「青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない」の名言・台詞まとめ

アニメ「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない(迷えるシンガーの夢を見ない編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない

→青春ブタ野郎はバニーガール先輩

1話

「私は全部覚えてるんです」
「咲太さんや麻衣さんと違って、私だけはずっと覚えていました」(牧之原翔子)

 

「先に未来を経験した、何人もの私の記憶を今も覚えています」(翔子ちゃん)

 

「だけど出てこないんですよ」(翔子ちゃん)

 

「私が見てきた何通りもの未来の中に」
「”霧島透子”さんの音楽は存在していませんでした」(翔子ちゃん)

 

「ちっちゃい幸せを幸せだって思えることが、実は1番幸せなことなんですよ」(翔子ちゃん)

 

「2時間飲み放題1200円」
「2リットルのペットボトルが200円として、あと11リットル飲めば元は取れるかな」(梓川咲太)

 

「まっ、梓川君のことは当然知ってたけど」
「有名なのは梓川君じゃなくて桜島麻衣さんの方ですけどね」(美東美織)

 

「(男子にしない方がいい?) 大丈夫、梓川君にしかしないから」(美織)

 

「(狙われてる?) 安心してるの」
「だって絶対私のこと好きにならないでしょ?」(美織)

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「日本で1番かわいい彼女がいるんだし」(美織)
「世界で1番かわいい彼女なら確かにいるな」(咲太)

 

「(思春期?) そろそろ卒業してたいな」(咲太)

 

「私は、まだ思春期だと思う」
「彼氏いたことないから」(美織)

 

「お兄ちゃん、いいかげんスマホ買おうよ」
「麻衣さんに甘えてたらダメだからね」(梓川花楓)

 

「友達ってなんだろ?」
「友達は今度、彼氏がいない私のために合コンをセッティングしてくれるそうです」(美織)

 

「なんか女子って怖えな」(福山拓海)
「人間あんなもんだろ」(咲太)

 

「あたしは…”スイートバレット”としてみんなと武道館に立ちたいって今でも思ってる」(豊浜のどか)

 

「でもそれと同じくらい、メンバーの努力は報われてほしいって思ってる」
「卯月は誰よりも頑張ってきたし…」(のどか)

 

「そりゃあ個人の仕事も大事だよ」
「だけど、そのせいで私達がバラバラじゃ意味ないもんね」(広川卯月)

 

「今の…本当に卯月だった?」
「私の顔色うかがいながらしべってた、そんなのは卯月じゃない」(のどか)

 

2話

「高校の時は楽だったなあ、制服あったから」(美織)

 

「私も毎日、服は悩むなあ」
「”ダサい”って思われるのは嫌だし、”あの子頑張りすぎ”って笑われるのも嫌だから」(美織)

 

「梓川ってまだ思春期だったんだ」
「ブタ野郎は意外と繊細らしいしね」(双葉理央)

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「毎日似たような情報に触れていたら」
「直接的なやり取りを挟まなくても情報は共有されて、みんな大体一緒になるって話」(理央)

 

「打ち合わせなしにあれが出来る大学生って、何か特別な能力があるように思えてくるな」(咲太)

 

「”思春期症候群”を起こしているのは広川卯月ではなく」
「彼女以外の空気が読める大学生全員なのかもね」(理央)

 

「大学生全員で無意識に情報を共有して、平均化された価値観を生み出す”思春期症候群”」
「…とでも言えばいいのかな」(理央)

 

「(まぶしい存在?) だから飲み込んだってことか」
「自分達と同じ普通の集団の中に」(咲太)

 

「”スイートバレット”のメンバーは、私にとって特別な友達以上の存在なの」
「だから、みんなと一緒に武道館に立ちたいんだ…一緒に」(卯月)

 

「ねえ、お兄さん」
「私も…みんなに笑われてたんだ」(卯月)

 

「いまいちパッとしないアイドルやってて、空気読めない子だって…」
「みんなに笑われてたんだね」(卯月)

 

「”面白い”っていうか、先輩は変だから」(古賀朋絵)

 

「卯月が困ってたら、助けてあげて」(のどか)

 

「僕に出来ることならする」
「出来ないことは出来ないから、あんま期待はするなよ」(咲太)

 

「じゃあ私もそう」
「お兄さんが嘘をついたので、私も教えてあげない」(卯月)

 

「みんな、何かになりたいんだよ」
「”これが自分だ”って誰かに誇れるもの」(咲太)

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「広川さんにとって、歌とアイドルに匹敵するもの」
「だけど今のところ、その”何か”になれてないから、広川さんがまぶしいんだって」(咲太)

 

「分かってたのに、分かんなくなっちゃった」
「ここ(武道館)って、本当に私が来たい場所だったのかな」(卯月)

 

「お兄さんは、どっちの私がいいと思う?」
「(どっちもいい?) ”どっちでもいい”…じゃないよね?」(卯月)

 

3話

「(デート?) 受験勉強で忙しそうにしてたのは誰だったかしら?」
「咲太が構ってくれないから、退屈しのぎに免許を取りにいったのよ」(桜島麻衣)

 

「多分、声が出なくなったのよ」
「そんなふうになった人達を、これまで何人か見たことがある」(麻衣)

 

「強いストレスやショックが原因で、一時的に声が出なくなるの」
「人の気持ちと体は、思っている以上に影響し合ってるってことよ」(麻衣)

 

「卯月が不安になってるのに何もしてあげられなかった」
「”卯月は大丈夫なんだ”って勝手に決めつけてた」(のどか)

 

「これ以上、卯月を不安にさせてらんない」
「今度はあたし達が引っ張ってく」(のどか)

 

「誰にも言わないから平気だって」
「僕の前ではしゃべっても」(咲太)

 

「嘘つきは嘘をつつくのが上手いんだよ」(咲太)

 

「これが私達の現実」
「今日まで必死にみんなで頑張ってきたけど、1万人の手拍子には届かない」(卯月)

 

「私にはその資格がない」
「私もさっきの人達と同じ」(卯月)

 

「私の中にもいるんだよ」
「叶わない夢を一生懸命追ってるのどか達を、笑ってる私がいるの」(卯月)

 

「それに気づいたら同じステージになんて立てない」(卯月)

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「豊浜だって分かってんだよ、そんなことは」
「自分が売れてないアイドルだって分かってる」(咲太)

 

「そんな自分を笑ってる奴がいるのを、あいつは知ってるよ」
「多分、ほかのメンバーだってそうだ」(咲太)

 

「今のままじゃ武道館も無理だって分かってるよ」
「現実ならちゃんと見えてる」(咲太)

 

「今こそ空気を読めよ、づっきー」(咲太)

 

「私、ソロデビューのオファー受けることにする」
「でも”スイートバレット”は卒業しない、両立する」(卯月)

 

「私がみんなを武道館へ連れていく」
「だからファンのみんなも、八重もほたるも、のどかも蘭子も」(卯月)

 

「私を武道館に連れていってね!」(卯月)

 

「(大学に未練?) お兄さん、前に聞いたよね?」
「統計科学学部を選んだ理由」(卯月)

 

「冥土の土産に教えてあげる」
「ちょっとは分かると思ったんだよね、ここに来れば」(卯月)

 

「”みんな”ってなんなのか」
「それが分かれば、のどか達のことももっと分かると思ったんだ」(卯月)

 

「なあ、づっきー」
「卒業、おめでとう」(咲太)

 

「あ~あ、もったいない」
「せっかく空気を読めるようにしてあげたのに」(岩見沢寧々、ミニスカサンタ)

 

「驚いた、私のこと見えてるんだ」
「さすがね、梓川君は」(ミニスカサンタ)

 

「私のこと知ってるはずよ」
「私はね、”霧島透子”っていうの」(ミニスカサンタ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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