アニメ「サマータイムレンダ(真相編)」の名言・台詞をまとめていきます。
サマータイムレンダ
8話
「(影ウシオが部屋に出現?) か…かなりまずいぞ、この状況」
「南雲先生…異なる展開ってレベルじゃありません」(網代慎平)
「あっ、大丈夫」
「誰にも見られてへんで」(影ウシオ)
「私、バケモンみたいやからな」
「もう誰にも見つかれへんようにする」(影ウシオ)
「見てみろよ、こいつ(影ウシオ)」
「隙だらけじゃないか」(慎平)
「でもこいつはあの時、俺を助けてくれたんだよな…」
「こいつは…」(慎平)
「やっと作ってくれたな、よかった」
「また慎平のカレー食べられて…生きててよかった」(影ウシオ)
「こいつ(影ウシオ)は潮だ…潮だよ」(慎平)
「このまま24日になったら、またおんなじことが起きんの?」
「私も手伝う」(影ウシオ)
「日都ヶ島の夏祭りが、あんなバケモンにメチャクチャにされんのは嫌!」
「澪やみんなが消えてまうんは、もっと嫌!」(影ウシオ)
「あいつ(慎平)の予知にあんまり頼りすぎんなよ」
「獲物がよ、こっちの思ったどおりに動いてくれることらないんや」(根津銀次郎)
「狩りは常に臨機応変、ええな」(根津)
「まさか、お姉ちゃんおる?」
「だって、慎ちゃんこれお姉ちゃんの分も作ったんやろ?」(小舟澪)
「きっといてるよ、お姉ちゃん」
「日都ヶ島では亡くなった人の魂は、家に帰ってきて守り神になるんやって」(澪)
「(なんで慎平の味方を?) なんや、ニセモンは勘鈍いやないか」(影ウシオ)
「私は慎平が好き」
「好きな人の味方で、なんか文句あんのか!」(影ウシオ)
「でも、こいつは二度も俺を守ってくれたんです」
「体張って俺を…」(慎平)
「こいつは後先考えへん、考えても先に手ぇ出る」
「アホの潮なんですよ!」(慎平)
「(明日私が死ぬ?) 運命は変えられる」
「それを証明する、またとないチャンスだな」(南方ひづる)
「立て、窓!」
「これで気ぃ済んだか!?」(影ウシオ)
「私らはあんたを頼りにしてんねんで!」
「いつまでもグジグジすな!」(影ウシオ)
「小学校裏のプライベートビーチ」
「ここで、私死んだんか」(影ウシオ)
9話
「慎平がこれを見てるってことは、私はもうこの世におらんてことやな」(小舟潮)
「(どっちが本物?) そんなんどっちでもええか」
「どっちも私やもん」(潮)
「もう分かってると思うけど、その子はほかの”影”と違(ちご)て」
「悪い奴ちゃうから安心して」(潮)
「慎平の味方、それは私が保証する」(潮)
「このコピーしたデータは消えてまうと思う」
「オリジナルを消せばコピーがオリジナルになる」(影ウシオ)
「そういう感覚だけが頭ん中にある」
「普通やったらあんたを殺さなあかんねやろな」(影ウシオ)
「思い出した…私、思い出したよ」
「記憶だけちゃう、力も戻った」(影ウシオ)
「私の最期を見てほしい」
「真実を…記憶のデータから過去を再生してみる」(影ウシオ)
「行こう」
「7月21日のプライベートビーチへ」(影ウシオ)
「ごめん、潮…私は、しおりちゃんを守れやんかった」
「私は、慎平と一緒に”影”をやっつける」(影ウシオ)
「24日の夏祭りから、みんなを救う」
「それで、ちょっとは借り…返せるかな…」(影ウシオ)
「あれから随分捜したぞ」
「もう逃さん」(ハイネ)
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