アニメ「この素晴らしい世界に爆焔を！」めぐみんの名言・台詞をまとめていきます。【２】
この素晴らしい世界に爆焔を！
６話
「爆裂魔法を習得した今、私こそ最強だと証明する時が来たのだ」
「そう、この世界のつわもの達に、我が爆焔を！」
「私はニートではありません」
「ニートとは、働く気のないダメな人のことです」
「働きたくても働けない者はニートとは言いません」
「そう、私は求職者です！」
「私は悪くありません」
「私の素質を生きしきれない社会が悪いのです！」
「だあーーっ！ もうやってられませ～ん！」
「私は、天才魔法使いなんですよ」
「まだ見ぬ外の世界では」
「我が力を欲する冒険者達が星の数ほどいるというのに！」
「いつまで私は、この里にいればいいんですか…」
「今日も、ナイス爆裂でした…」
「何って、日課ですよ」
「私は１日１回、爆裂魔法を唱えないと死ぬんです」
「ではゆんゆん、おぶって下さい」
「今の私は、無垢な赤子よりもか弱き存在なんです」
「さあ、おんぶプリーズ」
「私だって、この身が引き裂かれそうにつらいです、悲しいです」
「でも30万エリスは欲しいんです！」
「紅魔族は孤高の存在です」
「それでも縁があれば、またどこかで会えるでしょう」
「外の世界に行ったなら、頼りがいのある仲間と共にいっそ魔王を倒して」
「次の魔王になってやりましょうか」
「分かりました。約束しましょう、我が妹よ」
「いつか最強の魔法使いと呼ばれるまでになってやりますから」
「どんなものでも、大切にさせていただきますよ」
７話
「来ました！ 水と温泉の都、アルカンレティア」
「友の餞別という名の鎧を身にまとい、妹の期待を胸にしまいこの地に立つ私は」
「何者にも負ける気がしません」
「そして今、私の冒険譚の最初の１ページが…記されたのです！」
「こ…こんなはずでは…」
「この街に転送されてから１週間が経ったというのに」
「目的地アクセルまでの馬車代を稼ぐどころか」
「食事や宿泊代もままならないなんて」
「ゆんゆん？」
「私は潜在意識下で、あの子を頼りにしてしまっていたのだろうか」
「効率のいい勧誘方法をお探しなんですね」
「知能が高いと有名な紅魔族の知恵は、ご入り用ですか？」
８話
「アクシズ教徒というのは、どうしてこんなにも元気なのでしょうか」
「アクシズ教徒のことは、もうあまり考えたくありませんね」
「私は、変なことされたら反撃するタイプの人間ですからね！」
９話
「先生ですよ！」
「まるで用心棒みたいではないですか」
「私は万一の時の切り札なのですよ」
「真の強敵が現れた時こそが出番なのです」
「そのような脅しには屈しませんよ」
「悪魔との契約は破棄して踏み倒してもバチは当たらないと」
「アクシズ教徒が教えていました」
「今度こそ、地獄にさよならです！」
10話
「(目立つ？) 目立つための名乗りでしょうが！」
「紅魔族がナメられるわけにはいきません！」
「(さすがは紅魔族？) そう、これがやりたかったのです」
「これでこの街の冒険者にナメられることも！」
「(めぐみんは)本名ですよ」
「私の名前に文句があるのなら聞こうじゃないか」
「悪魔だろうがなんだろうが、一撃で仕留めてみせますよ」
「いえ…私も言わなくてはいけないことがありますので」
「謝るのはそれからでいいですよ」
「この街には魔法使いらしき人の姿は少ないですし」
「需要はありそうなのですが…」
「爆裂魔法のみしか使えない魔法使いなどお呼びでないと…」
「この私がいらない子扱い…この私が…」
「天才と呼ばれた、この…この私がーーっ！」
「そんな言い訳はたくさんですよ」
「なんですか？ 爆裂魔法使い差別ですか!?」
「全く…コミュ障の訓練になるかと思って放っておいたら」
「ぼっちをこじらせすぎて大変なところまで足を踏み外しかけているとは」
11話
「この討伐隊は参加するだけでも報酬が出ます」
「最後尾についていくだけでお小遣いがもらえるのですから、見逃す手はありませんよ」
「バカなんですか！」
「一体何があなた方をあそこまで駆り立てるのですか！」
12話
「この私が誰かに脅されて、それに応じるわけがないじゃないですか」
「紅魔族は、売られたケンカは必ず買うのです」
「このふてぶてしい毛玉に情が移ったのは、何もゆんゆんだけではありませんからね」
「紅魔族にとって、おいしいところを持っていかれるのは何よりの屈辱です！」
「いいですよ」
「その時こそは、一切の小細工なしで決着をつけましょう」
「この邂逅は世界が選択せし定め」
「私は、あなた方のような者達の出現を待ち望んでいた！」
「我が名はめぐみん！」
「アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法・爆裂魔法を操る者！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
