「怪獣８号」怪獣９号＆10号の名言・台詞まとめ

アニメ「怪獣８号」怪獣９号(黒色)＆10号(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

「はいはい、”ツウシン”ね。それはもう攻略済み」
「この一角はもう外から感知できない空間の中」

「人間世界に潜むための知恵だったけど、意外に狩りにも使えるんだよね」

「ああ、逃がそうと考えてたのか」
「無駄だよ、モノも生き物も僕の許可なしには外に出られない」

「まだ動くのか」
「意外に難しいな、生きてる以外の機能を殺すってのは」

「この基地で１番強いのはお前か？」
「そうか…なら決まった、お前が俺の獲物だ」

「よ～し、それじゃあ本格的に…殲滅開始だ」

「隙間狙いはただの陽動か…」
「ああ…やっぱ戦いはこうじゃねえとな」

「力の拮抗した相手との正面からのぶつかり合い！」
「拮抗！　拮抗！　拮抗！　拮抗！」

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「斬撃と銃撃の波状攻撃、遠近隙がない」
「が…もう学んだ」

「こんなに早くベータとガンマがやられちゃうとはなあ」
「脱皮前の僕くらいは強かったはずなんだけど」

「あれ？　僕、強くなりすぎちゃったかな」

「素晴らしい。けどね、僕はこれに耐える準備をしてきた」
「残念だったね」

「強化した僕の肉体でも耐えきれないとはね」

「けど…残念、これが人間の限界」
「君の体が怪獣なら、僕の負けだったのに」

「さあ、２号」
「怪獣に戻ろう」

「間違いない」
「やはり最後に僕の前に立ちはだかるのは…お前(８号)だ」

「残念だけど、君達に僕は止められない」
「これで終わりだ」

「目の前の他人を捨て置けない」
「人間はおかしな生き物だ」

「次に私が動く時…怪獣の時代が始まる」

「(９号について話せ？) ああ、構わんよ」
「俺は奴に作り出されたからな」

「ただし条件がある」
「ここから俺を出して、俺と戦え」

「(復元は不可能？) 違う、そんなことは分かっている」
「俺が言ってるのはそういうことではない」

「お前達は俺の体を兵器化する技術を持っているだろう」
「俺を兵器化して、お前が着ろ」

「お前の体を、俺によこせ」

「お前との戦いは楽しかった」
「夢のような時間だった」

「俺は試作品だ」
「俺を経て生み出される完成品達と、俺は戦ってみたい」

「やっとこの日が来たねえ」
「さあ俺を暴れさせろ、保科」

「雑魚はまとめて相手して不利を楽しむ」
「俺達なら不利の中でも勝利できる！」

「正面からの…圧倒！　圧倒！　圧倒！　圧倒！」
「やはり戦いはこうでないといかん」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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