アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター) ハンター試験(最終)編」の名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER ハンター試験編
19話
「大丈夫だよ…」
「レオリオ…こんなの…全然…平気さ…」(ゴン=フリークス)
「ま…まだ、やれる…」(ゴン)
「クラピカ、止めるなよ」
「あの野郎がこれ以上何かしやがったら…ゴンには悪いが抑えきれねえ」(レオリオ=パラディナイト)
「止める? 私がか?」
「大丈夫だ、恐らくそれはない」(クラピカ)
「痛みと長いおしゃべりで、頭は少し回復してきたぞ!」(ゴン)
「18っていったら、俺と6つしか違わないじゃん」(ゴン)
「それに、この対決はどっちが強いかじゃない」
「最後に”まいった”って言うか言わないかだもんね」(ゴン)
「(足を切り落とす?) それは困る!」(ゴン)
「足を切られちゃうのは嫌だ」
「でも、降参するのも嫌だ」
「だからもっと別のやり方で戦おう!」(ゴン)
「それでも俺は、”まいった”とは言わない」(ゴン)
「おやじに会いに行くんだ」(ゴン)
「おやじはハンターをしている」
「だから俺はおやじみたいなハンターになって、おやじに会うんだ!」(ゴン)
「いつか会えると信じてる」
「でも、もし俺がここで諦めたら、一生会えない気がする」(ゴン)
「だから引かない」(ゴン)
20話
「不合格者が何を言っても合格できないのと同じく」
「合格した者を不合格にすることも出来ません」(サトツ)
「あとは君次第ですよ」(サトツ)
「自分にプロの資格がないと判断したなら」
「ライセンスカードを処分するのも封印するのも自由です」(サトツ)
「売却するのもいいでしょう」
「どうせ他人には使用不可です」(サトツ)
「ただし、一度合格した者が再び試験を受けることは出来ませんがね」(サトツ)
「ほとんどのプロのハンターにとってこのカードは命よりも大事なものであると同時に」
「意味のないガラクタ同然のものでもあるのです」(サトツ)
「大事なのは、ハンターになってから何を成したか…ですよ」(サトツ)
「これまでいろんな人に助けてもらって、いっぱい借りも作ったしね」
「それを全部返してから使うことにするよ」(ゴン)
「要は気に入っちまった、あいつが」
「あえて敗因を挙げるなら、そんなとこだ」(ハンゾー)
「確かに…ハンターにはなりたいと思ってるわけじゃない」
「だけど…俺にだって、欲しいものぐらいある」(キルア=ゾルディック)
「(ない?) ある!」
「今望んでいることだってある!」(キルア)
「ゴ…ゴンと…友達になりたい」(キルア)
「もう、人殺しなんてうんざりだ」
「ゴンと友達になって…普通に遊びたい」(キルア)
「ゴンと友達になりたいだと?」
「寝ぼけんな!」(レオリオ)
「とっくにお前ら、ダチ同士だろうがよ!」
「少なくともゴンはそう思ってるはずだぜ!」(レオリオ)
「キルアに謝れ!」(ゴン)
21話
「友達になるのだって、資格なんていらない」(ゴン)
「(自分の足で?) でも、自分の意思じゃない」
「お前達に操られてるんだから、誘拐されたも同然だ」(ゴン)
「どうだっていいんだ、そんなこと!」(ゴン)
「人の合格にとやかく言うことなんてない」
「自分の合格に不満なら、満足できるまで精進すればいい」(ゴン)
「キルアなら、もう一度ハンター試験を受ければ絶対合格できる」
「今回落ちたことは残念だけど仕方がない」(ゴン)
「それより、もしも今まで望んでいないキルアに無理やり人殺しをさせていたなら…」
「お前を許さない」(ゴン)
「キルアは俺の友達だ」
「絶対に連れ戻す」(ゴン)
「ゴンは僕の獲物だ」
「手出ししたらタダじゃおかないよ」(ヒソカ)
「(これから?) じっと待つよ」
「果実が美味しく実るまで」(ヒソカ)
「こんなのハンター試験に比べたら、へでもないよ」(ゴン)
22話
「友達に会いに来ただけなのに、試されるなんてまっぴらだから」
「俺は侵入者でいいよ」(ゴン)
「だって納得いかないよ」
「友達を試すなんて変だよ」
「絶対そんな扉からは入らない」(ゴン)
「(いつまで?) キルアに会うまで」
「それまでは絶対に帰らない!」(ゴン)
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