「薬屋のひとりごと」楼蘭妃&子翠の名言・台詞まとめ

アニメ「薬屋のひとりごと」楼蘭妃(ロウランヒ、黒色)&子翠(シスイ、青色)の名言・台詞をまとめていきます。

薬屋のひとりごと(2期)

39話

「(なんでここに?) なんか騒がしかったから、仕事放り出して来てしまいました」

 

43話

「お面も最初は白かったでしょ」
「色をつけるのは、定住してそこの色に染まるってことなんだって」

 

「叶わぬ願いは底に沈み、恵みの糧になる」
「虫は冬を越せない、ただ子を残すのみ」

 

「猫猫には怖い目に遭ってほしくないから、大人しくしててね」

 

44話

「母が笑っている…ここは笑うところ」
「母が父に憤っている…ここは一緒に怒るところ」

 

「母が折檻している…ここは傍観するところ」
「そう理解した」

 

「お母様が笑えば笑い、嘆く時は嘆く」
「私が人形でいれば、お母様は怒らない」
「これ以上、醜くならない」

 

「がんじがらめで窮屈だけど、それでもいいと思っていた」
「けれど…私は間違えていた」

 

「お母様はどんどん醜くなる」
「人形のままでいても、お母様を止めることは出来ない」

 

「ああ…無駄だな」
「そう気づいた時には、もう何もかも遅かった」

45話

「(蟇盆が美味しかった?) 意味分かんないから、それ」

 

「(砦から出る?) 私は行かない」
「まだやることがあるから」

 

「猫猫はホント鋭いなあ」
「連れてきた甲斐があるよ」

 

46話

「子供が生まれたら夫を食いものにする」
「まるで虫だわ」

 

「ううん、虫の方がずっといい」
「子に命をつなぐためにやっていることだもの」

 

「私はお母様みたいになりたくない」

 

「止めないで!」
「私には…私の役目があるの」

 

「(意味?) 意地だよ、私の」

 

「お父様」
「最後くらい責任を取って下さい」

 

「お父様はキツネの里のタヌキおやじです」
「最後まで化かしていきましょう」

 

47話

「お母様も難儀ですよね」
「こんなになるくらいなら、あのとき逃げ出していればよかったのに」

 

「でたらめですか? ずっとお父様はお母様のためにやってきたのに」
「破滅しかない最後だと分かっていたのに」

 

「壬氏様。お父様はタヌキと呼ばれていましたけど」
「タヌキって本当は臆病な生き物なのです」

 

「だからこそ、懸命に相手を化かそうとするんです」

 

「上手くいかなければそのまま国を取ってしまえばいいのです」
「それで傾く国なら、いっそない方がいい」

 

「甘言を吐く阿呆ばかりを囲って禁軍に勝てると、本当に思っていたのですか?」

 

「(何がおかしい?) だってお母様…まるで小物なんですもの」

 

「お母様、お父様が死んだんですよ」
「涙のひとつくらいこぼして下さい」

 

「ずっとお母様を待ち続けていたんですよ」
「涙をこぼしてくれたら、私だってこんなこと…」

 

「(違う方法?) あったかもしれません」
「でも私達はそれほど賢くないのです」

 

「私もお父様以上の役者になれるかしら?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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