アニメ「映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」カズマの名言・台詞をまとめていきます。
映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
「(爆裂魔法は)0点だよ…」
「全てをイラつかせるアークプリースト、全てをパーにするアークウィザード」
「全て生臭いクルセイダー」
「頼りにならない仲間と共に俺の冒険は今…クライマックス!」
「アニメやゲームの主人公なら、そろそろモテモテになってもいい頃なのに…」
「モテ期、入りました!」
「そうかそうか世界が…大丈夫だ」
「世界も魔王も俺に任せとけ」
「俺とゆんゆんが子作りすれば、魔王がどうにかなり世界が救われるっていうんだな?」
「困ってる人の頼みを断るわけがないじゃないか」
「せっかくやってきたモテ期なんだよ!」
「邪魔すんな!」
「お…俺達の子供が魔王を…」
「おい、ちょっと待て!」
「俺の男心はどうしたらいいんだよ?」
「ゆんゆんは…これから俺とゆんゆんが甘酸っぱい関係になるんだろ?」
「(紅魔族) すっげえ…」
「なんかここまですごいと、ちょっと引くわ」
「いやあ、あれが本物の紅魔族ってやつか」
「3億と屋敷の話をした途端、待遇がよくなってしまった」
「でもまあ、里の方も問題なさそうだし」
「めぐみんが回復したら変な騒動になる前にすぐ帰ろう」
「オーク達によるトラウマのせいかもしれない」
「アクセルに帰ったら、サキュバスのお姉さん達に心のケアをしてもらおう」
「なんという据え膳!」
「ダメだ、この状況に俺も混乱しているようだ」
「落ち着け、落ち着くんだ、佐藤和真」
「まずは布団に入って落ち着こうか」
「そうじゃない! なんて狡猾な罠だろう!」
「俺は無意識のうちにめぐみんの隣に添い寝していた」
「痴漢冤罪みたいなもんだ」
「何もしていないのにそんな展開が予想できるというなら!」
「逆転の発想として、冤罪ではなくしてしまうことにしよう」
「無防備に眠る美少女を同じ布団で寝かせておいて」
「間違いが起こらないわけが…ない」
「おい、俺が何かするような奴だと思うのか?」
「今まで何もなかったんだぞ」
「でもそろそろ俺にお礼の1つも言ってくれていいくらいだぞ」
「いつもお前らの尻ぬぐいばかりしてるんだからな」
「まあ…なんだかんだ言いながら、お前らにも助けられてるからな」
「お前らふうに言うと…」
「我が名は佐藤和真」
「アクセル随一の最弱職にして、厄介事ばかり巻き込まれる者」
「やがて大金を手にし、お前らと面白おかしく暮らす予定の者」
「今後ともよろしく頼むよ」
「美女だからって手加減してもらえると思うなよ!」
「俺は真の男女平等の名のもとに」
「相手がクソ女ならドロップキックだってかませる男だあ!」
「ここ最近の俺は一体どうしたのだろう?」
「ゆんゆんに子作りしようと言われたところから始まり、オークにめぐみんにシルビア」
「オークは罰ゲームのたぐいだが」
「それにしたってお釣りが来るレベルの幸運だ」
「やはりモテ期到来なのだろうか?」
「それとも、俺の唯一の取り柄の高い幸運が火を吹いたのだろうか?」
「マズい…恐怖のあまりコマンドを入れてしまった」
「しかし…」
「俺が武器を持ってないからといって、油断しすぎじゃなかろうか」
「すいませ~ん」
「僕なんです、封印解いたの」
「物騒なもん、適当に扱いやがって」
「頭おかしいんじゃねえのか、紅魔族ってやつは!」
「スコープセット!」
「間に合った、これで終わらせてやる!」
「シルビア…楽しかったぜ」
「さよならだ!」
「シルビア! 俺の名前を覚えとけ!」
「あの世に行ったら、ほかの幹部達によろしくな!」
「俺の名は!」
「おい、やめろよ」
「そういうフラグみたいなこと言うの」
「こっからが、本当の戦いだぜ!」
「大丈夫さ」
「俺には女神がついてるんだろ?」
「ありったけのやつ頼んだぜ、相棒!」
「あとは頼んだぞ、みんな!」
「これが俺の、モテ期だぁーーっ!」
「俺に上級魔法取得のボタンを押してくれって?」
「ロマンとやらはどうしたんだよ?」
「アホだなあ」
「なあ、めぐみん。ちょっと一発撃ってくれよ」
「今日はまだ一日一爆裂やってないだろ?」
「優秀な魔法使いを欲しいかって?」
「魔王軍の幹部相手に爆裂魔法1つで翻弄したり撃退したり」
「こんな魔法使いがほかにいるというなら連れて来い」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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