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アニメ「盾の勇者の成り上がり」岩谷尚文(陰謀編)の名言・台詞をまとめていきます。

盾の勇者の成り上がり

→盾の勇者の成り上がり(岩谷尚文、1話)

13話

「なあ…俺達はこの国を出るが、お前(メルティ)はどうする?」
「(王都に戻る?) やめておけ、今戻っても殺されるだけだ」

 

もし俺達に着いてくるんだったら守ってやる」
「これだけは約束する」

 

「(行き先?) 警備の差だ」
あれだけ警戒してるってことは、あいつらにとって都合の悪い国なんだろう」

 

逃げるならいい場所かもしれない」

 

「錬。この事件の裏に何があるのか、お前なら理解できるはずだ」

 

14話

「まずは逃げることが最優先だ」
お前がやるべきことは、そのあと考えればいい」

 

「お前には、お前にしか出来ないことがあるはずだ」

 

「メルティを見捨てて逃げるのも、1つの手だろうな」
「だが、あいつは俺を信じてくれた」

 

俺は、そんな奴を裏切りたくない」
「約束だからな」

 

「(なんで来た?) 子供を見捨てて逃げる勇者なんて、聞いたことがないからな」

15話

「ラフタリア。そいつを殺すことで、お前は過去に決着をつけられるのか?」
お前が強くなったのは、剣だけじゃないはずだ」

 

「お前(ラフタリア)は間違ってない!」
「俺はお前と出会ってなければ、誰も信じられずに、この世界から逃げ出してた」

 

「あの時、お前が信じてくれたから、俺はここにいるんだ」
「フィーロやメルティにも会えた」

 

「これからは俺達が守っていくんだ」
もう、お前やこの子のような思いは誰にもさせない」

 

だから一緒に戦ってきたんだろ?」
「盾の勇者の…俺と!」

 

16話

「(使ってはダメ?) だが竜の素材も憤怒の盾も、生き残るためには必要なものだ」

 

17話

「(ほかの勇者と仲よく?) それは出来ないと言ったはずだ!」

 

「わざわざメルティを人質にする必要なんてない」
「俺を殺したければ殺せばいい」

 

「だが…ただでやられるつもりは毛頭ないがな!」

 

「フィーロ!」
「俺は大丈夫だ」

 

「落ち着いて、相手の攻撃をよく見るんだ」
「お前なら、出来る!」

 

「それは…確かに、どうせ信じるわけがないと諦めていたかもな」

 

「殺すとかなんとか言ってたくせに」
「なんだかんだで優しいな、フィトリアは」

 

18話

「落ち着いてよく考えろ? 元康」
「お前は自分の目で確かめていないことを信じるのか?」

 

「とんだ道化だ」
「あの女に見事に操られているじゃないか」

 

「お前が楽しく勇者ごっこをしている間に」
「俺達は地道に戦い、スキルを会得してきた」

 

「(納得できない?) だが事実だ」
「ありきたりなことをちゃんとやって来た俺達に、お前は負けた」

19話

「仲間の言うことを鵜呑みにして自分で考えないのは、信じているのとは違う」
「お前が自分で考える頭を持ってたら、ここまで話はこじれなかった」

 

「お前達の考えなしの行動が、三勇教をのさばらせる結果になったんじゃないか」

 

「同じだ…」
「俺にとってはお前らもあの教皇も、自分勝手な理由で人を利用し陥れる」

 

「正義を振りかざし、迷惑を顧みず力を振るう」
「それを悪とも思わない」

 

「そして何より…俺から大事なものを奪おうとする」
「お前達はクズだ」

 

「だが…あいつを倒し生きて帰るまでは協力してやる」

 

「勘違いするな、許したわけじゃない」
「ただ…フィトリアと約束したからな」

 

20話

「そうだ、俺は旅をしてきた」
「大切で、絶対に守ると誓った仲間と」

 

「協力してほしい」
「頼む」

 

「強い力には代償が要る」
お前の神の力の代償が信者達だというのなら、お前1人の命では安いな!」

 

21話

「俺はこの国にとどまるつもりはない」
「波が現れる所へ行って、そのつど退ける」

 

「それが元の世界に戻る、1番の近道だからな」

 

「あんな奴等、どうなったって構わないのに…」

 

「そこからは、ただただ不快な茶番が続いた」
衆目の前で俺の冤罪が晴れていく」

 

「だというのに、俺の心はちっとも晴れた気がしなかった」

 

「このあとの結末を知っているからか?」
俺は、それを待ち望んでいるのか?」

 

「いいのか? これで」

 

「(四聖教?) 三勇教にも盾教にも敵対視されない」
「なるほどな、あいつが1番の食わせ者だったのかものな」

 

「(叙勲と報奨金?) そんな物をもらっても、嬉しくもなんともない」
「だが、協力はする」

 

「メルロマルクだけじゃない、世界中の国々とだ」
「俺達は波から世界を救う、四聖勇者なんだろ?」

 

「最初にここから出た時は、信頼とカネ・名誉・勇者としての尊厳」
「全てを失っていた」

 

「俺が盾の勇者になったせいで」
「けど、それを全て取り戻せたとも、取り戻したいとも思わない」

 

「俺は盾の勇者になったおかげで、もっと大事なものを手に入れたんだ」

 

「波が起これば、この仲間達と一緒にどこへだって行く」
「それが四聖勇者の…盾の勇者の使命だから」

 

22話

「せっかく集まったんだ」
「腹を割って話さないか?」

 

「心配するな、どこにも行かない」
「あの3バカ勇者に、この世界を任せられると思うか?」

 

「この2人が幸せになるまでは」

 

23話

「(ラルクが苦手?) 苦手じゃない」
「ただペースを崩されるだけだ」

 

「まさか、こんなふうに酒が飲める日が来るなんてな」

 

24話

「あいつら、全然ダメージを与えられないじゃないか」

 

「レベルアップしたラフタリアの方が、あいつらよりダメージを与えるとはな」
「だが、決定打にはならないか」

 

「正々堂々だと?」
「今は殺し合いをしているんだぞ」

 

「俺達の全力のコンビネーションでも倒せないとは」

 

「確かにこいつらは、異世界から来た勇者なんだろう」
「その気概・強さ、正直元康達なんかよりよっぽど相応しい」

 

「好敵手なんて甘っちょろいことを言える状況じゃない」
殺らなきゃ殺られる、それは分かってる。だが…」

25話

「俺はこいつの思いを叩き潰してまで、この世界を守りたいのか?」

 

「俺は所詮、よそ者だ」
「波を退け終えたあとは、元の世界に帰るだけだから」

 

「だが、ラフタリア、フィーロ、メルティ」
「この世界にはお前達がいる」

 

それだけで、この盾を使う理由、グラスを倒す理由には十分なんだ!」

 

「リーシア…だったか?」
「お前、このまま冤罪を受け入れるのか?」

 

「樹やお前を追い出した仲間を見返してやろうとは思わないのか?」
「俺は波でお前に助けられたぞ」

 

「みんなを助けたんだ」
「その勇気があればお前は強くなれる」

 

「(お人好し?) あいつらの仲間が使い物にならない奴等ばかりじゃ、後々困るからな」

 

「俺がここ(ラフタリアの故郷)の領主になったわけだ」
「今後のことも考えて、やはり拠点は必要だからな」

 

「ここにしようとは前から思っていた」
「波で壊れてしまったラフタリアの村を、波に対抗する俺達の象徴にするんだ」

 

「以前の俺は、確かに迷っていた」
「けど今は違う、だからここに来たんだ」

 

「ここから始める」
「波との戦いも、新しい仲間探しも、全部ここからだ」

 

「だからここが出発点だ」
「そして俺達が帰る場所だ」

 

「これからも俺の剣として力になってくれ、ラフタリア」

 

「盾の勇者の物語は、ここからもう一度始まるんだ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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