「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」陸少糖(ルー)&眞霜平助の名言・台詞まとめ

アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」陸少糖(ルー・シャオタン、黒色)&眞霜平助(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

SAKAMOTO DAYS

2話

「(鍵を捨てろ?) 絶対嫌ね!」
「パパとママが、死んでも守りたかったものよ」

 

「ここで簡単に手放したら、天国の2人に顔向け出来ないね」

 

「腹が立っていちいち殺してたらキリないね」
「それより”ハッピーに生きる”、パパの教えよ」

 

4話

「来いよ、ババア」
「4千年の技、とくと食らうがいいねえ」

 

5話

「(殺すつもり?) え~? 殺しなんてしないよ」
「だってそれが、うちの家訓なんだもん」

 

「家訓は”ファミリーの掟”ってことよ」
「シンも店長も葵さんも花ちゃんも、み~んな私の大事なファミリーよ」

 

6話

「(友達?) 甘いこと言うなよ。ダチである前に俺達は殺し屋だろ」
「スコープをのぞけばそっから先は当てるか外すか…それだけだぜ」

 

7話

「黙って聞いてれば…」
「シンはバカで神経質でガキだけど、お前なんかよりよっぽどいい奴よ!」

 

「それに…人と違うところがあるからって、それが不幸だとは限らないね」

 

9話

「俺にとっちゃそんなもん、目の前に突っ立ってんのと一緒だぜ」

 

10話

「嫌よ! 今更マフィアの世界になんて」
「頭首なんてやりたい奴が勝手にやればいいね」

 

「とにかく、私はもうマフィアは抜けて、今は坂本商店のただの店員ね」

 

「今の私は坂本商店の一員」
「なら私も、店長のために一肌脱ぐよ!」

 

13話

「随分はしゃいでんなあ」
「うちのシマでよお…うちのファミリーに手ぇ出した奴は…ぶちころ~す」

 

「(許してくれ?) 頼みだあ?」
「お前は人の命乞いに耳を貸したことあんのか?」

 

「こだわんのはよお、死に様じゃなく…(生き様だろ)」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
SAKAMOTO DAYS 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→SAKAMOTO DAYSのインデックス