アニメ「ゆるキャン△(四尾連湖編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン△
6話
「コンパクト焚き火グリル…買っちった」(志摩リン)
「これで直火禁止のキャンプ場で焚き火とか、炭火を使って美味しい料理とか」
「肉…キャンプで焼き肉」(リン)
「あれ? 何これ?」
「メタル賽銭箱?」(斉藤恵那)
「明日のお昼は、それ使ってここ(図書室)で焼き肉やろうね」(恵那)
「大惨事だわ」(リン)
「今度は私がいいキャンプ場探してみるよ」
「野クルの名に懸けて!」(各務原なでしこ)
「車…めっちゃ快適」(リン)
「しかし、なでしこのお姉さんて美人だよな」
「こっち(なでしこ)はなんかムニャムニャしてるけど」(リン)
「へえ、今週はしまりんとキャンプ行くのか」
「ていうか2週連続ってストロングスタイルだな、お前」(大垣千明)
「(いいキャンプ場?) この辺、富士山と五湖のおかげで」
「ええキャンプ場だらけやしな」(犬山あおい)
「今回の焼き肉は、備長炭で直火焼き」
「外ごはん効果で3倍おいしいとすれば、絶対ヤバイぞこれは!」(リン)
「(冬場で肉が少ない?) マイノリティー殺し…」(リン)
「(窓開けると寒い?) メンチカツ臭が車内に充満すんのよ」(各務原桜)
「年季の入ったワンポールテント、焚き火台に木製ローチェアー」
「なんかコーヒーのCMとかに出てきそうだな」(千明)
「あっ…うわあ、肉うまそ~」
「スキレット料理っていいよな」
「5割増しでうまそうに見えるし、オシャレだし…」(千明)
「肉、食うかい?」(リンの祖父)
「お姉ちゃん、ドライブ好きなんだ」
「運転してる時も楽しそうだったよ」(なでしこ)
7話
「(グランドシート?) お…これもお高いんですか?」(なでしこ)
「ココア飲む?」
「この1杯がたまらない」(リン)
「人生のきっかけなんぞ、大体なんとなくじゃよ」(なでしこ)
「着火剤全部使ったのに全然つかん」
「動画だとすぐついてるのになぜ?」(リン)
「どうしよう? リンちゃんが困ってる。そうだ!」
「リンちゃ~ん! ベテランさん呼んできた」(なでしこ)
「なるほど、ちくわ炭か」
「備長炭は普通の炭より火がつきにくいんだよ」
「これ(成型炭)を使えば簡単だよ」(鳥羽涼子)
「目ぇ離した隙に泥酔するのやめてよ、お姉ちゃん」(涼子)
「出たな、怪人ブランケット」(リン)
「豚串のせご飯…」
「うますぎる」(リン)
「焚き火で顔乾燥してるから、(化粧水)つけといた方がいいよ」(リン)
「なでしこ」
「キャンプ、誘ってくれてありがとう」
「今度は私から誘うよ」(リン)
「麓も高ボッチもよかったけど、やっぱり湖畔のキャンプが好きだな」(リン)
8話
「ぶっちゃけ…木皿と鉄鍋とネイティブ柄の布があれば、おしゃれキャンプなんだと思う」
「それにな、スキレットで焼いた肉ってめっちゃうまいんだぜ」(千明)
「テスト直前に最大限のパフォーマンスを爆発させる」
「それが私のやり方だ!」(千明)
「あっ、今のって…1学期も、中学ん時も、何度も聞いとるセリフや」
「ん? これもしかして帰れんくなるパターンじゃ…」(あおい)
「(熱い料理ダメ?) ホントだ…」
「(この木皿) 熱い料理がダメ、においの強い料理がダメ、熱湯がダメ」
「水につけて置くのもダメ…って、なんに使えばいいんだよ!」(千明)
「いいじゃん」
「少しくらい苦労した方が記憶に残るってもんだぜ」(千明)
「やっぱ、やってみると楽しいな、キャンプ」
「またすぐ行きたなるわ」(あおい)
「(クリスマスキャンプ?) 私はクリスマス彼氏と過ごすから無理やな」
「うそやで」(あおい)
「だが気をつけろよ、なでしこ」
「(カリブー)店内には高額商品が待ち構えている」
「ヤバいと思ったら速やかに外の空気を吸うんだ」(千明)
「心奪われまくりやな」(あおい)
「(ガスランプ、4690円)」
「お金を貯めてまた来ます」(なでしこ)
「地面からの冷気を防ぐ効果もあんだよ」
「冬キャンプでマットは必需品だぞ」(千明)
「なでしこ、強い子、元気な子やで」(あおい)
「(キャンプ椅子) 座るていうより、埋まるて感じがええよな、これ」(あおい)
「つうかアウトドアってリッチな趣味だよな」
「さっきのテントなんて、うちらのと3桁違うぜ」(千明)
「あの先生、うちのバイト先で”グビ姉”ってあだ名つけられてんだよ、実は」
「毎日欠かさず夕方にふらっと現れ、ビール6缶パックを買って帰るらしい」(千明)
「やっぱり日本人ならまんじゅうとお茶ずら」(千明)
「決めた!」
「私もバイトして、キャンプ道具買うよ!」(なでしこ)
「バイト代が胃の中に消えるタイプや」(あおい)
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