アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!(オーディション編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ぼっち・ざ・ろっく!
5話
「ギ、ギギギ…ギターを担保にすれば借りれるはずなので」
「バババ…バイト増やすのだけは、海とか遊園地だけは、どうか何とぞぉ!」(後藤ひとり)
「私の夢、叶っちゃうかもな」(伊地知虹夏)
「はぁ? (ステージに)出す気ないけど」
「(オリジナル曲?) それはこっちに関係ない」(伊地知星歌)
「お金の問題じゃなくて、実力の問題」
「あれ(前回)は思い出作りのために特別にな」(星歌)
「せ…精一杯、服従心を表現しようと」(ひとり)
「ああっ、ぼっちちゃん。土管の中ひきこもらないで!」(虹夏)
「さ…作詞してまたちょっと調子乗ってすみません」(ひとり)
「ああ、ぼっち節が響いて…」(虹夏)
「(喜多ちゃん)いい方に解釈してくれた」
「優しい!」(ひとり)
「私ね、あれから考えてみたんだけど…」
「バンドとしての成長って、つまり頑張ってることが伝わればいいと思うの」(喜多郁代)
「私、その時に心から”頑張った”って言えるように、後悔しないようにしたくて」
「だからオーディションの日まで、お付き合いよろしくお願いします」(喜多)
「飲酒・喫煙・女遊び。そして髪型をきのこヘア」
「それがバンドマン」(山田リョウ)
「虹夏には目が半分隠れてうざったい感じの、斜め前髪枠が空いてるから」(リョウ)
「あっ、あ…私、女遊び無理です」
「私と遊んでくれる女の人がいません」(ひとり)
「大丈夫。下北沢のヴィレヴァン前でギター背負ってけだるそうにしとけば」
「多分誰か寄ってくるから」(リョウ)
「でも成長って目に見えないし、判断基準ぼんやりしてるし」(リョウ)
「ここ最近、本当に激動だった」
「バイトを始めた」
「人の目がたまに見れるようになった」(ひとり)
「でも…それはバンドとしての成長ではない気がする」
「ただミジンコやミドリムシから」
「人間としてのスタートラインにやっと立っただけ」(ひとり)
「せっかく夢だったバンドをやれてるのに」
「成長した気になってただけで、私は…」(ひとり)
「ち…ちやほやされたくて(バンド)始めたって正直に言うべきだろうか?」(ひとり)
「私はさ、目標っていうか夢があるから」
「だからつい熱くなり過ぎるっていうか」
「だから、ぼっちちゃんに無理させちゃってたりするかなあとか」(虹夏)
「(武道館ライブ?) う~ん、本当の夢はその先にあるんだけど」
「でも、まだぼっちちゃんには秘密だよ」(虹夏)
「私が今、バンドやってる理由。ひと晚考えたけど…」
「今も、人気になってちやほやされたいっていうのは変わりない」
「でもそれは…私だけじゃない! この4人でだ!」(ひとり)
「結局成長って何か、分からなかった」
「でも今私は、この4人でちやほやされて、バンドをし続けたい」(ひとり)
「虹夏ちゃんの本当の夢も叶えてあげたい」
「だから、こんなオーディションなんかで落ちるわけにはいかない」
「このまま、バンド終わらせたくない!」(ひとり)
「す…すみません」
「慣れないことしたから、胃酸が大量に…」(ひとり)
「やっぱり、(ぼっちは)かなり上手いな」
「でも、明らかなチームプレイの経験不足」(星歌)
「自信のなさで自分の実力を発揮できてない」
「こいつなら、もっと成長できるのに」(星歌)
「自信を持ってもらうには」
「自分を認めてくれる人間がいるって気づかせないと」(星歌)
「お前のこと、ちゃんと見てるからな」(星歌)
「完全に目を付けられてる!」(ひとり)
「意地悪とかじゃないから」
「納得できなかったら、出す気はなかったよ」(星歌)
「でも…まだ荒削りだけど、なんか感じるものはあるし」
「身内の私が厳しくして、バンドを育ててあげた方がいいじゃん」(星歌)
「そ…そうだ! 終わってなんてない」
「むしろ、俺達”結束バンド”の冒険はこれからだ!」(ひとり)
「(チケット)ノルマ5枚…ノルマ5枚ぃぃぃ!!」(ひとり)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
ぼっち・ざ・ろっく! 1巻 (Kindle)
コミックシーモアリンク
