「僕の心のヤバイやつ(2期、バレンタイン編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「僕の心のヤバイやつ(2期、バレンタイン編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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僕の心のヤバイやつ(2期)

→僕の心のヤバイやつ(2期、13話)

15話

「確かに(誘うとは)ひとっ言も言ってない!」
「これは死にたい、令和最高の死にたさ…」(市川京太郎)

 

「ばやしこは気にしなくていい」
「つ~か考えるな、何も」(吉田芹那)

 

「やれやれ…みんな大人になってしまうんだな」
「子供なのは私と山田だけか…」(小林ちひろ)

 

「(山田は)大体中学で初めて会った時から、よく分からん奴だったからな」
「デカくて、遠すぎて、何言ってるのか分からないのが第一印象」(ちひろ)

 

「いや、まあ好きなものと言えば、私…かな!」(ちひろ)

 

「奇跡…なんて起こらない」
「可能性…なんてものは存在しない」(市川)

 

「でも…それでも信じてみたくなった」
「奇跡を…自分を…」(市川)

 

「可能性を信じる力」
「まだ僕の中に残っているとは…」(市川)

 

「(甘すぎる?) なるほど…」
「(好み?) うん…だから、来てくれてよかった」(山田杏奈)

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「(告白?) まだ自信ない」
「山田の気持ちも可能性も全然分からん」(市川)

 

「(心変わり?) それはない!」
「僕はずっと、山田が好きだと思う」
「なんか…それだけは自信ある」(市川)

 

「僕は…僕は…山田と…付き合いたい」(市川)

 

「結局…僕等に明日が来るかは分からない」
「それなら、ほんの少し…ほんの少しだけ…」
「欲を出してもいいだろう」(市川)

 

16話

「今日(バレンタインデー)は男子なの…だぜ!」(山田)

 

「今日は将棋をしよう!」
「将棋は将棋でもチロルチョコ将棋だよ、バ~ン!」(山田)

 

「はっ!? その手があったか…」
「市川も言って」
「今じゃない!」(山田)

 

「まいりました」
「はい。勝った方が駒を総取り…ってルール」(山田)

 

「今だよ…」(山田)

 

「結局さあ、チョコあげるだけで満足してちゃダメだにゃ~」
「気持ち伝わんなきゃ意味ない!」(関根萌子)

 

「もっとゆっくり」
「1日は長いから…」(山田)

 

「(変化を楽しむタイプ?) そうだね」
「でも、今なら分かるかも…今が幸せだからかな?」(山田)

 

「(どんなチョコなら本命?) 難しいな」
「ちゃんと言われないと分かんないかもな」(市川)

 

「大丈夫、頑張れ!」
「あの…これ。山田、教室でいってたろ」
「”今日は男子”だって」(市川)

 

「いいよ…」
「(チョコで)勘違いしても…いいよ」(山田)

 

「山田は…山田は…僕を…」(市川)

 

「(分かり合えない?) そうでしょうか?」
「まったく違う生き物」
「環境も趣味も考え方も違ってて」(市川)

 

「それでも知っていくうちに似ている部分がどっかにあったりして」
「”共感”…というより、”理解”できるようになるものでは?」(市川)

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17話

「(歩く?) それって…私と、いつも一緒にいてくれるってこと?」(山田)

 

「クシャ紙無限製造カバンか!」(市川)

 

「(映画) み…観る?」
「い…一緒に…観ても…いい? とか…」(市川)

 

「ごめん」
「だ…だって、なんか言わせちゃって…」(山田)

 

「自分の心の奥の本心に従った気がする」(市川)

 

「2人乗り回避したのに、結局悪いことしている気がする」(市川)

 

「こんなのもうあれだ、高校生だ」
「飛び級してしまった」(市川)

 

「こんなとこ知り合いに見つかったら爆散する」
「イキってるとか思われる」(市川)

 

「これは独り言なのだが…」
「もし私がこの先アラブの石油王に見初められて、富も権力も手に入れたとしよう」(市川香菜)

 

「それでも手に入らないものがある」
「それが…”制服放課後デート”である!」(香菜)

 

「来週の日曜撮影があるんだ、雑誌の…」
「見に…来てもいいよ」(山田)

 

「”行けたら行く”は来ない!」(山田)

 

「デート…女の子と差しで遊びに行くことをデートと言うなら、これもデートか…」
「しかしこれをデートと認めるのは、いささか浮かれすぎな気も…」(市川)

 

「半年前に公開された、檸檬坂なんちゃらによる映画」
「なぜ観たかといえば、キャストに秋野杏奈…つまり山田の名前があったからで…」(市川)

 

「それは序盤で死ぬ、いじめっ子みたいな適当な役」
「でも、素人とは一目瞭然の差がある」(市川)

 

「山田は女優なのだ」(市川)

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「山田は、やっぱり自分とは違う景色を見てる」
「それを突きつけられる…恐怖」(市川)

 

「でも…それでも…」
「それでも、僕の知らない景色を語る山田は美しいんだ」(市川)

 

「知りたい…」
「山田のこと…もっと知りたい」(市川)

 

「今日の映画は本当、勉強になった」
「お仕事以外にも…」(山田)

 

「分かってはいたけど…山田の仕事はこういう世界」
「みんな大人でおしゃれで、一人ひとりが本気で…山田もその中の1人」(市川)

 

「私、いろんな習い事全然上手くならなくて、すぐ辞めちゃって…」
「このお仕事もそうで…」(山田)

 

「私なんかよりかわいい子も綺麗な子も」
「演技が上手い子も面白い子もめちゃくちゃいっぱいいて」(山田)

 

「毎日怒られてつらくて、正直なんで続けてるんだろうって…」(山田)

 

「でも市川が気づかせてくれた」
「(仕事、好きなんだな?) すごく嬉しかったんだよ」(山田)

 

「山田が嬉しいんだから嬉しいはずなのに、なんでこんなにつらいんだろう」(市川)

 

「もし山田が…普通の中学生に戻ったら…」
「もし…もしそうだったら、こんなに好きになってない!」(市川)

 

「僕は杏奈とはもう4年一緒にやっている保護者みたいなもんだけど」
「あんなに裏表のない子はいない」(諏訪祐希)

 

「なんでも話してくれる、君のこともね」
「杏奈にとって、君という人間は自慢の存在なんだと思う」(諏訪)

 

「とはいえ、杏奈はこれから大切な時期だ」
「君との交際が仕事に支障をきたすことも…分かってるね?」(諏訪)

 

「付き合っ…て、ないんですけど…」(市川)

 

「尊敬してるんです」
「その…杏奈さんを…」(市川)

 

「自分が子供すぎて悔しい」
「これがつらさの正体」(市川)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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