アニメ「よふかしのうた(勘違い編)」の名言・台詞をまとめていきます。
よふかしのうた
4話
「は…はしたない!」
「やめろ、スケベなポーズ!」(七草ナズナ)
「なんなんだ? 今日のお前」
「なんかおかしいぞ…頭とか」(ナズナ)
「なれるのか? 僕が吸血鬼に」(夜守コウ)
「学校に行くとか行かないとか、朝とか夜とか」
「友達とか親とか人とか…全てからの解放」(コウ)
「どうせアレだろ? 昨日のことで勘違いしたんだろ?」
「それはお前…”性欲”だよ」(ナズナ)
「なんで? キスって、友達同士でするやつじゃん」(ナズナ)
「人はちゃんと夜に寝なきゃダメなんだよ」
「”正しい生活サイクルは若いうちに身につけろ”って先生も言ってたよ」(朝井アキラ)
「私はね、夜守がどんな人を好きになっても、どんな交際しても応援したいと思ってるよ」
「でもね…こんなふしだらな化け物じゃあさすがの私も難しいんだ」(アキラ)
「そもそも俺は大人数というのが苦手なんだ」(コウ)
「なんのつもりか知らないけど、朝から寄ってたかって」
「大きい声で話しかけてくるような奴等と登校なんかしたくない」(コウ)
「夜守がそういうとこ、あんまり変わってなくて安心している」(アキラ)
「夜遊びなんて言うから、変なことしてるのかと思ったけど」
「意外と健全…なのかな」(アキラ)
「いやしかしだね、背徳感というものはいいスパイスになるのではないかね?」(ナズナ)
「あ…あのですね、アキラさん」
「俺は将来、吸血鬼になりたいと思っています!」(コウ)
「ナズナちゃんは下ネタは大好きなくせに、恋愛系の話にめっぽう弱いんだ」(コウ)
「だって吸血鬼になったって、別に友達でいられるでしょ」(アキラ)
「なりたいものになりなよ」
「よかったね、夢が見つかって」(アキラ)
「よく寝たかい? 人は1日に満足するとよく眠れるのさ」
「満足できたかい?」(ナズナ)
5話
「あれえ? まだ夕方じゃん」(ナズナ)
「いかんいかん! 夜は夜であるというだけで楽しいんだよ!」
「出かけよう」(ナズナ)
「吸血鬼が鏡に映らないとかいう設定…いらねえ」
「気になった時にパッと顔見れないのは、普通に不便なんだよな」(ナズナ)
「お前、”女嫌い”とか言ってたけど、意外とちょろいなあ」(ナズナ)
「お風呂屋さんって初めて来たな」
「気持ちはいいけど…」(コウ)
「なんでだろう?」
「風呂って嫌なこと思い出すよな」(コウ)
「考えないようにしていた」
「”本当にこのままでいいのか?”という懸念と焦り」(コウ)
「ナズナちゃんといるのは楽しい」
「知らなかった自分の感情がたくさん出てくる」(コウ)
「でもそれは、心がとても忙しい」
「”楽しい”という気持ちも精神的なストレスだと知る」(コウ)
「吸血には、痛みと快感を伴う」
「なるほど、まぐ◯◯だ」(コウ)
「それで…気持ちの確認は出来たかい?」
「吸血鬼になりたい少年よ」(ナズナ)
「夜遊びなんて、不純くらいがちょうどいいぜ」
「気にすんなよ」(ナズナ)
「あたしは君の感情を揺さぶることで、より君の血の味を楽しめる」
「だから、これからもいろんな気持ちを味わわせてくれ」(ナズナ)
「感情をサボるな」
「楽しい・苦しい・嬉しい・悲しい、お前の全てをあたしのために感じろ」(ナズナ)
「今日のお前(の血)も絶品だったぜ」(ナズナ)
「楽しい・苦しい・嬉しい・悲しい」
「その様々な感情の行き着く先が、恋だといいなと僕は思った」(コウ)
6話
「疲れた…会社の飲み会、これがよくない」(白河清澄)
「早く帰りたいのに」
「なんなら帰れなくてもいいから、会社で仕事をしていたい」(清澄)
「”これってセクハラになっちゃう?”じゃねえんだよ、ふざけんな!」
「”送ってくよ”じゃねえんだよ!」(清澄)
「もう10年も前になっちゃうな」
「初めて夜に外出して、コンビニで肉まんとお茶買って」(清澄)
「”自分だけの場所”みたいな感覚」
「ずっと忘れてたな」(清澄)
「私もね、ちょっと疲れちゃったんだ」(清澄)
「仕事そのものは楽しいの」
「でも仕事って1人じゃ出来ないから」(清澄)
「上司とか同僚とか、楽しそうにしなきゃいけないとか」
「面白くなくても笑わなきゃいけないとか…」(清澄)
「ずっと、忘れてた…こんなの…もう、ヤダ!」
「会社も飲み会も行ぎだぐないよ~!」(清澄)
「いいのか? (会社に)行かせて?」
「いや、本人が”行く”って言ってんだから…」(コウ)
「いや違う、そんなことじゃない」
「俺だ…この人は俺だ、俺と同じなんだ!」(コウ)
「死ぬ…これって死ぬの?」(清澄)
「大丈夫! 死なない!」(コウ)
「そう…死なない」(ナズナ)
「泣いてたでしょ?」
「泣くほど嫌なことはやらない方がいいよ」(コウ)
「同じ”まともじゃない”なら、楽しい方がいいよ」(コウ)
「そして、吸血鬼はまともじゃなくてもいいんだ」
「人間じゃないから」(コウ)
「なんてバカげた話だろう」
「要するに”夜遊びしたいから吸血鬼になる”って言っているのだ」(清澄)
「でも、なんて…うらやましい」(清澄)
「道のど真ん中を歩けるんだ」
「こんなの、やめられるわけない」(コウ)
「清澄さん!」
「もし俺が吸血鬼になれたら、俺があなたを吸血鬼にしてあげる」(コウ)
「いざとなったら人間をやめられる」
「そう思ったら、もっと楽じゃないかな?」(コウ)
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