アニメ「ハイキュー!!(2期、春高・伊達工業戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!(2期)
17話
「大丈夫であることを確認してきなさい」
「それが、試合に戻る最短の道です」(武田一鉄、先生)
「すまん旭、すぐ戻ってくる」
「それまで頼む…頼むぞ」(澤村大地)
「(練習試合と)同じじゃない」
「あの背中の後ろにいることと、あの代わりをやることじゃ話が違う」(縁下力)
「縁下が不安なのは当然だ」
「でも少なくともうちの連中は、大地に代わるならお前だって普通に思ってるよ」(菅原孝支)
「今の俺が技術で大地さんに敵うわけがない」
「でも、ここに立った以上、そんな逃げるための言い訳はなんの意味もない」(縁下)
「それに…逃げる方が絶対あとからしんどいってことは、もう知ってる」(縁下)
「運動部だからって、猪突猛進タイプばっかじゃねえだろ」(田中龍之介)
「俺は自分とは違うタイプの奴のことはよく分かんねえけど」
「お前(縁下)は多分どっちも分かる奴だ」(田中)
「根性無しでも、大地さんに敵わなくても、戦うんだ」
「そのために、俺は戻って来たんだから!」(縁下)
「ガチガチすぎ、リードされてた前回とは違うだろ」
「みんな”取れたらラッキー”くらいにしか思ってないから」(月島蛍)
「山口、吐きそう?」
「(今回はまだ?) じゃあ、大丈夫!」
「俺、吐きそうだから」(縁下)
「さすが縁下」
「”自分より緊張している奴を見ると平常心を取り戻す”の法則を知っておる」(田中)
「守りに入ることが一概に悪いわけじゃないと思う」
「結果、今は烏野の得点になったし」(嶋田誠)
「でも、今の忠にとってほかの連中と同じように戦うための武器は…唯一サーブだ」
「それから逃げたら何も残らない」(嶋田)
「勝って澤村に、次の舞台を用意する」
「それ以外、今考える必要はねえよ」(烏養繋心、コーチ)
「目立つスーパーレシーブだけが、いいレシーブじゃないからね」(及川徹)
「今まで当然のように上がっていたボールが上がらなくなるとすれば…」
「そういうのは、地味にジワジワと効いてくる」(及川)
18話
「3年だろうが1年だろうが、強い方が強く」
「ただボールを落とした方が負ける…シンプルな話だ」(及川)
「どうしてお前はそうやって人の心を折るんですか!」(日向翔陽)
「親切なアドバイスだろうが!」(影山飛雄)
「お前はまだ、中島やかつての小さな巨人に技術で及ばない」
「でも…身につけた全部でなら戦える」(烏養コーチ)
「”追い詰められても、そこをぶち抜く火力があるのがうちの武器です”」
「って感じのこと、前に縁下さんに言われたな~っと」(影山)
「”すみません”って何が?」(田中)
「大地さんとまったく同じ働きしようなんてな、10年…は長いな」
「あ~、1年くらい早え」(田中)
「いちいちメンタルにダメージ食らってる余裕ない」
「大地さんに劣る技術は、今すぐどうこう出来ることじゃない」(縁下)
「これを拾えなければ…このコートで俺に価値はない!」(縁下)
「大地の不在、いつもより不安定な守備」
「意図的か無意識か、日向もこの事態に対処しようとしている」(菅原)
「入ったな」(烏養コーチ)
「自分はあくまで代替品であり」
「出来上がっているコート内の空気に完全に溶け込むことは出来ない」(烏養コーチ)
「そういう気持ちが縁下にあったように思う」
「でも、今のプレーでなくなったんじゃねえかな」(烏養コーチ)
「自分で考え、仲間に伝えて実行する」
「そういうプレーは自信になるもんだ」(烏養コーチ)
「日向! バタバタしない! いいジャンプは?」(縁下)
「いい助走から!」(日向)
「20点目くらいから見てたよ」
「最初は一刻も早く戻ろうと思ってたんだけど…」(澤村)
「実際にお前ら見たら、”あっ、大丈夫だ”って思った」
「むしろ今俺が出ていったら、リズム崩すと思ったよ」(澤村)
19話
「おい! いつもどおりでいい、俺に勝負させろ」(岩泉一)
「詰めが甘いぜ…1年坊主!」(岩泉)
「止めることの難しい相手が、大きく力が強いとは限らない」(青根高伸)
「私、緊張にかけては結構自信あるんだ」
「緊張はね、口に出した方がいいんだよ」(谷地仁花、マネージャー)
「我慢するより、”緊張する! どうしよう!”って」
「素直に言っちゃった方が心がほぐれるんだよ」(谷地マネ)
「私よく緊張による命の危険を感じるから、いろいろ調べたんだ」(谷地マネ)
「そ…そんなチームのピンチを任されたとは!」
「緊張してきた、心臓出る」(谷地マネ)
「風邪みたいに緊張も他人に感染したら治るのかな?」
「みんなさっきより元気」(清水潔子、マネージャー)
「”6人で強い方が強い”」
「昔、岩泉さんが及川さんに言ったのを聞いた」(影山)
「あの時は、何を当然のことを言ってんだって思った」
「強いメンバーが6人そろってりゃ、強いに決まってんのにって」(影山)
「でも今になって分かる。岩泉さんが言ったのは」
「メンバーの力を足し算じゃなく、いかに掛け算できるかってことだったんだ」(影山)
「ふ~ん、そうなの」
「そうだとしても…”烏野以外は”だな」(日向)
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