アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする(2期、文化祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。
その着せ替え人形は恋をする(2期)
16話
「(ミスコンは)男装? 学校でコスしていいってこと?」
「待って、最高なんだけど」(喜多川海夢)
「あたし出る!」
「ってか出ていい? あたしでいい?」(海夢)
「(スーツ?) もち~」
「でもスーツだけど…ホスクラ営業後の、お弁当のとこの麗様」(海夢)
「あそこ激エモですこなんだが~」(海夢)
「(麗様) マッジで! 激エモじゃない?」
「みんなが軽率にリアコするの分かるでしょ?」(海夢)
「麗様には幸せになってほしいです」(五条新菜)
「それオブそれ!」(海夢)
「俺の持ってる知識で出来ることは全部やりますが」
「喜多川さんは腰が細いので、男装に見えるか不安だな」(新菜)
「そっか…五条君って当たり前にあたしの体のサイズ、全部知ってるんだ」
「なんかそれって…」(海夢)
「れ…麗様の衣装は、あたし1人で作るから!」(海夢)
「いつもはただコスの準備って買い物も楽しかった」
「けど…五条君がいないと不安しかない」(海夢)
「五条、本当は”両方はしんどい”って思ってるよな?」
「言ってくれよ」(柏木四季)
「な? だから頼ればいいんだよ」(柏木)
17話
「全部1人でやろうなんて抱えきれるもんじゃねえし、余裕もなくなる」(五条薫)
「人に手ぇ貸すのは簡単でも、”貸してくれ”って頼むのはなかなか難しかったりするもんだ」
「人に頼ることも覚えねえとな」(薫)
「実はちょっと早起きして」
「ご…五条君に、お弁当作ってきた…みたいな」(海夢)
「恐らく喜多川さんが作ってきてくれたのは」
「チャーハンか…もしくはチャーハンのどっちかだ」(新菜)
「せめて、どっちのチャーハンか情報が欲しい」(新菜)
「え~、は…恥ずかしいから秘密」
「お昼まで待って!」(海夢)
「チャーハンじゃ…ない」
「すごい! 美味しそうです!」(新菜)
「あの俺、すみませんでした」
「実は喜多川さんの弁当、考えただけでドキドキしてたんです」(新菜)
「何? ”ドキドキしてた”って何?」
「ってかめっちゃ喜んでくれてるし何?」(海夢)
「あたしのお弁当を、そんなに?」
「はあ~、ヤバすぎん?」(海夢)
「不意打ちでそれはずるくない?」
「なんなの、マジで」(海夢)
「しゅきなんだが、だいしゅきなんだが」
「毎日しゅきが更新されりゅのだが~!」(海夢)
「おべんと…作ってきてよかった」(海夢)
「(麗様でアピる?) やっぱシャンコじゃん」(八尋大空)
「喜多川さん、ボタン付けようとしてくれたんだ…」
「失敗してる」(新菜)
「前の男装の時に、メイクも体型補正もこの本のとおりにやったけど」
「何かが違うような…」(新菜)
「つまりこの人達がやっていて、俺がまだやっていないことがあるんだ」(新菜)
「早く好きなキャラになりたいって気持ちのが勝ってるかな」(海夢)
「嬉しすぎて、ブチ上げよいちょ」(海夢)
「あの…喜多川さん」
「スーツ、少し大きいですよね?」(新菜)
「あっ…補正下着を着けたサイズで作ってないから」
「俺のミスです、詰めましょう」(新菜)
「今のままでは麗様とは言えません」
「ミスコン当日には間に合わせます」(新菜)
18話
「私作れるけど、レインボーローズ」
「マジ~、作り方知ってるし」(河西成蘭)
「じゃあすぐ買ってくるから、化学室で待ってて」
「ガンダしちったぜ」(成蘭)
「(助かった?) 大げさ~」
「知ってること教えただけだし」(成蘭)
「もしや2人にめっちゃ協力できちゃった感じ?」
「頼られるとマジ気分いいぜ、たまんねえ」(成蘭)
「”負担かも”とか、”嫌々やらせているかも”って人に頼るのが怖かったけど」
「相手の気持ちを勝手に想像して、複雑にしていたのは俺で」(新菜)
「もっと単純でいいのかもしれない」(新菜)
「現状から目ぇそらしても意味ねえだろ」
「こっから呼び込み増やして巻き返すんだよ」(柏木)
「麗様ってさ、姫達の夢全部かなえてあげるために」
「自分のこと全部後回しで頑張っちゃうじゃん」(海夢)
「そんな麗様がガチで好きだし、マジで幸せになってほしいって思うんだよね」(海夢)
「姫達も、ただ麗をナンバーワンにしたいってだけで頑張るし」
「”生ホス”がアツいのって、みんなが全部誰かのために頑張ってるからじゃん」(海夢)
「あたしもみんなのために1位になるから…ってか勝てる気しかしない」(海夢)
「だってめっちゃこだわって五条君が作ってくれた衣装着て、メイクして出るんだし」
「あたしは絶対1位になる」(海夢)
「1番…1番って言ってもらえるのが嬉しいのは知ってる」
「けど…今まで心の底から、どうしても1番になりたいって思ったことあったっけ?」(新菜)
「期待に応えたい、期待に応えたい、期待に応えたい」(新菜)
「ああ…そういうことか、今分かった」
「喜多川さんを1位にするためなら、俺は脇役でいい」(新菜)
「俺が…俺が絶対に、俺の手で」
「俺が喜多川さんを1位にしてみせる」(新菜)
「麗様…麗様だ、夢みたい」
「あっ、ダメよ。ちゃんと公平に審査しないと」(生徒会長)
「喜多川さんはいつも、どうしてあんなにまぶしいんだろう」
「光って見える」(新菜)
「喜多川さんが持って生まれたものなのかな」(新菜)
「白い肌、大きな瞳、通った鼻筋、唇、細い指先」
「見入ってしまう」(新菜)
「この気持ちはなんだろう?」
「逆らえないような…体の内側をかき乱されるような…」(新菜)
「いつだっけ? 前にもあったような」
「ああ、なんて…綺麗」(新菜)
「(見てほしいポイント?) 五条君が作ってくれた衣装とメイクです」(海夢)
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