「からかい上手の高木さん(夏休み編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「からかい上手の高木さん(夏休み編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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からかい上手の高木さん

→からかい上手の高木さん(1話)

6話

「(ずっと夏休みだったら?) そう? 私は学校も好きだよ」
「だって…楽しいもん」(高木)

 

「こ…こんなに難しいのか?」
「2人乗りって…」(西片)

 

「出来ないのは全部、西片のせいだよ」
「だって…前に乗っけてもらった時は、その人スイスイこいでたもん」(高木)

 

「ううん、女子じゃないよ」(高木)

 

「あのね、西片」
「私が最後に2人乗りしたのって、お父さんだよ」(高木)

 

「そうだ」
「明日からは、昼間までここで2人乗りの練習しようよ」(高木)

 

「(意味?) ううん、あるよ」
「だって、明日から夏休みだもん」(高木)

 

「大体、なんで夏休みなのに宿題あるの? おかしいと思わない?」(日々野ミナ)
「休みに休めないじゃん」(月本サナエ)

 

「あ~もうユカリちゃんも宿題やめてだらだらしようよ」
「目の前で宿題されると、宿題思い出して楽しめないよ!」(ミナ)

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「8月31日に泣く典型的なタイプだな」(天川ユカリ)

 

「そういえば、休日にたまたま会ったことは何度かあるけど」
「待ち合わせたのって初めてだな」(西片)

 

「はあっ! これはまさか、デートとかいうものでは!?」(西片)

 

「”デート”だってさ」
「顔、赤いよ」(高木)

 

「私は今日、いい夏休みだよ」
誰かさんに会えたからね」(高木)

 

7話

「(水着) どんなのにしよっかな~」
「どんなのが好きなんだろう?」(高木)

 

「なんでいつもタイミングが悪いんだ」
「もしかして俺をつけてるのか?」(西片)

 

「また…また追い詰められてしまった」
「結局こうなってしまうのか…俺は高木さんには…」(西片)

 

「水着、選ぶの手伝ってよ」
「私が勝ったら、言うこと1つ聞いてくれるんだよね?」(高木)

 

「この空間(水着売り場)にいるだけでも恥ずかしいってのに」
「水着とか直視すら出来ないっての…」(西片)

 

「”似合ってる”って言ってくれるまで、(試着)続くかもね」(高木)

 

「今度一緒に泳ぎに行こうね」
「(うん?) 決まりね」(高木)

 

「ユカリちゃんって、ちゃんと人生楽しめてる?」(ミナ)

 

「なんてこった」
「いきなり高木さんが…女子が、俺の部屋に」(西片)

 

「西片の部屋って、すごく西片っぽいね」(高木)

 

「う~ん…褒めてはないかな」
「私は好きだけど」(高木)

 

「これは…”100%片想い”で見たシチュエーション!」
「出来るか~!」(西片)

 

「じゃ、また来るね」(高木)
「ん? ”また来るね”?」(西片)

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8話

「2人乗りの練習を始めた時は、この”つかまってて”が大変だったものだ」(西片)

 

「くすぐってないよ、ちょっとつかまっただけ」
「西片って、脇腹弱いね」(高木)

 

「(2人乗りはマスター?) うん、これで終わりだね」(高木)

 

「だって、ちゃんと2人乗り出来るようになったし」
「もう特訓しなくてもいいもんね」(高木)

 

「ちょっと寂しい…って思ってる?」(高木)

 

「”寂しくない”って言ったら感じ悪いし」
「”寂しい”って言ったら増々からかわれる気がする」(西片)

 

「夏休み、終わっちゃうね」
「その代わり2学期始まるけどね」(高木)

 

「さすが台風!」
「はあ、なんかむちゃくちゃ心が高鳴るぞ!」(西片)

 

「風よ、もっと吹け!」
「この俺が風を起こしてるかのような感覚…最高!」(西片)

 

「(風向きを?) へえ、私はてっきり…」
「”風よ、もっと吹け!”…ってやってるのかと思ったよ」(高木)

 

「(マラソン中) 私にタッチ出来たら西片の勝ちでいいよ」(高木)
「はあっ! こんな人の多いところで、高木さんにタッチなんて出来るわけない…」(西片)

 

「私、脇腹こそばゆくないからね」
「隙あり!」(高木)

 

「な…なんか、恥ずかしいぞ」
「本当に(脇腹)つっついてもいいものなのか?」(西片)

 

「そうだ、忘れてた」
「高木さんには変顔という必殺技があったことを…」(西片)

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「さて…じゃあ(罰ゲーム)何してもらおうかな~」
「私の脇腹、つついてみてよ」(高木)

 

「そ…そうか!」
「俺が恥ずかしがってなかなか触れないのを見て楽しむつもりだな」(西片)

 

「そ…そういえば、俺から高木さんに触るのって初めてな気が…」(西片)

 

「すっごく夏休みって感じだった!」
「でも…夏休みはもう帰ってこないんだね」(ミナ)

 

9話

「今日のために練りに練った、高木さんをケータイでからかう作戦」
「それを使って俺は今日、高木さんに勝つ!」(西片)

 

「高木さんからアドレスを聞いてくると思ったのに」
「どうしよう…」(西片)

 

「俺もしかして今、女子にメールアドレス聞こうとしてるのか?」
「なんかそれって、なんか…じゃないか!」(西片)

 

「私と、メールのやりとりしたいの?」(高木)

 

「もしかして、家でもからかわれることになるんじゃないか?」(西片)

 

「へえ~、こういうのやりとりしてるんだ」
「男子って面白いねえ」(高木)

 

「今日は絶対からかってやれると思ってたのに…返り討ちにあってしまった」(西片)

 

「高木さん(から電話)?」
「なんかまた腕立てすることになりそうな気が…」(西片)

 

「なんか変な感じ。西片と夜話すのって初めてだし」
「ちょっとドキドキするや」(高木)

 

「なんだよ…今日も寝れないよ」(西片)

 

「私の写真、誰にも見せないでね」
「恥ずかしいから」(高木)

 

「(写真)”恥ずかしい”って言ってたし、いずれ何かの取引に使えるかもしれない」
「残しておくか」(西片)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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