アニメ「怪獣8号(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
怪獣8号(2期)
17話
「ぜってえ逃さねえ」
「だってよ、こんなの…こんなの…あんまりじゃねえか!」(日比野カフカ)
「間違いない」
「やはり最後に僕の前に立ちはだかるのは…お前(8号)だ」(怪獣9号)
「残念だけど、君達に僕は止められない」
「これで終わりだ」(9号)
「目の前の他人を捨て置けない」
「人間はおかしな生き物だ」(9号)
「次に私が動く時…怪獣の時代が始まる」(9号)
「何も出来ませんでした…」
「鳴海隊長。私…強くなりたいです!」(四ノ宮キコル)
「パパはきっとまだ、あいつの中にとらわれている」
「私がパパを弔うのは…防衛隊…私達があいつを討伐した時です!」(キコル)
「四ノ宮」
「次にあいつと戦うまでに、お前を僕の次くらいに強くしてやる」(鳴海弦)
「功さんに叩き込まれたことを、僕がお前に叩き込む」
「食らいついて結果を出せ」(鳴海)
「あ~退屈」
「いつになったら、僕自ら相手するレベルになるのかなあ」(鳴海)
「第1部隊の小隊長は皆、将来隊長格になる可能性があるレベルの才覚の持ち主達だ」
「僕がこのゲームをクリアするまでのおよそ1ヶ月で、その全員を超えてみせろ」(鳴海)
「お前がそのくらいの天才でない限り間に合わん」
「さあ、ゲームスタートだ」(鳴海)
「やれやれ…マジで1ヶ月で超える気満々ね」
「こういう下からの突き上げがあると、こっちまで燃えてきちゃうじゃん」(東雲りん)
「力を貸せ、日比野カフカ」(鳴海)
「お前が完全に怪獣になろうが知ったことか」
「その時は殺すまでだ」(鳴海)
「そんなことより僕は奴を殺(や)りたい、どんな手を使ってでも」
「お前もそう思ってるんだろ?」(鳴海)
「僕達の本当の悔しさは、あの場にいた僕達にしか分からない」
「ここで退(ひ)くなんて答えをお前が出せるはずがない」(鳴海)
「(覚悟は出来てる?) なら来い」
「ここからは…僕ら防衛隊のターンだ」(鳴海)
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