「北斗の拳2(2期) 修羅の国(流浪)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳2(2期) 修羅の国(流浪)編」の名言・台詞をまとめていきます。

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北斗の拳2 修羅の国編

→北斗の拳2(修羅の国編、123話)

138話

「ケンシロウは必ずよみがえる…俺は信じる」(シャチ)

 

「見ろよ、親父。親父の帰る海は穏やかだぜ」(シャチ)

 

「(船長?) 断る」
「俺は親父に誓ったんだ。あの人を守り、共に戦うことを」(シャチ)

 

「ケンシロウを守るのが、俺の務めだ」(シャチ)

 

「いや、全てはこれからさ」
「俺はケンシロウと共に、この国を変える」(シャチ)

 

「誰1人血を流さずに生きていける、そんな国を作りたい。そう心に誓った」
「レイア、お前のためにもな」(シャチ)

 

「見ていてくれ」
「お前がいつも言っていた、愛に満ちたそんな国を作ってみせる」(シャチ)

 

「行って…私のことは気にしなくていいから行って」(レイア)

 

「傷ついたケンシロウさんがいる上に、女の私がついていったのでは」
「あなたの足手まといになるだけです」(レイア)

 

「私1人なら、自分でこの身は守ります」(レイア)

 

「永久(とわ)の別れじゃないのよ、シャチ」
「また会う日まで、そのペンダントを私だと思って」
「その日まで…その日まで、決して死なないで!」(レイア)

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「命を捨て俺を守った親父、みんなの死」
「そしてこのレイアの気持ち、決して無駄にはしない」(シャチ)

 

「仁義信とはこの魔人カイオウがもっとも嫌うもの」
「このカイオウの時代にそんなものは要らぬのだ!」(カイオウ)

 

「こ…殺させぬ、命に懸けて」(シャチ)

 

「こ…この幻影はなんなのだ?」
「我が魔闘気が臆したというのか」(カイオウ)

 

「北斗神拳の真髄は、極限の怒りと悲しみと聞く」
「その真髄が、魔闘気を怯えさせた」(シャチ)

 

「心臓が止まっているというのに、なお魂で戦い続ける男」
「今こそ確信した」
「俺はこの男を待つために、この国にとどまっていたのだと」(シャチ)

 

「あれが、無限の可能性を秘める北斗神拳」
「北斗宗家の真髄か」(カイオウ)

 

「お…恐るべしケンシロウ」
「だ…だからこそ、だからこそ!」
「北斗宗家は、この世に残してはならないのだ」(カイオウ)

 

「ケンシロウ、長い旅が始まったぜ」(シャチ)

 

139話

「あの北斗宗家を絶やさぬ限り、真のカイオウの時代は到来せぬ」
「たとえ神を食らっても、ケンシロウをこの世から葬るのだ」(カイオウ)

 

「どんな命令が出ているのか知りませんが」
「私にはこの場を見過ごすことは出来ません」(サヤカ)

 

「(棺の男?) 全て!」
「たとえこの体が八つ裂きにされようと、守るべき全て!」(シャチ)

 

「あの(棺の)男が俺の記憶の中に…あの男が俺の抱いていた光?」
「まさかあの男が弟ケンシロウ…」(ヒョウ)

 

「俺が兄弟と呼べるのは2人だけ」
「今は亡きハン、北斗琉拳最強継承者カイオウ」(ヒョウ)

 

「そしてケンシロウは、我が北斗琉拳に刃向かう最大の敵」(ヒョウ)

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140話

「俺はケンシロウを助けるため、この左目を失った」
「だが、後悔していない」
「いや…むしろ俺は、自分自身を誇りに思っている」(シャチ)

 

「親父もそう思うだろ?」
「よくやったと、褒めてくれるかい?」(シャチ)

 

「お前の父・赤鯱の命、この老人の心」
「そしてお前の目が、俺の傷を癒やしてくれた」(ケンシロウ)

 

「ケンシロウ、我等の望みは1つ」
「あんたの望みと同じく、カイオウの命」
「その他にはない」(シャチ)

 

「見届けるがよい、この俺の戦いを」(ケンシロウ)

 

「妹だからこそ兄のために死ぬのは当然」
「許しは請わぬ、感謝もせぬ」
「この世に生きる者全てカイオウのためにあるのだ」(カイオウ)

 

「北斗琉拳のため、このカイオウの新世紀創造のため、犠牲が必要なのだ」(カイオウ)

 

141話

「情熱きゆえに怒りもまた熱い」
「ヒョウよ、お前も魔界に入ってくるがよい」
「そして弟であるケンシロウと闘うのだ」(カイオウ)

 

「滅びよ北斗宗家」
「共に食らい合い、共にこの世から消滅するがいいわ」(カイオウ)

 

「ケンシロウは、北斗宗家の男にして北斗神拳継承者」
「ましてや死の淵から帰ってきた男」(シャチ)

 

「地獄で何かを得てきたはず」
「再びむざむざとカイオウにやられるわけはないわ」(シャチ)

 

「俺は、今まで貴様らを降りかかる火の粉だと思って払ってきた」(ケンシロウ)

 

「だがこれからは違う」
「カイオウに与する者はこの俺が自ら戦い、葬ってやる」(ケンシロウ)

 

「カイオウのもとへ行き、そして伝えるのだ」
「この俺に二度の敗北はない」
「北斗琉拳カイオウは、北斗神拳ケンシロウが葬ると」(ケンシロウ)

 

「ケンシロウ…うぬが命以外、もはや何もいらぬ」(ヒョウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→北斗の拳2(修羅の国、骨肉の兄弟対決編)
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