アニメ「ぐらんぶる Season2(2期、青女祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ぐらんぶる(2期)
5話
「これが…夢にまで見た女子大の学祭か」
「なんか、思ってたのと違う!」(北原伊織)
「今日の俺はこの姿でこそ力を発揮する!」(今村耕平)
6話
「バカな行動って罵られても構わない!」(御手洗優)
「俺達の友情の名のもとに…お前達だけで行かせねえ!」(山本真一郎)
「やめとけ」
「この人(梓さん)はお前らごときじゃ相手にならん」(伊織)
「(耕平なぜ許す?) やれやれ、短絡的だな」
「だからお前らはモテないんだ」(伊織)
「いいか、耕平は俺達の連れなんだぞ」
「奴を餌にしたら、あの子らを釣れるだろ」(伊織)
「(アニメとゲームを卒業?) そんなこと知るか!」
「俺にとってはこれが1番なんだ!」(耕平)
「(一緒に行こーよ?) マジか? こんな…夢のような出来事が」(伊織)
「人が本気でやってることを邪魔すんじゃねえよ」
「あいつ(耕平)はあれでいいんだよ」(伊織)
「そりゃ(整理券なくして)最初は絶望したがな」
「ライブに参加したら…全て吹っ飛んでしまった」(耕平)
「そこまで(気持ち悪いと)言われてもなお、好きで好きで譲れないものがあるんですよ」
「それってホントにすごいことじゃないですか」(伊織)
「その趣味自体は全然分かってもらえなくてもさ」
「夢中になってる自分を認めてもらえるのって…嬉しいよね」(水樹カヤ)
7話
「いいか、俺の◯間は大事なんだ」
「俺を”お兄ちゃん”と慕う女子中学生達のために」(耕平)
「その(計算)結果にはな…」(伊織)
「係数nをかける必要があるんだ」(耕平)
「そうとも…」
「”憎しみ係数n”ってやつをな!」(伊織、耕平)
「この学校、バカだらけ」(古手川千紗)
「(肝試しは苦手?) 俺にしてみれば初対面の人間の方が怖い」(耕平)
「(キャンプファイア) 青春ドラマのワンシーンみたい」
「あとはこう男の子が手を差し伸べて…(踊ろうぜ?)ってフォークダンスに…」(吉原愛菜)
「知ってたもん!」
「このサークルにそういうのは期待できないって…」(愛菜)
「い…今何か踏んで足が滑って…」
「(こんにゃく?) こんな物で…」(千紗)
「(介抱に感謝?) しない、する気ない」
「伊織には貸しがあるから!」(千紗)
「いい? これから伊織はね、バイト始めてお金ためるの」(千紗)
「もしみんなで潜る時…伊織はバカだから…」
「きっとお金がなくて行けなくて…そしたら前みたいにさみしい思いを…」(千紗)
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