アニメ「ワンピース」サンジ(魚人島~ゾウ編)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 魚人島編
517話
「懐かしいな、シャボンディ」
「ついに戻ったぜ」
「間違いねえ。俺の目の前にいるのは正真正銘のレディー達」
「この島には来る日も来る日も夢に見た、本物のレディーが生息している!」
525話
「走って走って、おぞましい者達から逃げ回り続けた2年間」
「それに比べりゃ…なにが怪物、かわいく見える」
526話
「夢叶わず生き長らえるより、人魚達をエロい目で見て死にたい!」
「人魚達に、俺は会う!」
527話
「こなくそーーっ!!」
「俺は…俺はこの魚人島では鼻血を噴いて意識を失うようなマネは」
「絶対せんと誓ったんだ!」
「だから…もう報われてもいいはずだ…」
「見つけたぞーーっ!!」
「ここ(人魚の入り江)が俺のオールブルーだ!」
「そうか…理解した。こんな幸せあるわけねえ」
「俺は、きっと今日死ぬんだ…」
534話
「だからさ…竜宮城って場所にいるのか?」
「つまり、人魚姫さ」
「(いる?) じゃ行く、死んでも」
「(手錠?) 人魚姫に会えるなら、な~んでも好きにしてくれ!」
「アホか!」
「手錠なんかしたら、人魚姫に料理作ってやれねえだろうが!」
537話
「姫? 姫って、おい…まさか…」
「おい、もしかして振り返ったら俺の後ろに…人魚姫がいるんじゃねえだろうな?」
「チョッパー。俺は…手の届く夢に手を伸ばしもせず生き長らえるより…」
「夢を叶えて…死を選ぶ!」
「えっ? こ…こ…これは…」
「俺の想像など、いかに乏しいものか…なんて壮麗…これは、正に…」
「絵にも描けない…美しさ!」
538話
「ああ…マーメイドプリンセス。あなたの前では、まるで僕は無能な画家!」
「僕の絵の具では、あなたの輝きを描けない!」
539話
「何か言い訳してえってんなら聞くが、言葉には気をつけろよ」
「何を隠そう、ここにいる麗しき航海士ナミさんの故郷こそ、アーロンに支配された島」
「彼女自身、耐え難い苦汁をなめてきた1人だ」
「話次第じゃお前を…俺は許さねえ」
549話
「ジンベエ。ルフィにとっちゃ、ここがお前の国だってことも理由の1つだろう」
「うちの船長が窮地の時に、お前が手助けしてくれたそうじゃねえか」
「お前は、俺達にとっても感謝しきれねえ恩人だ」
「ルフィがそう思うなら、俺達だって気持ちは1つだ」
「この島を素通りは出来ねえ」
「俺達には、戦う理由がある」
「なぜなら…ケイミーちゃんもいるし! しらほしちゃんもいるし!」
「そう! この国は夢のマーメイド天国なんだ!」
554話
「俺は人魚ちゃん達に応援されたら、悪魔の王でも倒してみせるぜ!」
555話
「女の涙を拭えない男は男じゃねえ」
「暴れてやろうじゃねえか!」
「壊させやしねえ、マーメイド天国!」
「逃げて…」
「俺は…空を…飛んだのさ!」
「しらほしちゃんに話があるなら、まず俺を通してもらおうか」
「俺は泣く子も黙る、あなたのナイトです!」
560話
「命をもって詫びろ、ジャンボまんじゅう!」
566話
「思い出せ、この2年間…」
「なんで俺が、あんな目に!」
「焼け焦げろ! あんな思い出!」
「ドギモを抜かれた? そりゃ手間が省けた」
「ふぐ料理は、毒抜きに気を使う」
パンクハザード編
583話
「全く子供に…子供にだけ、優しいナミさんも素敵だ」
「また惚れちまうぜ」
「だが間違えるな!」
「俺はお前らを救いたいというナミさんの美しい心に応えるだけだ」
「ナミさんにかまわれるお前らなんか、むしろ大嫌いだ!」
585話
「急ごう。今、ナミさんの心の叫びを感じた」
「ひょっとして俺への告白かもしれねえ」
591話
「おせっかいにもケジメってもんがある」
「今、奴がやられたら俺のせいだ」
604話
「ちくしょう! 夢の時が終わった!」
606話
「レディーが俺を…呼んでいる!」
「女の涙の…落ちる音がした」
607話
「レディーを傷つけるクソ野郎には」
「テーブルマナーってもんを叩き込んでやるのが俺の流儀だ」
608話
「黙れ、貴様ら!」
「いいか! 声援なら俺は黄色いやつしか受け付けてねえんだ」
610話
「(敵?) それは世間が決めたことさ!」
「海賊は自由なんだぜ!」
613話
「(なぜ助けなかった?) 甘ったれんな!」
「俺はいかなる女も蹴らねえんだ!」
「(命取られる戦い?) 死を選ぶ」
「(ゾロは)案外甘えところもあるが、どうにかする男だ」
「任せときゃいい」
「俺達はとにかく、ナミさんとロビンちゃんとたしぎちゃんに褒められるために」
「クソガキ共を救うのだ!」
「全てはレディーのため!」
624話
「忠告しとくが、お前の思う同盟と、ルフィの考えてる同盟は多分少しズレてるぞ」
「気をつけろ」
ドレスローザ編
631話
「待て待て!」
「てめえ(ゾロ)を1人でさまよわせてる時間はねえんだよ!」
632話
「いや…ぶつかってきたのは、出会いという名の衝撃だけだ」
「ダメだ! もう恋が止まらない!」
「俺は君のボティーガード」
「そう、君を守るために生まれてきた男」
「恋の都…ドレスローザ万歳」
635話
「拝啓、ナミさん、ロビンちゃん」
「そちらの天気はいかがですか?」
「こっちは今、恋という名のハリケーンです」
「俺は今…恋をしています」
639話
「理由なんていらねえさ」
「その涙で十分だ」
「誰も、俺達の愛を…止められねえ」
640話
「あの時の君の目は…」
「真実を語っていた」
「たとえ…100万人が君を責めても俺は、女の涙を疑わねえーーっ!」
643話
「君は…俺が必ずここから逃してやる」
654話
「おい!」
「泣いて嫌がるうちの仲間に…近寄んじゃねえよ!」
662話
「じゃあ、1つ許可をくれ」
「ああ、ビッグ・マムの船に…反撃する許可を!」
ゾウ編
756話
「よ~し、みんな…」
「腹くくれよ」
762話
「なんだ? ”ガルチュー”って」
「奇跡の呪文ですか?」
「なんの用だ? ビッグ・マム海賊団」
「あまり騒ぎにはしてくれるなよ」
「この国の奴等は今、身も心も傷だらけなんだ」
「話ならまず俺が聞く」
「それで済まねえなら、悪いがこの国の外でやろう」
「俺達は、逃げも隠れもしねえ」
763話
「売られたケンカは買う!」
「麦わらの一味がてめえらの傘下につくのも願い下げだ」
「うちの船長は、誰かの下につくような男じゃねえ!」
「ルフィは…海賊王になる男だ!」
764話
「これ(手紙)を、ルフィ達に」
「これだけは信じてくれ」
「俺は仲間に隠し事をしてたつもりはない」
「”ヴィンスモーク”…もう二度と、俺の前に現れないはずの過去だった」
「俺はどうしても、ケリをつけに行かなきゃならねえ」
「分かってんだろ!?」
「今俺のバックに誰がついてるか」
「安心しな、俺は行ってやるよ」
「そいつとケリをつけにな」
「だから仲間には手ぇ出すな!」
「俺の問題なんて…必ず戻る」
「あいつらによろしく伝えてくれ」
「”野郎共へ。女に会って来る、必ず戻る”」(置き手紙)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
