが幸せだった」
「そして…お前が生まれた」(一心)
「お前が経験してきたことを、わざわざ説明するまでもねえだろう」
「だが…お前が経験してきたことの中でまだ、お前が知らないことがある」(一心)
「9年前の今日、6月17日」
「母さんが死んだ日のことだ」(一心)
「聞いていけ」
「あの日、母さんが死んだ本当の理由を」(一心)
「ユーハバッハは、クインシーの始祖だ。クインシーは奴から始まった」
「そして、全てのクインシーには奴の血が流れている」(一心)
「親父…ありがとう」(黒崎一護)
「親父…俺、行ってくるよ」(一護)
「私が世界には危険が満ちていると信じ、その危険からお前を護りたいと願うのは」
「私の中にその危険と同質の衝動があるからにほかならない」(斬月)
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