「千歳くんはラムネ瓶のなか」七瀬悠月&青海陽の名言・台詞まとめ

原作小説「千歳くんはラムネ瓶のなか」七瀬悠月(黒色)&青海陽(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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千歳くんはラムネ瓶のなか 1巻

一章

「私も海人は食傷気味だなぁ」
「でも、千歳や水篠がいてよかったよ。目の保養、目の保養」

 

二章

「こちとら、朝ごはん食べてから朝練行って終わってからおにぎりも食べるからね」

 

「放課後の練習終わったら繋ぎの肉まんとかフランクフルト食べて」
「家帰ってからも夕ご飯食べるよー」

 

「運動部なんて、そんなもんでしょ?」

 

「私、認めてる相手には尽くすほうなの」

 

4章

「カーストトップみたいな顔してるかはともかく」
「このメンバーでいるのが心地いいからいっしょにいるんだよ」

 

「千歳はそういうところがなければいい男なんだけどねー」

 

「頑張ることは自分の意志でしょ?」

 

「その連続に耐えられないと思ったら立ち止まるんだろうけど」
「いまのところ、そういう気はないかな」

 

「あんたって意外とバカ?」
「つーか真面目か!」

 

「どんだけ自分が完璧超人だと思ってるの?」
「想像してた以上にちっちゃ──い悩みだったわっ」

 

「山崎は自分の意志であんたという監督を選び、試合に出ることを決断した」
「そこには山崎なりの覚悟がある」

 

「だとすれば、成功するも失敗するも」
「一番結果に責任をもたなきゃいけないのは山崎だ」

 

「わざわざ賭けに負けたって理由をつくってあげないと弱みも見せられないなんて」
「あんたも難儀な男だねぇ」

 

「みんなのことは知らない」
「私はそっちの千歳が好きってだけ」

 

「…なるほど、もっともな理由だね」

 

「本当に見せたくないものがあるときは、全部を隠すんじゃなくて」
「上っ面の事実だけを見せたほうが賢い」

 

「(他に理由?) あなたが、千歳朔だから」

 

「第一印象が最悪な美少年とは、たいてい恋が始まるものよ」

 

「なるほど私は確かに千歳のガールフレンドだから、今度お願いを聞いてもらおうかな」
「例えば、私の彼氏になってみませんか? …とかね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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