「僕のヒーローアカデミア(最終章)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON(最終章)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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僕のヒーローアカデミア(最終章)

→僕のヒーローアカデミア(最終章、160話)

164話

「死柄木の力と憎悪が醸成された今」
「奴の破壊願望が土地そのものに向かう可能性がある」(ベストジーニスト)

 

「この一戦に勝った先の話、踏ん張るにもはい上がるにも土台なくして成り立たない」
「我々が守るものは…」(ベストジーニスト)

 

「”崩壊”を面じゃなく深さに向かわせる」
「すると静岡の一部が一瞬でなくなっちまうわけだ」(死柄木弔)

 

「国土約37万8000平方キロメートル、今の俺なら1週間もありゃ水平線に変えられる」(死柄木)

 

「再興の芽も残さない」
「全ての崩壊ってのはそういうことさ」(死柄木)

 

「先生が死んだな」
「ちゃんと壊さなかったからだよ、まったく」(死柄木)

 

「でも、なんだかんだ感謝はしてるな」
「俺を強くしてくれた」(死柄木)

 

「感傷には浸らない」
「もとよりこの戦いはもう、後継者に託されてる」(与一、初代継承者)

 

「死柄木弔を討つ」
「今はこれが僕等の存在理由」(与一)

 

「お前、まだ俺を人間扱いしてんのか?」(死柄木)

 

「ちゃんと見ろ」
「そこに俺はもういない!」(死柄木)

 

「お前達は逃げて強くなってきたから、逃さずに壊す」
「逃げる場所も壊す」(死柄木)

 

「俺が作る地平線をさ、スピナーが楽しみにしてたからさ」
「それ、壊してから…沈める」(死柄木)

 

「それも全部、連なっているんだろ…お前の中のどこかに」
「人だよ…人だ」(緑谷出久)

 

「(煙幕?) 見えてんだけど、位置も弱点も」(死柄木)

 

「守るもんが多くて大変だな、緑谷」(死柄木)
「だからって…泣いていたあの少年を、諦めはしない」(出久)

 

「人は狭い窓から世界を解釈しようとする」
「理解の出来ない物事に理由を作って楽になろうとする」(死柄木)

 

「お前は自分の狭い解釈に、俺を落とし込みたいだけだ」(死柄木)

 

「しっかり見ろ」
「泣いていた少年は、もうとっくに乗り越えた」(死柄木)

 

「どこまでも解釈を拡大し、少年は俺になった」
「俺は何も困っちゃいないんだよ!」(死柄木)

 

「諦めろ」
「救いようのない人間はいるんだよ、出久君」(志村菜奈)

 

「君の掲げたヒーロー観にとって、こいつは最大の壁であり、越えなくていい壁だ」
「一撃で跡形もなく消すしかない」(菜奈)

 

「こらえろ、出久君」
「ためろ、さっき以上に」(菜奈)

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「嫌だ」
「蓋をしただけだろうが」(出久)

 

「守れなかったものを見ないふりして、傷んだ上から蓋をして」
「その蓋ぶっ壊れるまで、殴るのをやめない」(出久)

 

「内から見てきて分かった」
「この少年はすがっているのだと」(駆藤、2代目継承者)

 

「嫌悪すべき人間だろうと、”無個性”の人間だろうと」
「その奥には等しく人の心があるのだと信じたいのだ」(駆藤)

 

「綺麗事は嫌いじゃない」(駆藤)

 

「(リスクが高すぎる?) だから賭けだよ」(駆藤)

 

「俺達は過酷な時代を生きた」
「仕方がないと無情な決断も重ねてきた」(駆藤)

 

「今もっとも過酷な状況にあって、それでもなお心を諦めない」
「この少年が正しいのだと信じたい」(駆藤)

 

「この子にとって”ワン・フォー・オール”は…」
「憧れのヒーローがくれた宝物なんだよ」(菜奈)

 

165話

「使命ではなく、こいつ自身が抱く”個性”への憧れこそが」
「ワン・フォー・オールを輝かせる」(駆藤)

 

「いいさ、何度だって壊してやる」
「お前も…この国も全部!」(死柄木)

 

「気に病むな」
「元々ただの幽霊さ」(駆藤)

 

「死柄木の幼い記憶…近づいてる」(出久)

 

「無駄じゃなかった」
「だったら…何度だって試してやる」(出久)

 

「コミックでよくあるじゃんね」
「”俺はあいつを信じてる”ってさ」(上鳴電気)

 

「緑谷さ、たぶん今世界で1番強えのに、なんでだろうな…」
「オールマイトみたく、”もう大丈夫”って思えねえんだよな」(上鳴)

 

「ヤオモモ…」
「心配すんのは、信用してねえってことになんのかな?」(上鳴)

 

「もしも…もしも全員が少しだけ、みんなのことを思えたなら…」(ホークス)

 

「なんで私が緑谷についたか」
「あいつは心をこじ開けるんだ」(レディ・ナガン)

 

「悪人にとって1番嫌なことをしてくるんだよ」(レディ・ナガン)

 

「多分、今もそうなんだ」
「勧善懲悪を徹しきれない、茨の道に夢を見てる」(レディ・ナガン)

 

「そのツラがあまりに必死なもんだから…ついつい応援したくなっちまう」(レディ・ナガン)

 

「私だけ、はじき返された」
「なんで?」(菜奈)

 

「憎まれてるからじゃない」
「そうか…これは私の弱さだ」(菜奈)

 

166話

「私がつけた傷が死柄木にまで広がったんだ」
「オール・フォー・ワンに勝ってお迎えに行けてたら…」(菜奈)

 

「ごめんね、狐太朗」
「お母さん、弱くって」(菜奈)

 

「殺して止める以外、方法がないかもしれない」
「具体的にどうすればいいのかも分からないけれど」(出久)

 

「僕は手を…僕は手をつかんでもらって、安心したから」
「だから来た…だから来たんだよ」(出久)

 

「だから…大丈夫だよ」
「大丈夫だよ」(出久)

 

「僕は敵(ヴィラン)だ」
「悪意を持って…壊す」(死柄木)

 

「たとえ憎しみを打ち砕かれようと、空っぽになろうと」
「あいつらの…あいつらのヒーローにならなきゃ」(死柄木)

 

「人は失うことで強くなり、その物語性を確立していくんだ」
「はなから失うもののないガキがこうなるのも必然だな」(オール・フォー・ワン)

 

「相澤、こいつは黒い鹵獲品だ」
「タルタロスの奇跡は忘れた方がいいんだよ」(プレゼント・マイク)

 

「31だよ…いつまでも雄英2年A組じゃねえんだよ」(プレゼント・マイク)
「でもこいつは、雄英生のまま死んだ」(相澤消太、先生)

 

「分かってるよ、山田」
「俺達はヒーロー科の教師だ」(相澤先生)

 

「雄英生を卒業まで送り届ける」
「たとえ何年たとうが…そこに原点があるのなら」(相澤先生)

 

「思い出が…消えてくれねえよ」(プレゼント・マイク)

 

「オールマイトさんの時もかっちゃんさんの時も、こうしたかったけど出来なかったの」
「私、お歌したいの、先生」(壊理)

 

「私、デクさん達に楽しくしてもらったから、今日終わったらデクさん達にお歌するの」
「だから、ちょっとしかなくっても、私も戦わせて!」(壊理)

 

「壊理ちゃんのお歌、聴くまで死ねないぞ」(相澤先生)

 

「みんなもきっと、おいらと一緒だよな」
「”もう動けねえ”って思ってても、緑谷が頑張ってっとよ…」(峰田実)

 

「体、動いちまうんだよなあ!」(峰田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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