「ようこそ実力至上主義の教室へ」綾小路清隆(2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」綾小路清隆(2期)の名言・台詞をまとめていきます。

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ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season

→ようこそ実力至上主義(綾小路清隆、1期)

1話

「”人の行動は全て目標によって決まる”…か」

 

「シンキング…現状を分析し、課題を明らかにする」
「そして問題解決のプロセスを見出し、想像して新しい価値を生み出す」

 

「今回の試験なら、人がどう動くかを想像し、把握し誘導…」
「面倒そうだ」

 

2話

「(どうして止めなかった?) 無茶を言うな、無茶を」
「高円寺だぞ」

 

「学校側は、なんらかの法則性・ルールをもとに試験を作る傾向がある」
「そして、ルールを理解すれば好成績を収められる」

 

3話

「ミルグラム実験が示すように、状況次第で人の残虐性は加速する」

 

「やるじゃないか真鍋、舞台を用意してやっただけなのに」
「一度徹底的に壊してもらった方が手間が省ける」

 

「お前の受けた、本当の痛みはなんだ?」

 

「軽井沢、絶望にはいろいろ種類がある」
「お前の体験したそれも、間違いなく絶望だろう」

 

「心に闇を持つ者は惹かれ合う」
「そして、より強い側が相手を包み込んでいく」

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「この世界には、お前が知るよりも深い闇がある」

 

「約束してやれることが1つある」
「軽井沢、お前をこれから先、守ってやることだ」

「平田や町田より、ずっと確実にな」

 

「協力者になれ、俺に必要な手助けをしてほしい」

 

「今のままじゃDクラスは上に行けない」
「だが女子をコントロール出来るお前がいれば、足りない団結力を補える」

 

「お前は俺のために、俺はお前のために動く」
「その関係さえあれば十分だろう?」

 

「(信じる?) そんなわけはない、必ず誰かがポイント欲しさに裏切る」
「そして罠にはまる」

 

4話

「そう…孤独の戦いには限界がある」

 

「うまい話には、当然裏がある」

 

「(準備?) お前が求めているのは、攻略や抜け穴だろ」

 

「俺のすることの意味をいちいち気にしてたらキリがないぞ」
「それに、答えるとは限らない」

 

「(狙い?) そうだな…今のクラスをAクラスに上がれるだけのクラスにはしてもいい」
「と思い始めている」

 

「今言葉で言ってもお前は信じないし、証明のしようもない」
「だから、信じさせるための予防線を張っておく」

 

「今度の体育祭では、Dクラスから…裏切り者が出る」

 

「速いとか遅いとか以前に、お前は相手を見ていないからこうなるんだ」
「大切なのは相手を見ること、相手に主導権を与えることなんじゃないのか?」

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5話

「可能性はいくらでも考えられる」
「(裏切った)理由は○○本人にしか分からない」

 

「裏切り者を抱えたクラスに勝ち目はない」
「クラスを率いていくつもりなら、よく考えるんだな」

 

「(堀北は)ある程度ストレートに聞くとは思ってたが…予想以上だな」

 

「勝つ? 最初から勝つつもりはない」
「今回もっとも大切なのは、何もしないことだ」

 

「この体育祭、やられるだけやられればいい」
「そうすることがのちの力になる」

 

「いつまで役立たずでいるつもりだ?」

 

「お前は武器を手に入れるチャンスを放棄しようとしている」
「これから先、1人で戦うには限界があるってことだ」

 

「あいつ(堀北)はあいつにしか出来ないことをやっている」

 

6話

「もし変わったんだとしたら、あんたの妹が変えたんだ」

 

「うちのクラスは強くなるぞ」

 

「だったら…俺個人がどんな人間なのか、興味はあるか?」
「あんたが望むなら、かけっこくらいは勝負してやってもいいんだけどな」

 

「今までの人生で、だだっ広い世界を本気で走ったことなどなかった」
「ほら、もっと加速するぞ」

 

「ちょっと背筋がゾッとするくらい似合わないな」

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7話

「説得を諦めて、強行手段に出るべきかもしれない」
「やられる前にやるのが、戦術の基本だ」

 

「分かった」
「お前がそこまで言うなら、俺は見守ることにする」

 

「真鍋達からは、あれから何もされてないのか?」
「万一、何かあればすぐ知らせてくれ」
何が起きようと、俺が必ず解決する」

 

「スイスの生物学者アドルフ・ポルトマンは言った、人間は生理的早産の生き物だと」
「生まれたての人間は、1人じゃ歩くことも出来ない」

 

「堀北も同じだ」
「だがそれは未熟であると同時に、無限の可能性を持つということだ」

 

8話

「真実か…強力だが、諸刃の剣だな」

 

「承認欲求の…怪物」

 

9話

「黙ってやればいいものを…悔いの残らないように全力で来い」
「お前の好きな土俵に合わせて…遊んでやるよ」

 

10話

「(協力?) ああ、その必要がある限りはな」

 

「そんな話で俺が罪悪感を覚えるなんて、あんたも思っちゃいないだろ」

 

「あんたは確かに、俺達に最高の教育を施したかもしれない」
「だからこそ、あんたがくだらないと切り捨てた俗世間ってやつを学びたくなった」

 

「自分の道は、自分で決める」

 

「あんたの命令が絶対だったのは、ホワイトルームの中だけの話だろ」

 

「これまでもこれからも、俺は表に出て何かをするつもりはない」

 

「俺はもう、Dクラスが上に行けるよう手を貸すことはない」
「その必要がついさっきなくなったからな」

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12話

「先生に何かしてほしいと言ってるわけじゃない」
「見届けませんか? この一件の結末を」

 

「遅くなって悪かったな、軽井沢」
「約束しただろ、お前に何かあれば必ず助けると」

 

「策? そんなものはない」
「俺はただ、軽井沢を迎えに来ただけだ」

 

「(窮地?) 素朴な質問なんだが、今の俺は窮地なのか?」
「この場にいる4人じゃ、俺は止められない」

 

「来るなら叫ぶなよ」

 

「まだ気づかないか?」
「暴力で決着をつけるこの状況は、俺が作り出したものだ」

 

「悪いな、負けるのは想像つかない」

 

「(痛みは恐怖へ?) なら、その痛みってやつを教えてもらおうか」

 

「お前のいう恐怖ってやつが、本当に呼び起こされるのか試してるんだが」
「あいにくと何もないな」

 

「お前はさっきから何を言ってるんだ?」

 

「こんなつまらない作業で、心は動かない」
「感情がのぞくはずもない」

 

「ああ…それだ龍園」
「見えたみたいだな、自分の中にも恐怖が存在することが」

 

「今は何も考えなくていい」
「確かなことは今日この瞬間、お前を縛る呪縛はなくなったってことだ」

 

「お前を傷つけたのは俺だ」
「許してくれとは言わない、唯1つ覚えておいてくれ」

 

「今日のようにお前に何かあれば、俺は必ずお前を助けに来る」

 

13話

「あいつ(龍園)にも、まだ利用価値がある」

 

「英断だったな、龍園」
「先まで見据えた上でのサレンダーは、価値のある一手だ」

 

「3学期、DクラスはCクラスに上がる。だが恐らく、もう一度Dクラスに戻る」
「なぜなら…俺が櫛田桔梗を退学させるからだ」

 

「俺は笑えないわけじゃない」
「そうする程の相手ではない…そうジャッジしたからだ」

 

「俺は、他人に対して恋愛感情を抱いたことがない」
「まだ恋愛が出来るほどに成長していないんだと思う」

 

「佐藤にお前(軽井沢)の代わりは務まらない」

 

「これでいい」
「軽井沢恵は、完全に俺に依存した」

 

「全て予定どおり」
「軽井沢の中には、今俺を信じる意志が生まれている」

 

「簡単には裏切らない」
「いい手駒だ、だが…」

 

「結局…俺はまだあそこにいるんだろう」

 

「俺がいつか、手駒以上の何かを感じることは…」
「この関係が変わることは…あるのだろうか?」

 

「お前(坂柳)に、俺が葬れるのか?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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