アニメ「デビルマン クライベイビー」飛鳥了(黒色)&サタン(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
DEVILMAN crybaby
1話
「法律を守っていては生きていけない」
「アメリカの免許では、日本で車の運転も出来ない」
「なぜ走る?」
「人間が移動しようとしても、犬・猫・小鳥にさえ身体能力は及ばない」
「人間の能力は、武器や乗り物を使えてこそだ」
「悪魔は人間が地球に現れる遥か昔から存在した」
「獰猛で野蛮極まりなく、感情などない」
「しかし、戦闘能力と生命力に長けた生物」
「そして今、巧妙に人間の体を保ったまま生活するすべを手に入れた悪魔もいる」
「逆に人間からすれば、悪魔の意思に負けなければ」
「人間でありながら悪魔の力を手に入れることも可能なわけだ」
「悪魔が広がっているんだ」
「フィキラの仮説が事実なら、確かめて証拠を集め世界に訴える」
「これは使命だ」
「最近流行のパーティー”サバト”だ」
「だが、こんなフェイクじゃ悪魔は来ない」
「俺は明をも悪魔にしてしまった」
「しかも無慈悲で残忍な最強の悪魔を、この世に作り出してしまったのではないか?」
2話
「お前は武器や道具がなくとも、悪魔と対等に戦える力を手に入れた」
「悪魔にない心を持ったままでだ」
「お前は悪魔の体と人間の心を合わせ持つ男…”デビルマン”だ」
3話
「安心しろ、俺が取り返してやる」
「絶対にお前を守ってやる」
「俺達の相手は、法律や礼儀を守って戦えるような生易しい敵なのか?」
「(人間?) それがどうした?」
「お前の秘密は誰にも知られちゃいけない」
「俺達を見た者は生かしておくわけにはいかない」
「これはお前だけの問題じゃない」
「俺とお前は一蓮托生なんだ」
「選べ、明」
「俺と生きるか、その女と死ぬか!」
4話
「今や誰でも悪魔になる可能性がある」
「人間を信じるな! 親も、その女もだ」
「お前が信じていいのは俺だけだ!」
「俺は親ってものを知らないからな」
「ただの事実だ」
5話
「人間はメンタルが弱い」
「感情でものを考えると合理的に答えが出なくなり、容量の限界を超えてしまう」
「そういう時、人間は忘れるんだ」
「人間には考えない能力も備わっている」
「自分の勝利を確信していたんだろう」
「満足しきった顔をしている」
「(悪魔にも愛が?) まさか。悪魔はある意味、純粋な生物だ」
「破壊衝動・捕食活動が彼等の全てだ」
6話
「幸田は悪魔だ、その仮面を暴いてやる」
「世界が悪魔の存在に気づく」
「隣人が悪魔かもしれないと怯える日々が始まるんだ」
「(悪魔に心?) 心はある」
「しかし、”良心”という他人をいたわる心がないんだ」
「明、もう始まったんだ」
「(獣に変わったように?) 実際、変わったんですよ」
「幸田選手は…悪魔なんです」
「悪魔は実在するのです」
「皆さんのすぐそばに…」
7話
「確かに、悪魔は我々人間より強力です」
「しかし、人類はこれまでにも肉体的に優れた敵との生存競争を幾多も打ち勝ち」
「生き抜いてきました」
「今回の悪魔との戦いも、必ずや勝利を収めるでしょう」
「悪魔もいくらかは死んでいる」
「明、これは人間と悪魔の戦争だ」
「死人くらい出る」
「俺が考えていたより、人間は脆弱だったということだ」
「多少の犠牲は仕方がない」
「明、世の中は変わってしまった」
「戦慄の時代が始まったんだ」
「人間が踊らされる死の地獄踊りだ」
「我々は悪魔の存在を明らかにした」
「しかし同時にパンドラの箱を開けてしまったんだ」
「悪魔は強く狡猾だ、今は静観している」
「疑い合い、殺し合う人間を冷静に見ているんだ」
「数百頭の悪魔を殺すため、数千万の人間が犠牲になっている」
「疑心暗鬼にかられた人間共が、とんでもないことをやり始めるぞ」
「もうお前1人の力ではどうにもならない」
「ここは静かにしているべきだ」
「デビルマンの敵が悪魔だけならまだいい」
「しかし! 人間からすれば、デビルマンも悪魔のうちだ」
8話
「俺は…俺を知らなくてはならない」
10話
「人間は弱い、滅びるのは必然だ」
「(人間?) それが違うんだ、明」
「私はサタンだ」
「明…人間は滅びる」
「お前は我々と生きるしかない」
「お前は悪魔だ、人間ではない」
「明、新しい世界を共に生きよう」
「そのためにお前を英雄アモンと合体させたのだ」
「私を敵に回すと…死ぬぞ」
「私は諦めていない」
「人間を滅ぼしたあと、再び我等は存在をかけて神と戦う」
「あのとき俺は、お前が何を言ってるのか分からなかったよ」
「愛はない…愛などない」
「故に悲しみもない…そう思っていた」
「明…俺は今、何かを感じているよ」
「これはなんだ?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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