「コードギアス 反逆のルルーシュ」シュナイゼル・エル・ブリタニアの名言・台詞まとめ

アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」シュナイゼル・エル・ブリタニアの名言・台詞をまとめていきます。

 

コードギアス 反逆のルルーシュ

19話

「あの状況でも忘れてはならないことは、優先順位です。そしてイレギュラーが起これば彼が助かる可能性もあった。そこに賭けたんです」

 

24話

「兄上、私が行きましょう」
「悲しいじゃないですか、人が殺し合うのは」

 

コードギアス 反逆のルルーシュ R2(2期)

3話

「喜ぶべきことだろ、彼の栄進は。世界は未だ、悲しみで溢れている。彼には道標としての、自覚と責任感があるのだから」

 

8話

「勝ち過ぎると、その先には敗北が待っているから」

「人は誰でも、希望を探しているんだ。勝つということは、それを踏みにじってしまう。敵も味方も、同じなんだよ。みんな、何かを求めているはずだから」

 

9話

「皇帝陛下なら、迷わず取っただろうね。君がどういう人間か、少し分かった気がするよ」

 

11話

「国とは、領土でも体制でも無い、人だよ。民衆の支持を失った大宦官に、中華連邦を代表し、我が国に入る資格は無い」

 

17話

「君(スザク)が話してくれなければ、私達みんなはアンフェアな戦いに、身を投じねばならなくなる。君は、どこまで悲しみの連鎖を続けるつもりなんだい?」

 

「ルルーシュ。クロヴィスの時から、何かがおかしいと思っていた。しかし理解したよ、納得も得心もいった。今、全てのカードは、我が手の中に」

 

19話

「ゼロは、私やこのコーネリアの弟です」
「神聖ブリタニア帝国元第11皇子、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。私がもっとも愛し、恐れた男です」

 

20話

「では、(皇帝に)なるとしよう」

 

「父上は危険な研究にのめり込み、たびたび玉座を離れた。そう、政治を、戦争をゲームとして扱ったんだよ」

「この世界に、今日という日に興味を失い、みんなが苦しんでいるのを、ただ眺めているだけの男に、王たる資格は無い」

 

21話

「構わないさ。ルルーシュに全て差し上げるとしよう、ブリタニアという国すらね。問題はその先にある。世界を握るのは、ルルーシュのギアスか、それとも?」

 

22話

「急がなければならなくなったよ、ダモクレスを」
「選ぶのは世界かな?」

 

23話

「戦争を否定する民間人だって、警察は頼りにするよね。みんな分かっているんだ、犯罪は止められないと。人それぞれの欲望は、否定できないと」

「だったら、心や主義主張はいらない。システムと力で、平和を実現すべきでは?」

 

「平和というのは幻想だよ。戦うことが人の歴史。幻想を現実にするためには、しつけが必要では?」

 

「だったら神になろう」

 

「ルルーシュ。もし私を倒そうと考えているのなら、君はそこまでだよ。仮面を使いこなせない人間に、勝機は無い」

 

24話

「集合体としての軍事力に何の意味が?」

 

「黒の騎士団にも消えてもらう好機だけど……いや、いけないな。これは欲だ」

 

「大したものだね、ルルーシュ。私に最後の策を使わせるとは」
「ああ、このダモクレスは、ルルーシュ達を捕らえた檻となった」
「立派な棺だ。喜んでくれるだろうか、ルルーシュは?」

 

「ダモクレスもフレイヤも所詮は機械、また作ればいいよ」

 

「世界の平和と一つの命。悲しいことだが、比べるまでも無いよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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