アニメ「映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
「美女だからって手加減してもらえると思うなよ!」(佐藤和真、カズマ)
「俺は真の男女平等の名のもとに」
「相手がクソ女ならドロップキックだってかませる男だあ!」(カズマ)
「(魔剣グラム?) ”ちゅんちゅん丸”です」
「その刀は”ちゅんちゅん丸”だと言いました」(めぐみん)
「そんな”グラム”とかいう」
「どこの馬の骨とも分からない魔剣と一緒にしないで下さい」(めぐみん)
「待て…人質ならこの私が」(ダスティネス・フォード・ララティーナ、ダクネス)
「ここ最近の俺は一体どうしたのだろう?」(カズマ)
「ゆんゆんに子作りしようと言われたところから始まり、オークにめぐみんにシルビア」
「オークは罰ゲームのたぐいだが」(カズマ)
「それにしたってお釣りが来るレベルの幸運だ」
「やはりモテ期到来なのだろうか?」(カズマ)
「それとも、俺の唯一の取り柄の高い幸運が火を吹いたのだろうか?」(カズマ)
「あなた、人としてそれでいいの?」(シルビア)
「マズい…恐怖のあまりコマンドを入れてしまった」(カズマ)
「しかし…」
「俺が武器を持ってないからといって、油断しすぎじゃなかろうか」(カズマ)
「すいませ~ん」
「僕なんです、封印解いたの」(カズマ)
「安心しろ、お前の家族は私が守る」
「それが騎士の役割だろ?」(ダクネス)
「(一か八か?) 悪くない」
「むしろこんな展開、嫌いじゃない」(あるえ)
「ねえ、勝手に盛り上がってるけど」
「私、そんな危ないことしたくないんですけど」(アクア)
「私の仕事は安全な所からの支援なんですけど」(アクア)
「物騒なもん、適当に扱いやがって」
「頭おかしいんじゃねえのか、紅魔族ってやつは!」(カズマ)
「友達を…見捨てられないから」(ゆんゆん)
「我が名はゆんゆん!」
「アークウィザードにして、上級魔法を操る者!」(ゆんゆん)
「紅魔族随一の魔法使いにして、やがてこの里の長となる者!」(ゆんゆん)
「勝負よ、シルビア」
「里を破壊するというのなら、先に私を倒してみせなさい」(ゆんゆん)
「紅(あか)き瞳は、決して邪悪を許しはしない!」
「それが、紅の宿命!」(ゆんゆん)
「スコープセット!」
「間に合った、これで終わらせてやる!」(カズマ)
「シルビア…楽しかったぜ」
「さよならだ!」(カズマ)
「真打ち登場!」(めぐみん)
「我が名はめぐみん、我は至高にして全能の支配者」
「その天なる力の高みより命ずる者なり!」(めぐみん)
「そんなネタ魔法よしなさい!」
「年頃の娘がはしたない!」(ゆいゆい)
「来るべし、来るべし、炎の軍勢よ」
「我が求めに応じ、その力を示せ」
「エクスプロージョン」(めぐみん)
「シルビア! 俺の名前を覚えとけ!」
「あの世に行ったら、ほかの幹部達によろしくな!」
「俺の名は!」(カズマ)
「我が名はこめっこ!」
「紅魔族随一の魔性の妹、魔王軍の幹部より強き者!」(こめっこ)
「悲惨な戦いだったわ」
「私はもう二度と人を傷つけないと誓うわ」(アクア)
「おい、やめろよ」
「そういうフラグみたいなこと言うの」(カズマ)
「ちょっと!」
「カズマの小狡いパテントでたっぷり贅沢させてもらえるんじゃなかったの?」(アクア)
「ねえ、よく分からないけど、カズマのせいでまた失敗したのね」
「嫌よ、馬小屋暮らしに戻るのは」(アクア)
「私もう贅沢を覚えちゃったから、絶対内職なんて無理だからね」(アクア)
「こっからが、本当の戦いだぜ!」(カズマ)
「カズマさんとの付き合いも長いけど、ホント無茶するわね」(アクア)
「大丈夫さ」
「俺には女神がついてるんだろ?」(カズマ)
「ありったけのやつ頼んだぜ、相棒!」(カズマ)
「あとは頼んだぞ、みんな!」(カズマ)
「めぐみん」
「カズマさんは、めぐみんの爆裂魔法を信じてる」(ゆんゆん)
「そうじゃなきゃ、こんな作戦立てないよ」
「めぐみんはもう、爆裂魔法を信じてないの?」(ゆんゆん)
「み・な・ぎ・る、フォー!」(めぐみん)
「我が名はゆんゆん」
「紅魔族随一にして、最高の魔法使い!」(ゆんゆん)
「我が名はめぐみん」
「紅魔族随一にして、最強の魔法使い!」(めぐみん)
「ゆんゆんがあの時、私に爆裂魔法への道を行かせてくれたから」
「今日の私がいるのです!」(めぐみん)
「めぐみんがいてくれたから、ライバルとして今日まで来れた」
「ライト・オブ・セイバー!」(ゆんゆん)
「吹けよ嵐、響けよ爆炎」
「爆裂魔法はロマンなんです」(めぐみん)
「どんな不可能も可能にする、最強の魔法なんです」
「エクスプローーージョン!」(めぐみん)
「カズマが心のバリアを破ったわ」(アクア)
「これが俺の、モテ期だぁーーっ!」(カズマ)
「すごくひどいことをお願いしてもいいですか?」
「これからは足手まといにならない魔法使いになります」(めぐみん)
「俺に上級魔法取得のボタンを押してくれって?」
「ロマンとやらはどうしたんだよ?」(カズマ)
「卒業です、爆裂魔法は封印するんです」(めぐみん)
「紅魔族随一の魔法の使い手、上級魔法を操る者」
「今後はこれでいくとします」(めぐみん)
「上級魔法が使えるようになれば、ゆんゆんよりも潜在魔力が高い私の方が」
「絶対に紅魔族随一です」(めぐみん)
「ゆんゆんに、紅魔族一の使い手の座は渡しませんよ」(めぐみん)
「アホだなあ」(カズマ)
「なあ、めぐみん。ちょっと一発撃ってくれよ」
「今日はまだ一日一爆裂やってないだろ?」(カズマ)
「いいでしょう!」
「私の最後の爆裂魔法、それはもうすごいのをお見せしようではないですか!」(めぐみん)
「さよなら…エクスプロージョン!」(めぐみん)
「我が名はめぐみん!」
「アークウィザードにして、爆裂魔法を操る者」(めぐみん)
「アクセル随一の魔法の使い手にして、いつか爆裂魔法を極める者!」(めぐみん)
「優秀な魔法使いを欲しいかって?」(カズマ)
「魔王軍の幹部相手に爆裂魔法1つで翻弄したり撃退したり」
「こんな魔法使いがほかにいるというなら連れて来い」(カズマ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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