アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」Ｌ(エル、真相追求編)の名言・台詞をまとめていきます。
DEATH NOTE
16話
「何か私には少し話の展開が気に入りませんが…いいでしょう」
「夜神月の手足を縛り、長期間牢に監禁」
「夜神月らしくない」
「いや…キラらしくない」
「どうしたんだ？ 夜神月。言っていることがめちゃくちゃだ」
「しかし、なぜか真に迫る感じだ」
「何がなんだか分からない…」
17話
「しかしこれだと”第２のキラ”が海砂さんであることは間違いないんですが」
「あまりに間違いなさすぎてそう思いたくなくなってきました」
「つまり私はこの事件、どんなことをしても解決したい…」
「そういうことです」
18話
「(キラだった？) はい、それは間違いないと思ってます」
「２人ともキラです」
「私の考えでは、監禁した時の月君はキラでした」
「そして監禁した時から犯罪者は死ななくなった」
「そこまでは月君がキラだったで通ります」
「しかし２週間したら、また犯罪者が死に始めた」
「このことから次のケースが考えられる」
「キラの力は人を渡っていく」
「”月君がキラでないと気が済まない”？」
「確かにそうかもしれません」
「今、気づきました」
「月君がキラであってほしかった」
「私は皆さんは警察に戻るべきだと思います」
「私は１人でもやっていけます」
「そして必ず警察に、キラのクビを土産に皆さんに会いに行きます」
19話
「大丈夫ですよ」
「”エラルド・コイル”という探偵も私ですから」
「今、世界の三大探偵と言われている”Ｌ”・”コイル”・”ドヌーヴ”…皆私です」
「私を捜そうとする者は結構これに引っ掛かります」
「幸いまだ生きているので助かるかもしれません」
「それには…殺される前に死ぬことです」
20話
「(間違いない？) いいえ、残念ですが…」
「いま挙げられた者が死んで初めて”間違いない”です」
「それと何よりも、キラが誰なのか断定できなくなる可能性が極めて高い」
「せっかくここまできて、また振り出しになります」
「キラを捕まえるためには、キラだという証拠がどうしても…」
「やっぱり夜神君はすごいです」
「殺しを延期させるだけではなく、奈南川から情報を得られるかもしれません」
「しかも私のやり方に似ていますし、私より早く考えついた」
「これなら…もし私が死んでも、夜神君が”Ｌ”の名を継いでいけるかもしれません」
「夜神君なら出来るかもしれません」
「もし私が死んだら…”Ｌ”を継いでもらえますか？」
「この事件はキラを捕まえなければ解決しない」
「目の前の何人かの死を阻止することが意味のないことだとは言いません」
「しかし全ての真相を解明しなければ、またキラは現れ犠牲者は結果的に増える」
「ならば、何よりもキラを断定すべきということが私の考えです」
「月君、我々が勝てば海砂さんは死にません」
「それに…手錠がある以上、運命を共にするんですよね？」
22話
「夜神君、話が戻って悪いんですが…もう単刀直入に聞きます」
「殺したことを覚えていますか？」
「天から見通せるような者の存在を認めたら、そんな者は捕まえようがないし」
「私はとっくに殺されているか、永遠に手のひらで遊ばれ続けるか…です」
「そんな者の存在などありえない」
「夜神君がキラであったとしても…」
「キラの力は、力を持った者の意志でしか動かない」
「夜神君、おかげで99％スッキリしました」
23話
「もしあそこ(車の中)で会話しているのなら…」
「”死神”…ですかねえ？」
24話
「◯◯、どうやって殺人をしてきた？ 言うんだ」
「言わなければどんな手を使ってでも言わせます」
「”死神”…ですね」
「ホントに…いたんですね」
「ノートは２冊以上存在している」
「まだ終わってない」
「(ノートを科学分析？) 夜神君らしくないですね」
「科学なんて超えてますよ、それは」
「(月君と弥海砂の疑いは晴れた？) そうですね…分かりました」
「今まで申し訳ありませんでした」
25話
「何ってほどのことじゃないんですが、鐘の音が…」
「鐘の音が今日すごくうるさいんですよね」
「(何も聞こえない？) そうですか？」
「今日はもうひっきりなしで、気になって仕方がないんですよ」
「私の言うことはみなデタラメですので、ひと言も信じないで下さい」
「しかし、それはお互いさまでしょう」
「生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるんですか？」
「寂しいですね」
「もうすぐお別れです」
「早速ですが、ノートを運ぶ手はずを整えて下さい」
「ノートを実際に試してみるということです」
「ノートに名前を書き込むのは、そこから13日以内に死刑と決まっている者とし」
「13日たって生きていれば死刑を免除させるという司法取引をします」
「もう少しなんです」
「これさえクリア出来れば、一気に解決に結びつきます」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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