アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ(無人島編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ
8話
「無論、この学校の生徒である限り、お前はルールに守られている」
「だが、問題を起こせば…話は別だ」(茶柱佐枝、先生)
「残念ですけど…俺は傲慢なイカロスと違って」
「太陽にケンカを売ったりしませんよ」(綾小路清隆)
「お前の意志は関係ない」
「私がそうだと判断すれば、全てが現実になる」(茶柱先生)
「今ここで決断しろ」
「Aクラスを目指すか…退学するか?」(茶柱先生)
「後悔するかもしれませんよ、俺を利用しようとしたことを」(綾小路)
「安心しろ。私の人生は既に後悔だらけだ」(茶柱先生)
「自由を守るために、自由を捨てる…か」(綾小路)
「君はまた…同じ過ちを犯すつもりか?」(葛城康平)
「あいにくと私は、物心つく頃から体は拭かない主義なのだよ」(高円寺六助)
「昔から言うだろう。”水も滴るいい男”とねえ」
「美しい!」(高円寺)
「お前みたいな女は嫌いじゃないぜ、鈴音」(龍園翔)
「俺はお前のファンなんだ」
「今度は俺が相手をしてやろう…楽しみにしてな」(龍園)
「(特別試験?) バカンスは終わりか…」(綾小路)
9話
「気取ってんじゃねえよ」
「チャンスは生かすべきだ、お互いにな」(龍園)
「(無人島サバイバル) 私向きじゃないもの」
「原始的な生活もそうだし、1人じゃないってところもね」(堀北鈴音)
「あなたが私に言ってたことが、少しだけ現実になったかもしれないわね」
「”学力以外で能力を問われるかもしれない”…そんな話よ」(鈴音)
「ああ美しい」
「大自然の中に悠然とたたずむ私は美しすぎる…究極の美」(高円寺)
「運? 上陸前から目星はつけていた」
「発見は必然だ」(葛城)
「力になれることは何もないわね」
「敵やゴールがあるなら考えようもあるけど」(鈴音)
10話
「力を持っていながら、それを使わないのは…愚か者のすることだ」(白衣の男)
「(Bクラス) 総じてDクラスの上位互換、そう言わずにはいられないわね」(鈴音)
「100だか200だかのクラスポイントのために」
「お前らは飢えに耐え、暑さと虚しさに耐えるのか?」
「想像するだけで笑えてくるな」(龍園)
「バカはどっちだ? 俺か? お前か?」
「これが俺のやり方だ、これ以上もこれ以下も存在しない」(龍園)
「支配者の命令に背く手下は要らねえ」
「軽く制裁を加えてやったのさ」(龍園)
「この試験は文字どおり自由だ」
「龍園の考え方も正解の1つだろうな」(綾小路)
「僕は好きで(まとめ役)やってるだけだから」
「クラスのみんなが幸せでいてくれれば、それだけで満足なんだ」(平田洋介)
「この試験はプラスを積み重ねるのが目的だ」
「それを放棄した時点で龍園は負けている」(神崎隆二)
「私達には地道な戦略が一番だよね」(一之瀬帆波)
「(男子は犯人じゃない?) 身体検査…」
「下着盗む奴なんて変態なんだから、どこに入れてるかも分からないでしょ?」(篠原さつき)
「犯人にされるなら、僕が一番ダメージが少ないよ」
「一応彼氏だしね」(平田)
「”隠蔽”…か。そうとられても仕方ないね」
「誰が犯人であれ、僕は事実を伏せるべきだと思ってるから」(平田)
「こんなことで壊したくないんだ…」
「だから、君にも協力してほしい」(平田)
11話
「人間、誰もが裏表を持っていると思わない方がいいぞ」(綾小路)
「それはそうね、私には裏表がないもの」(鈴音)
「だけど、大抵の人間は本音と建前を使い分けているはず」
「あなただってね」(鈴音)
「まして善意と偽善は表裏一体だから、信用しないことにしているの」(鈴音)
「堀北…殺す気か?」
「カバーしなかったら、山内の頭蓋は割れてたぞ」(綾小路)
「これは私の油断…ミスだと自覚した上で話すこと」
「いい?」(鈴音)
「まさかの失態」
「1人で吐き出したい気持ちもある…か」(綾小路)
「なんで…こんな…僕は悪くないのに…どうして…」
「こんな…誰が…こんなこと…」(平田)
「私、このままじゃDクラスの足を引っ張ってしまう」
「大勢をバカにして、役立たずとののしってきた自分が…」(鈴音)
「いざとなったらなんの役にも立たない上に、暴力で解決」
「本当に笑えるわ」(鈴音)
「悪いな、私もいろいろ立て込んでるんだ」
「おしゃべりは…おしまいだ」(伊吹澪)
12話
「(なぜAに?) 兄さんに認めてもらうためよ」(鈴音)
「認められてどうする? お前は何がしたいんだ」(綾小路)
「お前1人じゃ無理だ」
「お前はそんなに強くない、残念だけどな」(綾小路)
「諦める必要はない」
「1人で戦えないなら2人で戦えばいい、俺が手を貸してやる」(綾小路)
「僕は、この試験はクラスが一丸になれるチャンスだと思ってた」
「みんなで協力して試験を乗り越えれば、それはきっと絆を形作っていくって…」(平田)
「でも…Dクラスは終わりかもしれないね」(平田)
「(働きに謝辞?) なあに、今から面白いものが見られるさ」(龍園)
「学校の用意した試験なんざ、律儀にやってられるか」
「俺は努力が嫌いなんでな」(龍園)
「そうだ、本気で俺を憎め」
「でないと…人をだませねえ」(龍園)
「おおかた私の予想どおりでしたね」
「葛城派はこれで大きく勢力を落とすでしょう」(坂柳有栖)
「ねぇ、入学したての頃先生が言ってたよね」
「”この学校でポイントで買えないものはない”って」(一之瀬)
「すごく高額だけど買えるんだよ」
「好きなクラスに上がる権利も…ニャッ!」(一之瀬)
「(堀北さん)やっぱり嫌い…いい意味でも悪い意味でも裏表がないから」
「私とは正反対」(櫛田桔梗)
「ほとんどの人間がそうだ…俺もな」(綾小路)
「私がお前のことを詳しく知っている」
「それが何よりの証拠だろ」(茶柱先生)
「あの男…お前の父親は言っていた、”清隆はいずれ自ら退学する道を選ぶ”と」
「太陽に翼を焼かれ、海に落ち死んでいく」(茶柱先生)
「(これから?) 先生も知っているでしょう」
「イカロスはダイダロスの忠告を守らない」(綾小路)
「試験のポイントなんざ単なるついでだ」
「だが…俺の行動を邪魔したことは気に食わねえ」(龍園)
「堀北、あの時言ったことを覚えてるか?」
「”仲間が必要だ”って」(綾小路)
「(変わった?) あなたのせいよ」
「あなたのこともひとまず百歩譲って仲間だと認めてあげるわ」(鈴音)
「だからといって学校に帰ったあと、馴れ馴れしくはしないでほしいのだけれど」
「あくまでこれはAクラスを目指すための関係で…」(鈴音)
「けれど、お礼は言っておくわ…ありがとう」(鈴音)
「だが堀北、俺はお前を…仲間だと思ったことはない」
「お前も…櫛田も…平田も…全ての人間は道具でしかない」(綾小路)
「過程は関係ない、どんな犠牲を払おうと構わない」
「この世は勝つことが全てだ」(綾小路)
「最後に、俺が勝ってさえいれば…それでいい」(綾小路)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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