「進撃の巨人」ジャン・キルシュタイン(4期~完結編)の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」ジャン・キルシュタイン(4期~完結編)の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 The Final Season(4期)

→進撃の巨人(ジャン、1期)

65話

「時間までにあいつさえ無力化できれば…」
「だが分からねえ、何が起きたっておかしくねえよ」

 

「この戦いの先に何があるのか、それを見極めるためには…生き残らねえと」

 

67話

「初陣か…一体いつまでやりゃあ終わるんだ?」
「あと、何人殺せば…」

 

「子供を空から投げ捨てれば、この殺し合いが終わるのかよ…」

 

69話

「(継承者?) 俺だ」
「まず俺はエレンより遥かに頭がいい」

 

「とち狂って死に急ぐようなこともなく」
「いついかなる状況でも優れた判断力を発揮できる稀有な存在、それが俺だ」

 

「そう(強硬策)せざるをえないだろうな」
「ジークの思惑が確定していない以上、俺達は危険な状態にあるんだ」

 

「そして突然ジークの計画に乗ったエレン」
「ジークと接触して何を話したのか、真相は本人達にしか分からない」

 

「それは違うぞ」
「かつてのあいつは、いくらお前が強くても前線から遠ざけようとする奴だった」

 

「だがアルミンに軍港を破壊させ、お前を戦場に呼んだ」
「あいつが大事だと言った俺も、コニーも、サシャもだ!」

75話

「奴が正気だとしたら、なんの意味もなくそんなことをするとは思えない」
「何か、そこに奴の真意があるんじゃないのか?」

 

77話

「俺は訓練兵の時から奴は危険だと言ってきた」
「エレンはみんなを地獄に導くクソ野郎だ」

 

「そんなクソ野郎を俺は妬んだ、かっこよかったから…」
「死ぬほどムカつくことだが…俺はまだ、奴に死んでほしくねえ」

 

81話

「エレンは”安楽死計画”で俺達を去勢しようとするジークを拒み」
「始祖の力を維持するため、ヒストリアを犠牲にすることを拒んだ」

 

「つまり、エレンは…俺達を守るために壁外人類を犠牲にした」
「この大虐殺の恩恵を受けるのは…俺達だ」

 

83話

「もう、あのまま耳を塞いで部屋にこもっていたかったよ」
「でも…それじゃあ骨の燃えカスが俺を許してくれねえんだよ」

 

84話

「ハンジさん」
俺は…まだ調査兵団です」

 

「正義だと?」
「いま正義を語ったのか? あんたが」

 

「あんたらが送り続けてきた巨人に抵抗してきた俺達が悪だったのか?」

 

「いいか? 俺達が必死に戦ったのは、巨人に食い殺されたくなかったからだ!」
「それが悪魔の所業だって言いてえのかよ? おっさん!」

 

86話

「ためらえば…(止められない)」

 

進撃の巨人 完結編(前編)

90話

「この飛行艇を飛ばすために仲間を大勢殺しました」
「あれを、無意味な殺戮にするわけにはいきません」

 

「全ては、”地鳴らし”を止めるため」
「俺はなんだってやります」

 

「そうだ…俺達は同じだ、ライナー」
「お前を責める資格なんてなかったんだ、俺は」

 

「人を救うため人殺しになった」

 

完結編(後編)

91話

「(隠してる?) じゃあこの骨の山から」
「縦1メートル横10センチの本体を捜し出せってか?」

 

「そんなこと出来るわけがねえ!」
「だからもう、腹くくるしかねえ!」

 

「(もう一度巨人化?) それで? 地鳴らしで、鎧ごと踏み潰されてしまいか?」
「てめえの巨人は、名前の割にしょっちゅう砕けてるからな」

 

「(勝てるか?) いいや…でもせめて、死ぬところまであがいてみようぜ」
「俺達は、往生際の悪い調査兵団だからな」

 

「ミカサ…エレン…エレンを殺そう!」

 

93話

「この…死に急ぎクソバカ野郎がぁーーっ!」

 

「まあ、やっぱりな…お前があれで死ぬとは思ってねえからよ」

 

「あとのことは仲間に託す」
「それが調査兵団の最期ってやつだからな」

 

94話

「あのバカ野郎が押し付けた世界の英雄の役がこれだ」
「何が”長生きしてほしい”だよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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