「サマータイムレンダ(旧病棟・地下編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「サマータイムレンダ(旧病棟・地下編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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サマータイムレンダ

→サマータイムレンダ(1話)

10話

「これ(スクール水着)は私の戦闘服や!」
「ナメとったらあかんぞ、こらあ!」(影ウシオ)

 

「たとえ鎧を着ても、私の本体は平面の影。影を刺されたら死ぬ」
「戦うんやったら水着が1番てわけ」(影ウシオ)

 

「一度コピーしたもんやったら何回でも変身できる」
「容量が許す限り、レパートリーは増やせる」(影ウシオ)

 

「”影”使いの荒いやっちゃな」
「明日のお祭りでたこ焼きおごってや」(影ウシオ)

 

「怖ないよ、慎平と一緒なら」
「行こう」(影ウシオ)

 

「あの時の約束、俺は一生やと思うてるから」
「守る、今度こそ」(網代慎平)

 

「なんやよう分からなんけど」
「もう絶対、お前を死なさへん」(菱形窓)

 

「こうすれば…なんでもないことのように思える」(慎平)

 

「私は分かっとったよ、絶対当てるって」
「昨日一睡もせんと練習してたんやもん」(影ウシオ)

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「メッチャ嫌な感じ」
「黒板に爪立てる音が聞こえてくるみたいな」(影ウシオ)

 

「(迷わずヤバい方へ?) 見てきてるからな」
「このままなんもせんかったら、起きてまう未来を」(影ウシオ)

 

「(澪を守りたい?) 当たり前や」
「命懸けるで、俺は」(窓)

 

「ビビってる暇ないで」
「前進あるのみや!」(影ウシオ)

 

11話

「予報・予想・予告・予断・予定・予知」
「有史以来、”予”のつくもんがあてになった試しはない」(根津銀次郎)

 

「嫌な予感がするのでね」
「私の予想が外れることを祈ろう」(南方ひづる)

 

「(引き返す?) 私は平気や! とことん進むで!」
「中途半端がいっちゃん嫌いや!」(影ウシオ)

 

「(撃つ言え?) すんません」
「でも言うてからやと死にますよ」(竜之介)

 

「(凸村さん) ありがとうございます」
「しない善よりする偽善ですよね」(小舟澪)

 

「まさか実在したんか、ヒルコ洞…」
「子供の時分、じいさんから聞いた話や」(根津)

 

「”日都ヶ島の下にはどでかい空洞が横たわっちゃある”んやと」
「それがヒルコ洞や」(根津)

 

「この島の伝説」
「あくまで作り話や思とったが」(根津)

 

「大昔、日都ヶ島の守り神ヒルコ様が」
「この島に流れついたあと住みついたといわれる場所や」(根津)

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「禁域に踏み込んで、よう生きてたな」
「お兄ちゃん」(菱形朱鷺子)

 

「残念でした、慎平さん」
「私は人間です」(朱鷺子)

 

「”影”は殺せても、殺人は無理ですよね」(朱鷺子)

 

「なんにも知らん、お兄ちゃん」
「まあ当然や、お兄ちゃんはお父さんに選ばれやんかった」(朱鷺子)

 

「分からんのか!」
「狩られてんのはワシらの方や!」(根津)

 

「あいつは人間の”影”やない」
「なんやもっとおぞましい別のなんかや」(根津)

 

「私は私のしていることに納得してます」
「”許してくれ”とは言いません」(朱鷺子)

 

「こうなった以上、私が望むのは、みんなにも納得してもらうことです」(朱鷺子)

 

「でもね、慎平さん。澪には言わんといて下さい」
「これから見ること知ることを、澪にだけは…」(朱鷺子)

 

「ちょうど9時やな」
「食餌の時間じゃ」(ハイネ)

 

12話

「あのお姿は、ヒルコ様が最初にコピーした”ハイネ”です」
「彼女はその名で呼ばれることを好みます」(朱鷺子)

 

「彼女こそが日都ヶ島の神・蛭子命(ヒルコノミコト)」
「”影”達の母」(朱鷺子)

 

「こうやって会うんは、何回目になるんかのう」
「網代慎平」(ハイネ)

 

「だって、そいつのデカい声が頭に響いてイライラする」
「うっかり殺してまいそうやわ」(ハイネ)

 

「慎平さんに”殺人は無理”って言いましたよね」
「でも…慎平さんに殺される覚悟は出来てます、私」(朱鷺子)

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「なんも知らんくせにギャアギャアうっさいんじゃボケ!」
「お兄ちゃんがそんなんやから、私がやってんのやろがよ!」(朱鷺子)

 

「私の知ってる朱鷺ちゃんは、こんなこと喜んでやる子やない」
「あいつ(ハイネ)は利用してるだけや」(影ウシオ)

 

「朱鷺ちゃん達の弱みにつけ込んで、自分の空腹を満たしたいがために」
「朱鷺ちゃんの気持ちもてあそんでる」(影ウシオ)

 

「それを納得して生きてけ?」
「絶対無理やから」(影ウシオ)

 

「妹の大事な親友をナメくさりやがってよ」
「神様かヒルコ様か知らんけどな…人間ナメんな!」(影ウシオ)

 

「ウシオを危険にさらす戦闘は避けなければ」
「でも…止めるべきなのに、俺はウシオを止められない」(慎平)

 

「なぜなら、俺もウシオと…まったく同じ気持ちだからだ!」
「人間ナメんなあ!」(慎平)

 

「どうせ死ぬなら、戦って死ぬ」(慎平)

 

「ご心配なく、澪ちゃんは生きてます」
「ただし、あなた達が1歩でも動いたら、このまま頭を生卵のように割っちゃいます」(シデ)

 

「どういうことも何も、どうせみんな明日までの命ですし」(シデ)

 

「かっこよく死のうなんて、無駄なんやから」(ハイネ)

 

「こやつの力を消すのは無理か」
「卵が先か、ニワトリが先か…因果が円環を成しておるわ」(ハイネ)

 

「慎平君、君は君の観測した世界を事実にする力がある」
「今この世界は君がレンダリングしている、まさに恐るべき神の力です」(シデ)

 

「毒…ですか」
「君、死に慣れてますね」(シデ)

 

「ええか、俺は…なんべんでも…なんべんでもやり直す」
「そんで最後に…お前らを倒す!」(慎平)

 

「慎平が…命懸けてる時に…寝てる場合や…ないんじゃあ!」(影ウシオ)

 

「まだ後ろは見やんでいい、今だけ見てろ」
「奴等を倒す。たとえ、俺の命が尽きてもな」(慎平)

 

「私…何回でも、どこへでも行く」
「慎平と一緒に」(影ウシオ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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