アニメ「ブルーロック(二次選考)」の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーロック(二次選考)
12話
「単刀直入に言います、絵心さん」
「もう、予算がありません」(帝襟アンリ)
「武器の使い方をテストしろ。そして上達を実感しろ」
「この部屋を出る時お前らは、次の次元のストライカーとなる」(絵心甚八)
「実戦さながらのハイレベルなボール供給に、ランダムに動くダミー」
「これはワールドクラスのゴール前を人工的に再現したシチュエーションだ」(絵心)
「状況把握、反応、シュートの精度とクオリティ」
「そしてそれを90分間持続させる体力」(絵心)
「心技体を兼ね備えなければ、ここを突破することは出来ない」
「偽物はここで己の非力を痛感する」(絵心)
「俺は1人で戦ってたわけじゃなかった。でもそれじゃダメだ」
「1人で戦える強さが欲しい」(潔世一)
「能力を集約させろ、やるべきことを厳選しろ」
「研ぎ澄ませ、行くぞ!」(潔)
「これだ! これが俺のゴールの真髄」
「ダイレクトシュート1つにも、からくりと公式が存在するんだ」(潔)
「なんだ、これ…すっげえ楽しい!」
「新しい自分がどんどん見つかってく!」(潔)
「人は見たいものしか見えない生き物だからな」
「問題意識を明確に持つことで、見える景色と思考回路が一変する」(絵心)
「こいつは今…自分の進化に震えてるはずだ」(絵心)
「レオ、お前は俺にサッカーを教えてくれた」
「俺とお前で世界一になる、それは絶対だ」(凪誠士郎)
「でも、俺達は負けた」
「俺達は最強じゃなかった」(凪)
「初めて感じた、この悔しさってやつの正体を知るために、俺はこいつとサッカーがしたい」
「俺、頑張ってみたいんだ」(凪)
「(薄情?) えっ? まあ寂しくないって言ったら嘘だけど…」
「こっちの方がワクワクしたんだ」(凪)
「そのエゴに従うのが正しいんじゃないの?」
「ブルーロックって、そういうとこでしょ」(凪)
「エゴとエゴの化学反応を制する者が、次の切符をつかむストライカーだ」
「勝つために手段は問うな」(絵心)
「やるなら4・5・6位の奴だろ。それが一番、オシャだ」
「つうかそこにいる芋くさい奴等に勝ったって、俺が全然美しくねえ」(蟻生十兵衛)
「黙れ、相手なんか誰だっていい。さっさと勝って俺は次へ行く」
「お前らだって数合わせだ」(糸師凛)
「勘違いすんなよ」
「俺とお前らはクリアするのが早くて、たまたま居合わせただけの3人だ」(凛)
「俺にとっちゃ踏み台なんだよ」
「お前らも、このブルーロックも」(凛)
「勝ち上がればU(アンダー)-20日本代表に入れる」
「そのシステムを利用するためだけに、俺はここにいる」(凛)
「全ては日本代表になって、兄貴を超えるため」
「糸師冴を潰すことが、俺のサッカーの全てだ」(凛)
「(相手は)誰でもいいんだよな?」
「俺のエゴが言ってる、やろうぜ!」(潔)
13話
「もういい、大体分かった」
「お前らのレベル、ぬる過ぎて死にそうだぜ」(凛)
「お前らは、このボール1つで戦う行為を、まだただのスポーツと思ってんだろ?」
「消えてくんねえかな、マジで」(凛)
「ここは戦場だぞ。お前らは今、銃を持った兵士の前で背中を向けてんだ」
「だからぬるいってんだよ」(凛)
「おい、今のはオシャ過ぎる」
「俺に黙って1人でやるな」(蟻生)
「だからどうでもいいっつってんだろ」
「敵だろうが仲間だろうが、俺にとっちゃどっちもぬるいモブ」(凛)
「さっさと終わらせるぞ」
「こんなんマジ、時間の無駄だから」(凛)
「夢? そんな平和ボケしたぬるいもんじゃねえよ」
「サッカーで負けるということは、存在意義を奪われること」
「つまり、”死ぬ”と同義」(凛)
「殺し合いなんだよ、俺にとってサッカーは」(凛)
「殺してやるからさっさと来い」
「お前らのぬるい球蹴りごっこは、ここで終わりだ」(凛)
「今このフィールド上で一番、俺がオシャ確定」(蟻生)
「足長オシャさんもヤバいね」
「倒しがいあんじゃん」(蜂楽廻)
「これが新ブルーロックランキング…」
「トップスリーの実力!」
「とんでもない武器を持ってるのは、凛だけじゃなかった」(潔)
「てかこいつら、さっき会ったばっかで、チームワークもへったくれもない」
「個人技だけで3人バラバラに戦ってんだよな?」(潔)
「それに引き換え俺達は、ずっと同じ棟で戦ってきた、理解し合ってる3人だぞ」
「それなのに、この差はなんだ?」(潔)
「すごいや、あんなのがまだいるんだ」
「サッカーってマジで面白いや」(凪)
「こんな風に見えるのはお前のおかげだ、潔」
「次、俺がもっと面白くする」(凪)
「いや、初めて(アイデア出した)」
「負けるのは…悔しいのはもう嫌だから」
「勝たなきゃ面白くない」(凪)
「ぬるいホットラインだな」
「お前程度に見える景色が、俺に見えないとでも思ったか?」(凛)
「そうだ、感じろ。俺からのプレゼント!」(蜂楽)
「予定外だったけど、あんなパスあるんだね」
「蜂楽のパスはなんていうか…脳みそにアイデアをぶち込んでくる感じだ」(凪)
「戦場で談笑かよ? 学習能力ねえのか、お前ら」
「こっちは一瞬に命懸けてんだよ」(凛)
「お前に見えてる景色ぐらい、俺にも見えてるぜ」
「ぬるいんだよ、糸師凛」(潔)
「あいつらの武器も特徴も、頭の中に叩き込んだ」
「ここからは俺が、この目でフィールドを支配する!」(潔)
「後1点取られたら負けだね、ヤバい」(蜂楽)
「先にこっちが、後3点取れば勝ちでしょ」(凪)
「いつまでパス回してんだよ。お前、それでもストライカーか?」
「来いよ、終わりにしてやるから」(凛)
「いいスペースでも見つけたか?」
「人間の目ん玉がどう付いてるかぐらいから勉強し直してこい、クズ」(凛)
「敗北という現実とは裏腹に、俺の目は心を奪われていた」
「あいつの蹴り描く、その放物線の美しさに」(潔)
「お前のこれからは、俺が握る」(凛)
「あ~あ、俺は最後まで潔と一緒に行きたかったんだけどな…」
「行くよ俺、ルールだし」(蜂楽)
「でも、”待つ”なんてしないよ、潔」
「俺が欲しけりゃ、奪いに来い!」(蜂楽)
「俺は…俺の中の怪物に従う」(蜂楽)
「俺はこの先、追いかけることになるんだ」
「なくしてしまった大事なものを、もう一度手に入れるために」(潔)
「このエゴイスト達のひしめき合う、ブルーロックで」(潔)
14話
「ふざけんな、潔」
「お前がそんなんじゃ俺はどうなる?」(凪)
「お前とサッカーやれば、強くなれると思ったから組んだんだ」
「なのにそんな弱気じゃ俺は困る」
「しっかりしろ、バカ」(凪)
「蜂楽がいなくても、俺1人で戦えるってことを証明してやる」(潔)
「それとさ、潔。”悔しい”ってやつは、どうすりゃ治るの?」(凪)
「残念だな、凪。”勝つ”、それしかこの熱は冷めねえぞ」(潔)
「なんだよ…チームがしょぼいとこんな掃き溜めに落とされんのか」
「いねえのかよ、強え奴」(馬狼照英)
「(馬狼) うちらとやる?」
「今ならあんたに勝てそうだし」(凪)
「(凪) トラップしか能のねえど素人が」
「この俺がキングとしてじきじきに潰してやろうか?」(馬狼)
「負けたくせによく吠えるキングだな」
「俺が勝ってしもべにしてやんよ」(凪)
「俺は逃げも隠れもしない。潰してやるからいつでも来いよ」
「腰抜け共」(馬狼)
「1対1を制して、チャンスを生む力」
「それを見つけ出すヒントは…もう一度、体感するしかないのかもしれない」(潔)
「分かってんだろ、お前も」
「本当に強い奴を仲間にしなきゃ、この先勝ち進むなんて無理だってこと」(成早朝日)
「つうか、マジで世界一のストライカーって夢叶えたいなら、ここは引けない」
「逃げたら終わりだ」(成早)
「潰し合おうぜ、潔。お互いの夢懸けてさ」
「ビビんなよ、ここはブルーロックだ」(成早)
「明日の試合、俺の邪魔すんなよ」
「チョロチョロ動いとけ、下手くそ」(馬狼)
「よろしくキング。ひざまずく練習ちゃんとした?」(凪)
「もう殺す。しもべになんのはてめえだ」(馬狼)
「存在感、パねえ…来いよキング、真っ向勝負だ」
「こいつに勝たなきゃ始まらない!」(凪)
「なんだ、そのドリブル。間合いもタイミングもゴミかよ」
「お前が相手にしてんのは俺だぞ!」(馬狼)
「足りねえんだよ、敬意が」(馬狼)
「向かい合って止まってからじゃ、馬狼の突進とプレスはかわせない」
「勝負は背中を追わせたまま」(凪)
「だって、あの時もそうだった。直感でやってたプレー達が、俺の中で意味を持つ」
「再現可能な方程式に変わる」(凪)
「特別なパスなんかいらないんだ」
「俺はファーストタッチで、ボールに命を吹き込める」(凪)
「ほら、俺のリズム。奪ってみろ、キング」
「俺はフィールドの神様だ」(凪)
「倒せるぞ、潔。後はお前だけだ」(凪)
「背中で受ける、もう負けない」(凪)
「はしゃぐな下民が」
「お前らなんざ、俺1人で倒せんだよ!」(馬狼)
15話
「どけ! 俺の前に立つんじゃねえ!」(馬狼)
「こんなとこで俺は、凡才のまま終わりたくない!」(潔)
「もしかしたら、ただ戦法を…行動を変えるだけじゃ」
「俺が欲しい強さは見つからないのか?」(潔)
「だったら、変えるべきは行動の前に思考だ。今までの自分にとらわれるな」
「変わるってのは、今までの自分を壊すことからしか始まらない」(潔)
「サッカーにおいて1対1ってのは、ボールを持って仕掛ける時だけじゃない」(潔)
「オフ・ザ・ボール」
「ボールを持っていない時の動きも1対1だ」(潔)
「全てのプレーが、フィールドで起こり続ける1対1の連続だと考えれば」
「俺が見てきたフィールドの常識が…覆る!」(潔)
「見つけた…新たな思考のピース」
「死角とオフ・ザ・ボール」(潔)
「この新しいパズルを脳にぶち込んで、俺の常識を書き換えろ!」(潔)
「勝つためなら俺は、自分の全部を壊してもいい」
「何度でも、生まれ変わってやる!」(潔)
「ちょっと黙ってろ、天才。今、いいとこなんだよ」(潔)
「オーケー、ストライカー。勝つってことだね」(凪)
「寝てろ、凡人。俺の行動は俺が決める」
「生きたいように生きて、勝ちたいように勝つ」
「これが俺の…帝王学だ!」(馬狼)
「死んどけ、下民共!」(馬狼)
「凡才×凡才!」
「成早と俺の武器を融合させることが出来れば」
「天才達とも渡り合えるのかもしれない」(潔)
「命令すんな、チビ!」
「この下手くそは、俺の意志で潰す!」(馬狼)
「トレースだけじゃ終われない」
「行くんだ、その先へ! まだ見ぬ、自分へ! 天才の領域へ!」(潔)
「俺は…俺達はもっと上へ行く」
「来いよ、馬狼。お前はまだ、ここで終わる人間じゃない」(潔)
「(なんで?) 俺がルールだから」(馬狼)
「(負けたくせに?) 俺個人は負けてねえし」
「そんで俺のルールは絶対だ」
「俺と生活するというのはそういうことだ!」(馬狼)
16話
「後40分待て。そしたら(日課が終わったら)付き合ってやるよ」(馬狼)
「あいつ、協調性って概念を親の腹ん中に忘れてきたのか?」(凪)
「なんだ、下手くそ」
「お前レベルがついてこれるかよ」(馬狼)
「そんなにスターが欲しいか?」
「どこまでも金儲けしか考えてねえ年寄り共だな」(絵心)
「お前らはそうやって何人の天才を潰してきた?」(絵心)
「お前らはすぐ、かりそめの天才を作る」(絵心)
「そしてバカなにわか日本代表ファンが、日本国内レベルの天才君に熱狂し」
「ユニフォームやチケット代に金を落とす」(絵心)
「勘違いした天才君は、ロクな準備もせずに海外挑戦」(絵心)
「しかし、文化・言語の違いを言い訳に成績が出ず、2~3年後には日本に出戻り」
「国内リーグで中堅程度のサッカー人生を送る」(絵心)
「この現状を繰り返してる限り、日本サッカーは未来永劫、ど三流のまま」
「世界一のストライカーなんて生まれるかよ」(絵心)
「才能とは、己の能力を証明する力のことだ」(絵心)
「その人生を懸けて己が信じ、夢見た能力を、この世界に証明する人間」
「それを俺は天才と呼ぶ」(絵心)
「俺はこのブルーロックで天才を作る」
「これは俺の人生を懸けた証明だ」(絵心)
「俺のゴールのために動いてろ」
「以上、終了」(馬狼)
「知るか。俺のゴールで勝つ、俺のルールは曲げねえ」(馬狼)
「俺、初めて見たよ」
「あんたみたいに寂しそうにサッカーする人」(蜂楽)
「俺とやろうよ。楽しくなるよ」(蜂楽)
「(追いついた?) 一瞬だけな。嬉しいか? 天才」
「なら…俺の影でも踏んでろ!」(千切豹馬)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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