アニメ「東京喰種トーキョーグール√A(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール√A(2期)
1話
「人間と馴れ合いやがって、しょせん俺達は喰種(グール)だろうが!」(霧嶋絢都、アヤト)
「人間と仲よしごっこやってる間は、自分がバケモンだってこと忘れられて幸せか?」
「半端な羽ならもいでやるよ!」(アヤト)
「驚くべき生命力」
「一体どんな味がするのか」(月山習、グルメ)
「世界は力だ」
「物事は力の優劣で全て決まる」(アヤト)
「お前は弱え、だから負ける」
「おやじと一緒だ」(アヤト)
「おぞましい武器だ。世界は奪い合い、殺し合う」
「それが当然とばかりに、自身を正当化しようとする」(芳村功善、マスター)
「誰かを殺していい理由など存在しない」
「命を奪う行為は等しく悪だ」(芳村)
「魂というものが存在するのだとすれば、彼は君に力を貸す気はないようだね」(芳村)
「僕のせいだね、ごめん」(金木研、カネキ)
「君はトーカちゃんのたった1人の弟だ」
「殺せない」(カネキ)
「ねえ…君の秘密、教えてあげようか」
「君が”アオギリ”で何をしようとしているのか」(カネキ)
「黙って聞けよ…話してる」(カネキ)
「守るためなんでしょ? 君の大切なものを」(カネキ)
「君は強い、さっきだって殺そうと思えば殺せたはずだ」
「アヤト君が”アオギリ”に入ってまで成し遂げたいことって…何かな?」(カネキ)
「みんな来ないね、死んじゃったのかなあ」(エト)
「何人死んだかな?」
「(200人くらい?) じゃあその200人のためにも、頑張って殺そうね」(エト)
「最後に笑うのはピエロよ…ね?」(ニコ)
「トーカちゃん…僕は”あんていく”には戻らないよ」
「僕は…”アオギリ”に入る」(カネキ)
2話
「今のあの子(トーカちゃん)にはね、何か目標が必要なのよ」(入見カヤ、黒狗)
「10年前の悪夢を繰り返すつもりはない」
「CCGは、”梟”及び”アオギリ”を殲滅する」(和修吉時)
「20区のグールは統制が取られていると考えるのが妥当だろう」
「グールによる組織」(真戸暁、アキラ)
「”大喰い”は20区のルールを破り、大量の捕食事件を起こし」
「捜査官を招く事態になった」(アキラ)
「(上司? 敬語?) 私は極力無駄を省きたい」
「敬語は時間と体力の浪費だ」(アキラ)
「くだらんことにこだわってないで捜査に全力を尽くそう」
「亜門上等」(アキラ)
「(一緒にメシ?) 答えはノーだ」
「悪いが21時以降は食事を取らないようにしている」(アキラ)
3話
「俺の思いが! アニキへの思いが熱すぎて…車が吹っ飛んだ~!」(ナキ)
「なんだよ…どんな奴が出てくるかと思ったら、ただのバカか」(アヤト)
「”バカ”だと!」
「俺をバカって言っていいのはな…ヤモリのアニキだけなんだよ!」(ナキ)
「ヒナミ…あいつの話はやめにしない?」
「あいつは…もう”あんていく”とは関係ないから」(霧嶋董香、トーカ)
「いつまでもお姉ちゃんに迷惑かけていられないもんね」(笛口雛実、ヒナミ)
「(カネキは)1人で抱え込んじまうところがあってさ…」
「いろいろ抱えきれなくなって、どっか行っちまったんじゃねえかな」(永近英良、ヒデ)
「トーカちゃん、カネキの癖知ってる?」
「あいつなんか隠す時、こうやってあご触んの」(ヒデ)
「篠原さん、この子名前付けていいです?」
「じゃあ…”13’S(ジューゾーズ)ジェイソン”にします」(鈴屋什造)
「エッセンシャル!」
「カネキ君…ああ! 君はなんというスパイスを…共喰い!」(月山)
「それはグールにとって禁断のリンゴ」
「君はさらなる力を欲したんだね!」(月山)
「ああ喰べたい! 知恵の実をほふったアダムを…」
「モアモアスパイシーなカネキ君を…この僕が!」(月山)
4話
「これ(十字架)を付けているのは…孤児院で過ごした日々を忘れないためだ」
「貴様には憎しみ以外の感情はない」(亜門鋼太朗)
「(あっけない?) 貴様がな」(タタラ)
「もっと手応えが欲しいです」(鈴屋)
「クズは駆逐だ…死ね!」(アキラ)
「亜門上等、私をここに置いていけ」
「2人まとめて死ぬことはない」(アキラ)
「敵を前にしたら、手足をもがれても戦え!」
「真戸さんが、最初に教えてくれたことだ」(亜門)
「人間なんて捨ててやった」
「ゆがんでる世界に興味はない」(安久黒奈、クロ)
「僕ですねえ…昔から考えてたんです」
「双子って片方が死んだら、もう片方はどうなるのかなって」(鈴屋)
「僕が捜査官で君達がグール」
「だったら、試しちゃっても問題ないですよねえ」(鈴屋)
「この世の全ての不利益は…当人の能力不足」
「だから…リョーコさんが死んだのも僕のせい…」(カネキ)
「僕が弱いと…みんな殺されちゃう」
「”あんていく”のみんなも…トーカちゃんやヒデも…だから」(カネキ)
5話
「人って、簡単に死ぬんだね」(安久奈白、シロ)
「人なんて、いつもどこかでたくさん死んでる」
「そのうちの1人だろ」(鈴屋)
「治る?」
「間に合います…かあ?」(鈴屋)
「グールも結構壊してきたから…」
「大体どこをどうやったらちゃんと壊れるか…分かるんですよ」(鈴屋)
「2人共、なんでグールなんかになっちゃったんですかねえ」(鈴屋)
「まだまだ家族サービスせないかんのよ」(篠原幸紀)
「眼帯! お前と話がしたかった」
「貴様は! なぜあの時、俺を殺さなかった?」(亜門)
「奴が俺を殺さなかったわけを、貴様なら答えられると思っていた」
「俺を見逃した貴様なら!」(亜門)
「いいんだな…ただのグールでいいんだな?」
「いいんだな!」(亜門)
「もう…喰べたくない…」(カネキ)
6話
「その子はそう生きる以外、道がなかったんだろう」
「俺は被害者だと思うけどね」(篠原)
「(動物が好き?) 断面図とか想像すると楽しいです」(鈴屋)
「死ぬとか死なないとか、そんな大したことじゃないです」(鈴屋)
「什造…私はお前が死んだら悲しいよ」(篠原)
「”復讐さえ出来れば…強い意志と目標があれば、地位も階級もない”」
「父はそう言っていた」(アキラ)
「でもきっと私のせいだ」
「父は仕事をしながらも、私の面倒を見てくれた」(アキラ)
「早く一人前になれば父の助けになると思っていた」(アキラ)
「私の母は”梟”に殺された」
「そして復讐を誓った父は…」(アキラ)
「お前が父を殺した」
「亜門鋼太朗…私はお前が大嫌いだ」(アキラ)
「アキラ、お前の言うとおりだ」
「真戸さんを殺したのは俺だ」(亜門)
「俺は今でも、あの時のことを夢に見る」
「俺にもっと力があれば、真戸さんを救えたかもしれない」(亜門)
「だからこそ今度は守りたい」
「俺は真戸さんが大切にしていた人を…何があっても守りたい!」(亜門)
「そんなことも分からず、俺の…俺の…未熟め!」
「未熟め! 未熟め! 未熟め! 未熟者め! 未熟者めえ!」(亜門)
「しかして、その(亜門鋼太朗の)真実の姿は…」
「部下の自宅で筋力トレーニングに励む変態捜査官」(アキラ)
「冗談だ、食べてくれ」
「母の代わりに家事全般をこなしていた、味は悪くないはずだ」(アキラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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