アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン、パラオ攻略戦)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)
6話
「いい反応だ。だが向こう見ずでもある」
「パイロット気質だな」(フル・フロンタル)
「(仮面?) これはファッションのようなものでな、プロパガンダと言ってもいい」(フロンタル)
「ナメるなよ、小僧」(アンジェロ・ザウパー)
「答える義務はない」
「だが我々は箱の情報を欲している」(フロンタル)
「ミネバ様のことがあるから穏便な聞き方をしているのだということは」
「覚えておいた方がいい」(フロンタル)
「でも、テロはいけませんよ!」(バナージ・リンクス)
「どんな理由があっても、一方的に人の命を奪うのはよくない!」
「そんな権利は誰にもないんだ!」(バナージ)
「武力の全てが悪なら、ガンダムを使った貴様も同罪だ」(アンジェロ)
「今の私は、自らを器と規定している」
「宇宙(そら)に捨てられた者達の思い、ジオンの理想を継ぐ者達の宿願を受け止める器だ」(フロンタル)
「彼等がそう望むなら、私はシャア・アズナブルになる」
「このマスクはそのためのものだ」(フロンタル)
「お前の言うことは間違っていない。正しい戦争なんてない」
「でも…正しさが人を救うとは限らない」(マリーダ・クルス)
「光がなければ人は生きていけない」
「でも、宇宙に捨てられた人々はやがて神に代わる光を見出した」(マリーダ)
「”ジオン”という名の新しい光を」(マリーダ)
「”そんなものがなくても生きていける”」
「”実体のないものにすがるなんてバカらしい”」(マリーダ)
「そう言い切れる奴がいるとしたら、そいつはよほどの幸せ者か」
「世間に関わっていないかのどちらかだろうな」(マリーダ)
「(可能性という名の内なる神?) ロマンチストだな」(マリーダ)
「人や世界を信じていなければ、そんな言葉は出てこない」
「きっと優しい人だったんだろう」(マリーダ)
「お前が落とした奴のことは気にするな」
「モビルスーツに乗って戦場にいれば、それはパイロットという戦闘単位だ」(マリーダ)
「気に病む必要はない」
「ただ…自分が既に状況の一部となっている、ということだけは覚えておけ」(マリーダ)
「今度は…ここが戦場になるのか?」(バナージ)
「私達は地球へ行きます」
「この状況の中で、私の立場でしか出来ないことがあると考えました」(オードリー・バーン、本名:ミネバ・ラオ・ザビ)
「とても大切なことなの」
「これ以上、大きな戦争にしないために今はこうするしかないんです」(オードリー)
7話
「俺を回収しただけじゃ、作戦は終わらない」
「こんな所にいちゃいけないんだ。俺も、お前(ユニコーン)も」(バナージ)
「それは私の問題です、ご自分の心に従って下さい」
「ここで背を向けたら、多分あなたは一生後悔をすることになります」(オードリー)
「それで言い訳つくだろ」
「帰っちまえ!」(リディ・マーセナス)
「リディ少尉、男と見込んだ。オードリーを頼みます」(バナージ)
「殺し文句だな」(リディ)
「分かってる、これは男同士の話だ」
「君は黙っていてくれ」(リディ)
「誰であろうと関係ない」
「私もお前も、今はパイロットという戦闘単位にすぎない」(マリーダ)
「それでも! それでもあなたはマリーダさんだ」
「だから感じた、だから分かった」(バナージ)
「見ろ。戦闘を終わらせたいだけだと言いながら、お前は連邦の立場に立って考えている」
「(直線的すぎる?) 敵の理屈だと言っている!」(マリーダ)
「この…分からず屋!」(バナージ)
「あのガンダムはまだ本当の姿を見せていない」
「マリーダ中尉には、奴の本性を引き出してもらう」(フロンタル)
「お前は…誰だ?」(マリーダ)
「(バナージがやっている?) 正確には違う」
「パイロットはもはや、受信した感応波を敵意に変換する処理装置だ」(フロンタル)
「技術の産物に駆逐された時、ニュータイプは完全に葬り去られる」
「宇宙世紀100年の節目に、UC計画とはよく言ったものだ」(フロンタル)
「(マリーダ?) ”プルトゥエルブ”、それが彼女の名だ」(フロンタル)
「クローニングと遺伝子改造によって造り出された人工のニュータイプ」
「12番目の試作品」(フロンタル)
「こんな…こんなの悲しすぎます」(バナージ)
「優しさだけでは人は救えない」
「罪も汚れも消せないから…」(マリーダ)
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