アニメ「北斗の拳(激闘編)」の名言・台詞をまとめていきます。
北斗の拳
9話
「早死にしたくなかったら、こういう物はしまっておくんだな」(ケンシロウ)
「(演奏を続けろ?) 心の嘆きをですか?」
「わたくしの…」(ユリア)
「ケンはきっと、どこかで生きている」
「わたくしを必ず、助けに来てくれる」
「今にきっと…」(ユリア)
10話
「このワインは村人の血だ」
「そして、村の人達は息子や娘を奪われている」(ケンシロウ)
「人の生き血をすする吸血鬼共」
「お前達に生きている資格はない」(ケンシロウ)
「お前の遺言か?」
「冴えないセリフだな」(ケンシロウ)
「目で追うな、心で気配を見るのだ」(ケンシロウ)
「パトラも1人では地獄への旅が寂しかろう」
「お前が送ってゆくがいい…死ね」(ケンシロウ)
「シン。わたくしは、あなたのしもべではありません」(ユリア)
「今日はなぜか、心が弾むのです」
「木枯らしさえ、歌声に聞こえます」(ユリア)
「わたくしの命、わたくしの希望」
「わたくしには見える、ケンが近づいて来るのが…」(ユリア)
11話
「やるだけ無駄だ、去れ」(ケンシロウ)
「わずかな水のために、幼い子まで危険な目に遭う」
「嫌な時代だ」(ケンシロウ)
「帰れ、俺の敵ではない」(ケンシロウ)
「聞こえんな、悪党の泣き声は」(ケンシロウ)
12話
「”新一”という秘孔を突いた」
「お前は自然にしゃべり出す」(ケンシロウ)
「それだけ喋れば十分だ」
「いずれにせよお前は死ななければならない」(ケンシロウ)
「ジャッカル、今まで人を追い回すことしか知らなかったケダモノめ」
「追われる恐怖をじっくりと味わうがいい」(ケンシロウ)
「無駄だ、ジャッカル!」
「追い込まれれば、ネズミでも牙をむくという」
「逃げてばかりいないで、お前も戦ったらどうだ」(ケンシロウ)
「北斗神拳は万に1つもない」
「絶対に勝つ」(ケンシロウ)
「それでは、貴様の処刑を始めようか」(ケンシロウ)
13話
「ジャッカル。悪党の最期、しっかりと見届けてやる」(ケンシロウ)
「よかろう。仁王拳がデビルの化身なら」
「北斗神拳は戦う神・インドラの化身であることを教えよう」(ケンシロウ)
「この転龍呼吸法の奥義は、静から動に転じる時にある」
「そして、その奥義を見た者は死あるのみ」(ケンシロウ)
「北斗七死星点!」
「呼吸法により極限まで力をため、7つの経絡秘孔を突いた」
「後は死あるのみ」(ケンシロウ)
「得意の芝居で、もう一度説得してみるんだな」
「説得できたら、お前は助かる」(ケンシロウ)
「眠れ、悪魔達よ」(ケンシロウ)
「ケン、わたくしは生きていきます」
「あなたとの約束を守ります」
「どんなことがあっても…」(ユリア)
「あの微笑み」
「なぜ俺には与えてくれぬのだ、ユリア…」(シン)
「ケンシロウ…どうやらお前は昔のケンシロウではないようだな」
「だがお前はこのサザンクロスに来ることは出来ん」(シン)
「今より強い南斗聖拳の勇者達が、お前を襲う」
「お前の地獄はこれからだ」(シン)
14話
「いつ見ても美しい街だ」
「今の世の中、どこを捜してもこれ以上美しい街はあるまい」(シン)
「ユリア、見ろ」
「太陽でさえ、この街を照らすためだけに輝くのだ」(シン)
「わたくしに見えるのは、遥か彼方の荒野だけ」(ユリア)
「あなたはまだ、血に染まった自分の手が見えない」(ユリア)
「無理だ。この世で俺より強い奴はいない」(ケンシロウ)
「具足という秘孔を突いた」
「お前の足はもはや、勝手に進むのみ」(ケンシロウ)
15話
「お前達の相手をしている暇はない」
「どけ」(ケンシロウ)
「死者の眠りさえ奪うとは…許せん!」(ケンシロウ)
「弔いの鐘は既に鳴った」
「3つ数えろ…死ね」(ケンシロウ)
16話
「誰だ、死に急ぐ者は?」(ケンシロウ)
「何本に見えようともムチは1本」
「北斗神拳の前には子供の縄跳びだ」(ケンシロウ)
「北斗繰筋自在拳、2人の経絡秘孔を突いた」
「お前達の手は自然に互いの体を強く抱きしめ合う」(ケンシロウ)
「似合いのカップルだ」(ケンシロウ)
「ユリア…俺はお前の心が欲しい!」
「そのためにも必ず…必ずケンシロウを…倒す!」(シン)
17話
「天空に2つの極星あり、すなわち北斗と南斗」
「だが暗殺拳に2つの星は要らぬ」(シン)
「この世に光り輝くのは、我が南斗聖拳だけだ!」(シン)
「ケンシロウ…わたくしの婚約者」
「命よりも大切な人…」(ユリア)
「この俺の戦いは全て、ユリア…お前のためなんだ」(シン)
「もうすぐだ、ユリア」
「もうすぐお前に、きらめくような街をプレゼントするぞ」(シン)
「そこでは何もかもがお前のものだ」
「お前は女王だ!」
「全ての人間がお前の前でひれ伏す」(シン)
「そうすればお前の気持ちも変わる」
「絶対に変わる!」(シン)
「わたくしの気持ちは変わらない」
「ケンとの約束がある限り…」
「どんなことがあっても、生きてゆかなければならない」(ユリア)
「ケンシロウ、ユリアは俺のものだ」
「絶対にお前には渡さん!」(シン)
18話
「ケンシロウ、お前の姿が見える」
「地獄の底に這いつくばり、あえぐお前の姿がな」(シン)
「やめろ」
「お前の捜している男は、ここだ」(ケンシロウ)
「何か、言い残すことはないか?」(ケンシロウ)
「ここまでだ。停角という秘孔を突いた」
「お前の体は、もう自分の意思では動けない」(ケンシロウ)
「大事な鉄の棺桶の中で…死ね」(ケンシロウ)
19話
「ほう…俺に従えんと言うのか?」
「この俺が掟ではないのか?」(シン)
「喜べ。お前の技が初めて人の役に立つ」(ケンシロウ)
「名も知らぬ男が、人々のため死を覚悟して俺に会いに来た」
「いや、無駄ではない」(ケンシロウ)
「彼の残した言葉に鍵がある」
「”緑の大地、悪魔の目”」
「シン。とうとうお前の影が見えてきた」(ケンシロウ)
「俺は必ずお前を倒す!」
「そして、人々とユリアを救い出す」
「待っていろ、シン!」(ケンシロウ)
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