「弱虫ペダル(個人練習編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル(個人練習編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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弱虫ペダル

→弱虫ペダル(1話)

10話

「これからもお前には学年をまとめる役を回すことになる」
「覚悟しとけ」(金城真護)

 

「毎年そうだ、俺もそうだった」
「こういう役目を担うんだ、1年生レースの優勝者は」(金城)

 

「まあぶざまなとこ見せてもうたからな」
「1キロでも2キロでも多く走って、スカシ泉に差ぁつけたるねん」(鳴子章吉)

 

「これ以上あいつに差詰められちゃあたまんねえからなあ」
「正直俺もあのレースはギリギリだった」(今泉俊輔)

 

「そうだ、言ったはずだ」
「己の課題を見つける練習だと」(金城)

 

「さあ本気で走れ鳴子、そして体感しろ…俺のマッスルスプリントを!」
「暴走の肉弾頭!」(田所迅)

 

「どうした今泉、遠慮はいらんぞ」
「本気で来い」(金城)

 

「前半はのんびり行こうぜえ」
「俺達クライマーのおいしいところは登り…裏門坂っショ」(巻島裕介)

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「そうそう…先に言っとくが、俺のヒルクライムは参考にならないぜ」(巻島)

 

「ダメだあ! やっぱりダメ」
「俺は人に優しい言葉かけるのとか、弾む会話っつうのが1番苦手なんだ」(巻島)

 

「俺の走り見てついてきたくなったら来い、ならなかったら来なくていい」
「やっぱり俺は、自転車でしか会話できねえっショ!」(巻島)

 

「俺のダンシングは特殊、完全自己流」
「だから参考にはならない、だが速い」
「ついたあだ名は”ピークスパイダー”」(巻島)

 

「(かっこいい?) だったらあれだ、真似すんな」
「自己流…で行け」(巻島)

 

「お前にはお前のスタイルがあるっショ、それを貫きゃいいっショ」
「俺はそれを貫いた」(巻島)

 

「自己流で1番速かったら…それ最高にかっこいいっショ!」(巻島)

 

「さあて、勝負しようじゃねえか」
「お前のハイケイデンスクライムと俺のスパイダークライム」
「泣くなよ、圧倒的な力の差に!」(巻島)

 

11話

「勝つまでやる気か、単なる負けず嫌いじゃねえか」
「そういうの嫌いじゃねえがな」(田所)

 

「無駄だなあ」
「その程度の逃げじゃ、すぐに捕まっちまうぜ」(田所)

 

「わりいが、うちの1年の方が根性ある走りするぜ」(田所)

 

「どうやったら田所のおっさん倒せるか、考えがまとまらんのや」(鳴子)
「どうにかして金城さんをエースの座から引きずり下ろさねえと」(今泉)
「あの人達が卒業する前にな」(鳴子、今泉)

 

「せやから壁は…壊す!」(鳴子)
「越えていく」(今泉)

 

「今日のレースを見た連中の目には、うちは3年にしか走れる奴はいない」
「層の薄いチームに映っただろう」(金城)

 

「わざわざデータを取らせてやる必要はない」
「お前達にも、インターハイで暴れてもらうからな」(金城)

 

「俺達の目標はインターハイに出ることじゃねえからな」(田所)
「目指すは優勝っショ」(巻島)

 

「(合宿は)ハードだがついて来い!」(金城)

 

「今日もちょっとだけ寄り道するわ」
坂が呼んでる」(真波山岳)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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