アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」乾紗寿叶(いぬいさじゅな、コスネーム:ジュジュ)の名言・台詞をまとめていきます。
その着せ替え人形は恋をする
6話
「なんで私たち雛人形見てるの?」
「私はコスプレ衣装のオーダーをしに来たの!」
「(商売じゃない?) 見たわよね…」
「さっき…お風呂場で、わ…私の…」
「のぞき…そう、のぞきよ!」
「私が通報すれば、あなた逮捕されるのよ!」
「誰にも見られたことなかったのに…」
「五条新菜。通報されたくなかったら、私…ジュジュに衣装を作りなさい!」
「勘違いしないで!」
「私はあなたじゃなくて、五条新菜の作った衣装に興味があるの!」
「何よ…私が1番好きなタイプのレイヤーじゃない」
「私、この子のこと何も知らないのに、どうせ本気でコスしてないって決めつけてた」
「全然嫌な女じゃなかった…ごめんなひゃい」
「許してえ」
7話
「私は自分のためだけにコスプレしていい写真を残したいだけ」
「ほかのレイヤーとつるむ気はないわ」
「スタジオ代、1時間で1万5000円するのよね」
「割り勘にしたら浮いたお金が衣装に回せる…衣装に…くう~!」
「し…し…仕方ないわね」
「特別に…今回だけ、いいわよ」
8話
「私は自己満足でやってるんだから、他人の評価なんてどうでもいいのよ」
「ダメよ! ブラックリリィのコスが出来るんだもの」
「ちゃんと(廃病院スタジオの)中を確認しておかないと、いい写真が撮れないでしょ」
「私は…魔法少女になりたかったの」
「強くてキラキラしてかっこよくて、フリフリのかわいい服を着てて…」
「子供のころ魔法少女に憧れて、夢中で」
「”大きくなったら魔法少女になる”って本気だったわ」
「初めてのコスはひどいものだったけど…」
「それでも、ただ本当に嬉しかった」
「無理をしてでも…全部作り物でも」
「私は私の夢を叶えたいのよ」
「私…喜多川海夢の写真を見た時、嫉妬したのよ」
「私きっとあの時…一目惚れしたのよ」
「あなたの作った衣装に」
「正直に言うと、自分でも嫉妬したのには驚いたわ」
「でも、どうでもいいものに嫉妬なんてしないでしょう?」
10話
「何言ってるのよ」
「楽しいからってキャラを無視して、笑って撮影に影響が出るなんて信じられない」
「私が1番嫌いなタイプのレイヤーじゃない」
「ホントに仕方ないわね(本人も笑顔)」
「ダメよ」
「お金のことはきちんとしなさい」
「心寿のこと、気遣ってくれてホントにありがとう」
「私、あの子がコスしたいほど颯馬君を好きだなんて知らなかったわ」
「私には何か言えないわけがあったのね」
「姉失格ね」
「あなたは私の大切なものを、ずっと…ずっと大事に扱ってくれて」
「あなたは本当に…素敵だわ」
「聞こえてなくていいのよ…」
「私は五条新菜の衣装に一目惚れしたと思ってたけど」
「それだけじゃなかったのね」
「(なんでも似合う?) ああ…それはね」
「好きなキャラの中から私に似合いそうなものを選んでるだけよ」
「ホントはブラックロベリアも颯馬君もしたいけど、私の身長じゃイメージを壊すもの」
「それだけは絶対したくないわ」
「自分のことが嫌いなわけじゃないけど、”もっとこうならよかったのに”」
「”ああだったら出来たのに”とかよく思うわよ」
「私ももっと心寿みたいにスタイルがよければ、ほかにもいろいろなコスが出来たのに」
「ホントに心寿がうらやましいわ」
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