「ウマ娘 シンデレラグレイ(ジャパンカップ編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ(ジャパンカップ編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ウマ娘 シンデレラグレイ

→ウマ娘 シンデレラグレイ(1話)

16話

「ジャパンカップは私たち南半球のウマ娘にとって」
「世界へ実力を示す千載一遇のチャンス」(エラズリープライド)

 

「ニュージーランドに私がいるということを、世界に教えてあげるわ」(エラズリープライド)

 

「意気込みなどありません」
「勝って示す、それだけ」(トニビアンカ)

 

「おんなじや」
「誰がどこから来ようと、ウチは負けへん」(タマモクロス)

 

「体はちっとばかし小さいし、体調はすぐ崩すし、少~し貧しかったけど…」
「いつやってウチは、この脚で全部はねのけてきた」(タマモクロス)

 

「今さら世界がなんやねん」
「全員ぶち抜いたるわ」(タマモクロス)

 

「伝えておいて!」
「”最後は一緒に手をつないでゴールしましょ”って、オグリキャップに」(オベイユアマスター)

 

「天皇賞で自信が確信に変わった」
「ウチの脚は誰にも…世界にも負けへん」(タマモクロス)

 

「日本一は獲った、ほなら次は世界一や!」(タマモクロス)

 

「でもって有馬も勝って、”タマモクロス”の名を歴史に刻んだる!」
「それが出来たら…」(タマモクロス)

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「いっぱいまで走らなくとも分かる」
「今の状態は遠征前と同じか、それ以上」(トニビアンカ)

 

「3日後のジャパンカップ」
「この世界戦を、私の集大成とするのも悪くない…か」(トニビアンカ)

 

17話

「(天皇賞) 1と4分の1…」
「手が届きそうなほど近くて…遠い」(オグリキャップ)

 

「今日こそ超える」
「あの1と4分の1を!」(オグリキャップ)

 

「今日のレース、いつもより前で走ってもいいか?」(オグリキャップ)

 

「第4コーナーを回ったところでタマより後ろにいたら、末脚を使っても間に合わない」
「だからあらかじめ前のポジションを確保しておきたいんだ」(オグリキャップ)

 

「(前の位置?) 俺もそれは何度か考えた」
「しかし、今回は初めての2400メートル」(六平銀次郎)

 

「オグリにとっては過去最長のレースになる」
「下手に慣れない先行策を使い、果たしてあの末脚を発揮できるのか」(六平)

 

「やっすい挑発やな」
「安すぎて質の悪さが見え見えやぞ」(タマモクロス)

 

「ああ、それと…負けん気は君だけの特権じゃない」(オベイユアマスター)

 

「なんやねん? ”負けん気が特権”って」
「アホらし、ウチはウチの走りをするだけや」(タマモクロス)

 

「(1ヶ月ぶり?) 28日ぶりだ」(オグリキャップ)

 

「忘れるわけないだろう」
「今日は勝つぞ」(オグリキャップ)

 

「14人中13番人気…か」
「今日のあたしはノーマーク、怖いものなんて…ない!」(ゴールドシチー)

 

「このポジションで走るのはカサマツ以来だな」
「だからこそ、問題ない」(オグリキャップ)

 

「後ろからのプレッシャーはあるが、前は風よけになるし、埋もれない分走りやすい」
「ここなら自分の全力が出せ…」(オグリキャップ)

 

「日本のウマ娘は随分とお行儀のいい走りをするね」(ミシェルマイベイビー)

 

「悪いけど、そこはアタシのベストポジション」
「君に譲るわけにはいかないんだ!」(ミシェルマイベイビー)

 

「やっと来たか、日本のチャンピオン」
「ロスを覚悟で大外まくりとは、余程の自信か」(トニビアンカ)

 

「しかしその走りで世界に通用すると本気で思っているのなら」
「それは過信だぞ、タマモクロス!」(トニビアンカ)

 

「視(み)とけや、世界」
「これが日本の…白い稲妻や!」(タマモクロス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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