「BLEACH(ブリーチ) 尸魂界・潜入篇」の名言・台詞まとめ【6】

アニメ「BLEACH 尸魂界・潜入篇」の名言・台詞をまとめていきます。【6】

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BLEACH 尸魂界・潜入篇

→BLEACH(尸魂界・潜入篇、21話)

40話

「何が”悪い、みんな”だ」
「てめえの勝ちだ、バカ野郎」(更木剣八)

 

「ありがとう」
「いっちーのおかげで剣ちゃんは楽しく戦えたよ」(草鹿やちる)

 

「あんなに楽しそうな剣ちゃんを見たのは久しぶりでした」
「ホントにありがと」(やちる)

 

「いっちー、出来れば死なないでね」(やちる)

 

「そして出来れば、また剣ちゃんと遊んであげてね」
「お願い」(やちる)

 

「なぜだ?」
「私のために流れる血など、あっていいはずがない」(朽木ルキア)

 

「すまぬ一護、少し遅れた」
「派手にやられたのう」(四楓院夜一)

 

「じゃが相手があの更木剣八では仕方あるまい」
「相打っただけでも大殊勲じゃ」(夜一)

 

「それにしても、よう戦う、よう耐える、大したものよ」
「案ずるな、死なせはせぬ」(夜一)

 

「あいつは?」
「(死んでない?) そりゃよかった。これでまた借りが返せるってもんだ」(更木)

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「(名前をつけてくれた時のこと?) 当たり前じゃん」
「飛んでた雲の数まで覚えてるよ」(やちる)

 

「随分長いこと忘れてたぜ」
「名前のない苦痛ってやつをな」(更木)

 

「ほかの連中が名前で呼ばれるのに、自分にはそれがない」
「それがどんな気分か…」(更木)

 

「”八千流(やちる)”と読む」
「俺がただ1人、こうありたいと願う人の名だ」
「お前にやる」(更木)

 

「俺は”剣八”、代々もっとも強い死神に与えられる名だ」
「俺は今日からその名を名乗る」(更木)

 

「随分、長いこと待たしちまったな」(更木)

 

「なあ、お前は”今更何を”と思うかもしれねえが、今からでも俺に教えちゃくれねえか?」
「お前(斬魄刀)の名を」(更木)

 

「強くなりてえな…戦う相手が見つかったんだ」
「俺はまだ強くなれるんだ」(更木)

 

「戦いてえ」
「強くなりてえ!」(更木)

 

「私は、名もなく、親もなかった」(やちる)

 

「私がいたのは北流魂街79地区”草鹿”」
「私は、そこで血の色以外の色を見た記憶がない」(やちる)

 

「周りはみんな、人よりも獣に近い連中ばかり」
「赤ん坊の私なんて、いつ踏み殺されておかしくなかった」(やちる)

 

「そこへあなたはやってきた」
「北流魂街80地区”更木”」(やちる)

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「もっとも深い闇の底から、あなたは私の血まみれの世界を一瞬で切り刻んで」
「そして私に名前をくれた」(やちる)

 

「あなたが現れなければ、今の私はここにない」
「そう、あの日からずっとあなたは私の世界の全て」(やちる)

 

「なれるよ、剣ちゃん」
「1番強いのは剣ちゃんだもん」(やちる)

 

「だからもっともっと強くなろうよ、2人で」(やちる)

 

「志波家の者、確かにお前の兄…志波海燕は私が殺した」(ルキア)

 

「好きにしろ」
「お前になら、私は殺されても文句は言うまい」(ルキア)

 

「悪いな、兄貴」
「あんたの敵討ちはとりあず後回しだ」(志波岩鷲)

 

「恨むんなら、仲間を見捨てて逃げるような腰抜けに俺を育てなかった」
「姉ちゃんを恨んでくれ」(岩鷲)

 

41話

「いいじゃろう、ここまで来れば隠すこともあるまい」
「見せてやろう、わしの真の姿を」(夜一)

 

「どうやら相当驚いておるようじゃな」(夜一)

 

「無理もない」
「大方おぬしも、言葉遣いだけでわしを男と思い込んでおったクチじゃろう」(夜一)

 

「こうして真の正体を明かす時というのは、何度味わっても愉快なものじゃのう」
「どいつもこいつも、あほうのように驚くばかりじゃ」(夜一)

 

「四深牢へのかすかな霊圧の移動を感じたので」
「どんなつわものが霊圧を潜めて潜り込んだかと思いきや…羽虫か」(朽木白哉)

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「失せろ」
「私の剣は貴様のごとき羽虫を潰すためにない」(白哉)

 

「そうか、貴様は志波家の者か」
「ならば手を抜いてすまなかった、貴様はここから生かして帰すまい」(白哉)

 

「やれやれ、物騒だな」
「それくらいにしといたらどうだい? 朽木隊長」(浮竹十四郎)

 

「ルキア…助けにきたぜ」(黒崎一護)

 

「バカ者!」
「”来てはならぬ”と言ったはずだ」(ルキア)

 

「あれほど、”追ってきたら許さぬ”と…」
「ボロボロではないか、バカ者!」(ルキア)

 

「あとでいくらでもどなられてやるよ」
「あいつを倒したあとでな」(一護)

 

「てめえが”死刑になりたい”って言おうが関係ねえ」
「俺はてめえを引きずってでも助け出すぜ」(一護)

 

「こっから先、てめえの意見は全部却下だ!」(一護)

 

「相変わらずだな、貴様は」
「相変わらず、私の言うことを少しも聞かぬ」(ルキア)

 

「てめえの言うことは俺の心配ばっかじゃねえかよ」
「こんな時くらい、自分の心配してろ」(一護)

 

「心配すんな、死にゃあしねえって」
「これでも俺、ちょっとは強くなったつもりだぜ」(一護)

 

「(誰だ?) 無関係だ」
「少なくとも今、兄(けい)の頭をよぎった男とはな」(白哉)

 

「奴は何者でもない、ただの旅禍だ」
「私が消す、それで終わりだ」(白哉)

 

「そしてこの些細な争いの全てが終わる」(白哉)

 

「誰に向かって口を利いている。私に貴様ごときの隙をつけと言うのか?」
「大層な口を利くな、小僧」(白哉)

 

「あのまま現世で安穏と暮らしておればよいものを」
「拾った命を捨てるために、こんな所まで来るとはな」(白哉)

 

「(命を)捨てに来たつもりはねえ」
「あんたを倒して俺は帰る」(一護)

 

「なるほど」
「どうやら思っていた以上に腕を上げたと見える」(白哉)

 

「仕方がない、貴様がその力に自惚れる前に見せておいてやろう」
「千年あがいても埋めようのない、決定的な力の差というものを」(白哉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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