「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ３期、反撃編)」の名言・台詞まとめ【３】

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ３期、反撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。【３】

「そうそう、たった１人のガキだよ」
「捕まえて八つ裂きにしてごらんよ」(ライ・バテンカイトス)

「ダメだ、ダメだよ、ダメだろ、ダメじゃない、ダメしかない」
「手当たり次第悪食のロイに比べたら、僕達なんかかわいいもんだけどねえ」(ライ)

「いいさ、いいよ、いいとも、いいかも、いいだろう、いいじゃないか」
「いいだろうからこそ、暴飲・暴食！」(ロイ・アルファルド)

「色男ばっかり88人も殴り殺した僕達の拳打」
「兄様の骨の髄までズシンと響いてくれたかしらん」(ロイ)

「俺達はしがない無名の魔法使い」
「家族にも誇れぬ日陰者です…なんてね！」(ロイ)

「俺は、誰も愛さねえよ」(アルデバラン、通称：アル)

「(福音書が指示？) ”指示”なんて言われると」
「あたくしが本の言いなりみてえで気に食わねえんですけど」(カペラ・エメラダ・ルグニカ)

「あたくしがてめえらを思う気持ちは、本の指示じゃなくて本物」
「純愛なんで」(カペラ)

「希望と幻想をはき違えるのってバカのやることですよ」(カペラ)

「あたくしと竜の血は別問題」
「あたくしが死んでも…血は消えねえっての」(カペラ)

「悲しい、悲しいね、悲しいよ、悲しいさ、悲しいとも、悲しいからこそ」
「悲しすぎるからこそ！　俺達はこの一方的な再会を平らげずにはいられないのさ」(ライ)

「本当に勘のいい相手は始末に負えない」
「その分味がよければ許すって言いたいとこだけどさあ」(ライ)

「こんなクソガキ」
「とっとと片づけてスバルにだっこしてもらいに行くのよ」(ベアトリス)

「こいつは…こいつだけはスバルに会わせるわけにはいかないのよ」(ベアトリス)

「こいつと会えばスバルは傷つく」
「きっと取り返しのつかないくらい」(ベアトリス)

「お前にくれてやる容赦と遠慮だけは、この世のどこにも在庫がないのよ！」(ベアトリス)

「無茶振りだなあ！　やっぱりナツキさんの契約精霊ですよねえ！」(オットー・スーウェン)
「それはベティーにとっての…褒め言葉かしら」(ベアトリス)

「(ロズワールのマネ？) 言うに事欠いて、なんたる暴言かしら！」(ベアトリス)

「待たせたな、バカ野郎共」
「そら、ラインハルトも泣きべそかく１発、味わってみやがれ！」(フェルト)

「あたし達は美食家だの悪食だのどうでもいいからさ」(ルイ・アルネブ)

「ホント分かってないよね」
「食事は何を食べるかじゃなくて、誰と食べるか…なのにさ」(ルイ)

「そのベティーに非があるように聞こえる言い方はやめるかしら」(ベアトリス)

「スバルの足があるのはベティーの献身のおかげなのよ」
「感謝とだっこが足りないかしら」(ベアトリス)

「スバルがベティーに迷惑をかけるのは当たり前だから、気にする必要ないのよ」(ベアトリス)

「エミリア様をさらわれ、都市の命運まで背負わされたあなたに、更にやっかいな荷物を？」
「僕は自分の友達に、そんな押しつけばっかりするつもりはありません」(オットー)

「スバル。この手のやからに反省とか共感とか」
「そんな人間らしさを求めるだけ無駄かしら」(ベアトリス)

「勘違いしないで下さい」
「私が愛しているのはあなただけ、あなた１人だけなんです」(シリウス・ロマネコンティ)

「”嫉妬の魔女”なんて私にとってはどうでもいい」
「全部あなたにたどり着くために必要なだけのもの！」(シリウス)

「ペテルギウスはあなたの中にいる」
「魂と魂が溶け合い、肉体と肉体が混ざり合っている」(シリウス)

「だから、あなたの中からあの人を引きずり出す」
「あの人の目覚めを１番そばで見届ける」(シリウス)

「ありがと、ごめんね」
「その日まで、体と心を大事にしていて下さいね」(シリウス)

「心配ご無用！」
「エミリア様は失敗などされません！」(リリアナ・マスカレード)

「あっ、なぜなら！」
「歴史に名を残す偉人とは、こういった試練を乗り越えるものだからです」(リリアナ)

「(外れれば？) その時は私の首を差し出すまで」
「このリリアナ、吐いた唾は飲まんぜよ！」(リリアナ)

「(不謹慎？) ううん、喜ばなくっちゃ」
「だってスバルとそれから私達、みんなで頑張ってやり遂げたことだから」(エミリア)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
アマゾンリンク