「無職転生Ⅱ(2期、結婚編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「無職転生Ⅱ(2期、結婚編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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無職転生Ⅱ ラノア魔法大学編

→無職転生Ⅱ(0話)

12話

「確かにシルフィだ、なんで気づかなかったんだろう?」(ルーデウス・グレイラット、愛称:ルディ)

 

「きっと俺の知ってるシルフィとフィッツ先輩とでは」
「イメージが違いすぎたんだ」「(ルディ)

 

「今の俺の気持ちを言わなきゃ、またいなくなっちゃう」
「あんな後悔、もうしたくない」(ルディ)

 

「シルフィ…俺も、好きです」(ルディ)

 

「これからは敬語禁止だよ」(シルフィエット、愛称:シルフィ)

 

「あの日、ルディが連れ去られるところを見ちゃったの」
「それで驚いて、パウロさんに襲いかかっちゃって」(シルフィ)

 

「だって本当に突然で、すっごく悲しかったから」(シルフィ)

 

「でもあの日、誓ったんだ」
「”ルディを助けられるくらい強くなろう”って」(シルフィ)

 

「全部ルディに追いつきたくて、褒めてもらいたくて」
「頑張ったんだよ」(シルフィ)

 

「うん、覚悟はあるよ」(シルフィ)

 

「天国のお父さん、お母さん」
「シルフィエットは、今日こそ大人になります」(シルフィ)

 

「が…我慢できない?」
「じゃ…じゃあ、どうぞお召し上がり下さい」(シルフィ)

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「変なルディ」
「はいはい、ボクはここにいるよ」(シルフィ)

 

「治った…ありがとう…」
「ありがとう、シルフィ」(ルディ)

 

「確かに、政権争いになんて首を突っ込みたくはありません」
「けれど…思い人が渦中にいるとなれば話は別です」(ルディ)

 

「シルフィと結婚します」(ルディ)

 

「ル…ルディ…」
「その…よろしくお願いします」(シルフィ)

 

「アリエル様、ルーク」
「今までありがとう」(シルフィ)

 

13話

「今日は皆さんにご報告があります」
「詳しい内容については言えませんが、先日とある病から解放されました」(ルディ)

 

「魔法大学に入ってから1年、俺を悩ませていた病気が治った」
「シルフィがとても大切なものを捧げてまで、俺を助けてくれた」(ルディ)

 

「ようやく人に戻れた気がした」(ルディ)

 

「私にだって好きな人ぐらいいるわ」
「ケンカして、それっきりだけど…」(ナナホシ)

 

「好きな人は普通に一緒にいてくれるだけで十分よ」(ナナホシ)

 

「病気が治った以上、家族との再会を目指してもいいのだが」
「その前にやらなければならないことがある」(ルディ)

 

「シルフィに操を立てる」
「彼女が俺を助けてくれたように、今度は俺がシルフィの望むことをしてあげる番だ」(ルディ)

 

「さすがだな」
「ザノバの人形を見る目は既に俺を超えている」(ルディ)

 

「そんなこととはなんだあ!」
「人形が動いたのだぞ! なぜその重大さが分からん!」(ザノバ・シーローン)

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「師匠の計画が成就した時、余は金を出しただけだった…」
「という結果に終わりたくはないのです!」(ザノバ)

 

「どうか! この研究を余にお任せ下さい!」(ザノバ)

 

「結婚するとは言ったが、正直どうすればいいのか俺は分からない」(ルディ)

 

「こうして家を買ってはみたが」
「これからのことだって話し合わなければならないことばかりだ」(ルディ)

 

「えっと、ルディが望むのだったら何人でも…」(シルフィ)

 

「(資格?) シルフィは俺のものだ!」(ルディ)
「ふえ? あ…はい、ルディのです」(シルフィ)

 

「…なので、結婚して下さい」(ルディ)
「あ…はい!」(シルフィ)

 

「(言いたいこと?) 突然、いなくなったりしないでね」(シルフィ)

 

14話

「それに料理は任せてね」
「お母さんとリーリャさんに習ったからバッチリだよ」(シルフィ)

 

「ルディはその…ボクの理想の旦那様だよ」(シルフィ)

 

「そこで我が輩がババンと登場である!」(バーディガーディ)

 

「我が種族においては、王族は会合の際には度肝を抜くタイミングで登場して」
「場をかき乱すべしと決まっておるのでなあ」(バーディガーディ)

 

「もしかしてエリナリーゼさんって、ボクのおばあちゃん…ですか?」(シルフィ)

 

「私達はシルフィが好きです。生死を共にした仲間だからこそ思うところがあります」
「今回の決闘は私達の意地だと思って下さい」(アリエル・アネモイ・アスラ)

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「いずれ私はアスラ王国に戻ります」
「戻れば王になるか死ぬか、2つに1つ」
「それが私の義務です」(アリエル)

 

「しかしシルフィには付き合う義務はありません」
「彼女は王族でも貴族でもなく、転移事件をきっかけに護衛についてくれただけ」(アリエル)

 

「私は彼女に甘えるのをやめ、シルフィは自分の道を行くべき時期なのです」(アリエル)

 

「ルーデウス、リーゼのことなんだが…正直、彼女は僕が思っていた人とは違った」
「リーゼは想像以上に思慮深く、か弱い人だ」(クリフ・グリモル)

 

「呪いは絶対に僕が治す」
「だが、確実性を上げるためにも君に手伝ってほしい」(クリフ)

 

「幻滅? するわけないだろう、何言ってるんだ」
「僕はミリス信徒だ」(クリフ)

 

「相手の事情がどうであろうと、僕の理想と違おうと」
「僕には僕を愛してくれる1人の女性を幸せにする義務がある」(クリフ)

 

「何より、僕は彼女を愛しているからな」(クリフ)

 

「ルディ。ボクね、髪を伸ばそうと思うんだ」
「もう髪の色も緑じゃないし」
「ルディにずっと好きでいてもらえるように頑張らないとね」(シルフィ)

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15話

「こうして結婚して家を構えたのも、家族のためだったのかもしれないな」
「いずれはパウロ達と一緒に暮らしてもいい」(ルディ)

 

「それにしても元ニートが両親を養うか…なんとも感慨深い」(ルディ)

 

「ああ、幸せだ」
「こうやって帰る場所があって、毎日好きな人と一緒にご飯を食べられるなんて」
「シルフィには感謝だな」(ルディ)

 

「なんかちょっと安心した」
「ルディにも出来ないことってあるんだね」(シルフィ)

 

「でもボクはエルフの血が濃いから出来にくいというか…」
「その…ボクに子供が出来なかったら、お妾さんを迎えてもいいからね」(シルフィ)

 

「俺が欲しいのは子供じゃなくて、好きな相手との愛の結晶さ」(ルディ)

 

「(顔色?) 少しな…昔のつらいことを思い出したんだ」
「俺もああやって、無気力になって閉じこもったことがあっただけさ」(ルディ)

 

「とにかく、また助けが必要であれば余におっしゃって下さい」
「力だけはあり余っておりますので」(ザノバ)

 

「魔法陣は基板みたいなもの」
「いくつものパターン回路を組み合わせることで、1つの機能を作り出す」(ナナホシ)

 

「けれどどうしてもあの1点、回路がつながらなかった」
「物理的に無理なのよ」
「つまり…私は家に帰れないってこと」(ナナホシ)

 

「この手の集まりは好きじゃないので、前世では一度もしたことがなかった」(ルディ)

 

「でもつらいことがあった時、周りの奴等に助けられたら」
「きっと嬉しくて喜びを分かち合うために騒ぎたくなるんだろう」(ルディ)

 

「たまには全てを忘れないと到底生きてはいけないのだ」
「人生はつらいことばかりだからな」(ルディ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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