「無職転生Ⅱ(2期、ラノア魔法大学編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「無職転生Ⅱ(2期、ラノア魔法大学編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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無職転生Ⅱ ラノア魔法大学編

→無職転生Ⅱ(0話)

5話

「(魔術に興味?) いいえ」
「ルーデウスぐらいの年の子に興味が湧いてきましたの」(エリナリーゼ・ドラゴンロード)

 

「学びたいこと、調べたいこと、やりたいこと、いろいろありましてね」
「ここを利用するのが一番だと思いまして」(ルーデウス・グレイラット、愛称:ルディ)

 

「もしかして、それ(幼なじみ)を調べるためにこの学校に?」(シルフィエット、愛称:シルフィ、偽名:フィッツ)

 

「そっか…やっぱりすごいや」(シルフィ)

 

「優しい…試験であんなことがあったのに根に持ってないなんて」
「サングラスで誤解していたが、実はいい人なのかもしれない」(ルディ)

 

「彼は悪くないと言っているだろう」
「いいからその手を離せ」(シルフィ)

 

「それとも、ここにいる全員、医務室送りになりたいのか?」(シルフィ)

 

「ルーデウス君にお礼を言われるなんて、おかしな感じだね」(シルフィ)

 

「(どうして?) 内緒」(シルフィ)

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6話

「1日の生活サイクルが出来、最近は余裕も出始めた」
「しかし夜の暴れん坊将軍は、町火消しのめ組の居候なままで、回復の兆しはない」(ルディ)

 

「実はボクの知り合いも、あの転移で行方不明になってね」
「いや、最近になって生きてることは分かったんだ」(シルフィ)

 

「でも結局、ボクは捜しには行けなかったわけだしね」(シルフィ)

 

「それで、その…ルーデウス君、ものは相談なんだけど…」
「転移事件の調査を、ボクにも手伝わせてほしいんだ」(シルフィ)

 

「男(フィッツ)相手に…いや、まさかな」
「気の迷いだろう」(ルディ)

 

「(サングラス?) う~ん、ちょっと理由があって言えないんだ」
「ごめんね」(シルフィ)

 

「(無口?) ボク、その…結構人見知りするんだよ」(シルフィ)

 

「(無詠唱魔術?) 昔、師匠に助けてもらって、その時に頼んで習い出したんだ」
「すごい人でね、今でも尊敬してるんだ」(シルフィ)

 

「(会ってみたい?) えっと…それは無理じゃないかな」(シルフィ)

 

「なぜこの笑顔を見ると、胸が高鳴るのだろうか」(ルディ)

 

「かなり絶望してますね」
「希望も何もなくて、死にたい奴の顔です」(ルディ)

 

「(見たこと?) 昔、何度もね」(ルディ)

 

「懐かしい目だ、俺もこんな目をしていた」
「現状を絶望し、何もかもを投げ出したいと思っていた」(ルディ)

 

「お前…もう死にたいか?」(ルディ)

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「自分ではどうしようもないもんな」
「気持ちは分かるぜ」(ルディ)

 

「なんだったら、終わらせてやろうか?」(ルディ)

 

「俺に彼女の人生を救ってやることは出来ない」
「そりゃあここで彼女を購入し、仕事を与えてやることは出来る」(ルディ)

 

「けど、それが救いでないことを俺はよく知っているつもりだ」
「やりたくないものを無理やりやらされても、決して救いではない」(ルディ)

 

「むしろそれなら…終わらせてやった方がいい」(ルディ)

 

「たくない…死にたくない」(ジュリエット)

 

「それでいい、”生きたい”じゃなくていい」
「”死にたくない”で、とりあえずいい」(ルディ)

 

7話

「ボクの1日の始まりは魔法都市シャリーアの町中を」
「”もう走れない”と思える瞬間まで走り続けることだ」(シルフィ)

 

「そうすることで町の地理に詳しくなるし、常に自分の限界を知ることも出来る」(シルフィ)

 

「ボクは、そんなふうに一生懸命で前向きな人が好きなんだと思う」
「それは、ルディのせいなのかな?」(シルフィ)

 

「ノトスの人間…か。そういえば、ルディもそうなんだっけ」
「やっぱり女の子が好きなんだろうなあ」(シルフィ)

 

「誰かと結婚したら、ほかの女の子にも手を出すのかな?」
「出すんだろうな…ルディのお父さんもそうだったし」(シルフィ)

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「ルディ…か」
「なんか、最近ルディのことばっかり考えてるなあ」(シルフィ)

 

「ボク、ルディとどうなりたいんだろう」
「ハッ…どうしよう…」(シルフィ)

 

「そういうことがあったんなら最初から言ってくれよ」
「そしたらあいつらに、あんなにヘラヘラしなかったのに」(ルディ)

 

「わりとあっけなかったな」
「もしかして、パウロとかエリスって相当強いのか?」(ルディ)

 

「それは、我が神をかたどった人形です」
「僕は彼女に助けられたことで、世界を知ることが出来ました」(ルディ)

 

「その人形は、我が神の御姿です」
「あなた方はそれを、バラバラに壊したのです」(ルディ)

 

「もしルーデウス君に逆らったら」
「僕が魔術を発動させて、その入れ墨を一生残すからね!」(シルフィ)

 

「見たい?」
「ボクの素顔」(シルフィ)

 

「な…なんてね!」
「悪いけど、アリエル様の命令でね、ボクは誰にも顔を見せちゃいけないんだ」(シルフィ)

 

「もし、あのままフィッツ先輩の顔を見てしまったら、どうなっていたのだろうか?」
「なんだか、取り返しのつかないことになっていた気がする」(ルディ)

 

8話

「えっと…ボクも好きな人がいるから、その人の気持ちは分かるよ」(シルフィ)

 

「見てるだけで告白できないってつらいことだと思うんだ」(シルフィ)

 

「だからえっと…きちんと紹介して」
「告白するチャンスを与えてあげるのがいいんじゃないかな?」(シルフィ)

 

「(問題?) それは仕方ないよ」
「だって紹介してもらったら、あとのことは本人同士の問題でしょ?」(シルフィ)

 

「ルーデウス、あなたはわたくしのこと分かってるでしょう?」
「あんなだましやすそうな子を連れてくるなんて、恥を知りなさい」(エリナリーゼ)

 

「ルーデウスの言葉が本当だとしても、本気の子はちょっと困りますわ」(エリナリーゼ)

 

「わたくし達、付き合うことになりましたの」(エリナリーゼ)

 

「あんな男らしいプロポーズをされては」
「さすがのわたくしでも、キュンと来てしまいましたのよ」(エリナリーゼ)

 

「俺も早く病を治して、誰かとイチャイチャしたいものだ」(ルディ)

 

「(かわいい子?) ふ~ん…ルーデウス君はそうなんだね」(シルフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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