アニメ「ワンピース」光月トキ(黒色)＆光月日和(偽名：小紫、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ワノ国編
910話
「お逃げなさい、未来へ」
「人は決して過去には戻れないけれど、未来へなら行けるのよ」
「私はこの不思議なトキトキの力で、未来へ、未来へと旅をして、ついにたどり着いたの」
「旅の終着点に」
921話
「くれたものを返せとは…見苦しいこと極まりなし」
「わちきには男など、金を運ぶ犬」
「無くなれば価値はなし」
「わちき、貧乏人は…嫌いでありんす」
927話
「(土下座？) 嫌でありんす」
「わちきは、誰にもへりくだらぬ」
「我が正しきと思わば、１歩も譲る必要はなし」
「(妻に？) 弱き女がご所望ならば、どうぞ斬り捨てなさいまし！」
「わちきは武士の娘」
「無様に生きはしない！」
「惚れるが負けと申しんす」
「わちきは、命を請いはせぬ」
928話
「(覚悟？) ありんす」
935話
「あの…絶対に秘密にしていただきたいのですが…」
「私、兄を捜したいんです。20年前に生き別れた兄を」
「今、このワノ国にいるかもしれないんです」
「兄の名前は…光月モモの助」
「私は妹…日和と申します」
938話
「ごめんなさい」
「あまりにも寒そうだったものですから」
「でも、私の添い寝は皆さん必ず鼻の下を伸ばされてます」
「嬉しかったですか？」
「いえ、嬉しかったでしょう！」
941話
「これが…将軍オロチの最大の罪…」
「人を不幸にしておいて、悲しむこともさせないなんて…」
「ここは…地獄以外のなんですか!?」
951話
「オロチは、私の手で…殺したいくらいです」
954話
「あなたの刀が、もし本当に”秋水”なら、ワノ国にお返し下さい」
「代わりを差し上げます」
「私が亡き父から譲り受けた刀、名刀”閻魔”」
「カイドウに唯一傷を付けた、伝説の刀です」
「それを、あなたに」
956話
「今、みんなに会うのはやめておきます」
「戦を前に、情けは禁物」
「皆で力を合わせ、ワノ国を…どうか、お守り下さいまし」
964話
「私の年？ 26よ」
「ただし、生まれたのは800年くらい前」
「(不運？) いいの。私、あなたといるのが楽しいの」
「あなたと一緒だと、目的地に着いた気持ちになるから」
968話
「『窮屈でござる』」
「あの言葉は…冒険に懸けるあなたの思いは、その程度だったのですか？」
「こんなことで止まるようなあなたなら」
「私は…離縁を申し込みます」
975話
「泣いてたら、笑われちゃうよね」
「私達は、あなたの弱点じゃない」
「見てて、おでんさん。20年後の未来」
「(旅の目的は)変わったのよ！」
「変わったの…あなたに出会って」
「おでんさん…私は過去から逃げてきた」
「未来へ飛べば誰かがやってくれるって、私…思ってた」
「月は夜明けを知らぬ君、叶わばその一念は…」
「二十年(はたとせ)を編む月夜に、九つの影を落とし」
「まばゆき夜明けを知る、君と成る」
1068話
「”好き”とは、滑稽な」
「好意の欠片もありませぬ」
「私の父…光月おでんが愛した曲でありんした」
「”月姫”を奏でるたびに、父の顔が浮かぶ」
「ぬしの前で、どうして、笑顔になど…」
「なれましょうか！」
1071話
「恩ある侍たちに、後ろ足で砂をかけてきたぬしの言葉が…」
「今さら誰に、届くというのです」
「私の名は、光月日和！」
「口を慎め、無礼者！」
「腹がすいても、ボロを着ても」
「私は、父の名に恥じぬように生きてきた」
「あなたが将軍だった日なんて、１日たりともありはしない！」
「愚かで、無様！」
「それが増すほど、散った命が救われぬ！」
「夜明けはきっと来ます」
「光月は…約束を果たす一族」
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