「機動戦士ガンダム 水星の魔女(2期、憔悴編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女(2期、憔悴編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2

→ガンダム 水星の魔女(2期、13話)

15話

「父さん、ごめん…」
「ごめん、父さん…」(グエル・ジェターク)

 

「グエル・ジェターク、お前は取引の持ち札だ」
「死んで楽になれると…思うなよ」(オルコット)

 

「あなたのせいでソフィが死んだ、今度はナジ達を危険にさらしてる」
「大人も子供もたくさん」(ノレア・デュノク)

 

「あなたのくだらない理想のせいで」(ノレア)

 

「おかしいよ…」
「スペーシアンが憎いからって、一方的に暴れて、殺して…」(ニカ・ナナウラ)

 

「不幸をばらまくだけじゃ、アーシアンの声なんか誰も聞いてくれないよ」
「こんなやり方、間違ってる!」(ニカ)

 

「どの口が!」
「どの口が、どの口が、どの口が、どの口が…どの口が(リピート)」(ノレア)

 

「その辺でやめておけ、この生徒は死なせない」
「お前の自由もこちらが預かっていることを忘れるな」(サビーナ・ファルディン)

 

「放せ、裏切り者!」(ノレア)

 

 

「そのクソッタレなエゴで…何十何百という同胞が、治安活動の名目で殺されていきます」
「不幸をばらまいているのは…どっちですか?」(ノレア)

 

「学園のことなら、俺はいくらでも手を回せる」
「簡単でしたよ、義父(とう)さんを捕らえるのも、警備を装うのも」(シャディク・ゼネリ)

 

「果たしたいことがあるんです」
「宇宙開発事業の莫大な費用を裏で支える戦争シェアリング」
「俺はね義父さん、これを壊したいんですよ」(シャディク)

 

「いつ戦争が起きるか分からない」
「地球と企業の緊張関係を利用して、抑止力という経済を生み出すんです」(シャディク)

 

「そうすれば、地球で戦争を起こす必要もなくなります」(シャディク)

 

「恨みで腹は満たせませんよ」(シャディク)

 

「ですが、スペーシアンだけが権益を持ち、搾取する今のままでは」
「力がなければ何も変わらない」(シャディク)

 

「だったら、俺はその力を…奪い取る」(シャディク)

 

「忘れたくないのさ」
「忘れたら、いつ死んじまうのかって恐怖に耐えられなくなる」(ナジ・ゲオル・ヒジャ)

 

「なんで…父さんじゃなくて…俺なんだ」
「俺が、死んでいれば…父さんは…」(グエル)

 

「潰れるって、本当か?」
「教えてくれ。か…家族の…ことなんだ」(グエル)

 

「分からない…」
「何がしたいんだ…俺は!」(グエル)

 

「ダメだ…死んじまった」(グエル)

 

「”父さん”って、聞こえたから…助けてほしかったんじゃ、ないかって…」(グエル)

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「俺はお前の親じゃない」
「どうしたらいいかなんて、自分で考えるんだな」(オルコット)

 

「これ以上、なくしたくないんだ」
「俺と…父さんをつなぐもの」(グエル)

 

「(クソ親父) 悲しいならそう言えばいいのに」(ミオリネ・レンブラン)

 

「ようやく分かってきたわ」
「クソ親父が花嫁ゲームを仕組んだ理由」(ミオリネ)

 

「力のある人間に嫁がせれば、一番安全だとでも考えたんでしょ」
「クワイエット・ゼロのカモフラージュも含めてね」(ミオリネ)

 

16話

「最初は目を疑ったわ」
「エリィの生体コードは、データストームと完全に同調できていた」(プロスぺラ・マーキュリー)

 

「けれど、幼い体は過酷な宇宙の環境に耐えられなかった」
「私はルブリスを使って、エリィの命をつなぐと決めたわ」
「エアリアルとしてね」(プロスぺラ)

 

「今のエリィはパーメット粒子と同じよ」
「エアリアルという体がなければ、物理空間では崩壊してしまう」(プロスぺラ)

 

「でもスコア8なら…クワイエット・ゼロで、データストームの領域を広げれば…」
「エリィは、自由に生きることが出来る!」(プロスぺラ)

 

「協力してくれる?」
「ベ・ル」(プロスぺラ)

 

「逃れられないのよ…あなたも」(プロスぺラ)

 

「(総裁選) 機会を逃すつもりはないよ」(シャディク)

 

「(決闘ゲームの賞品?) どうでもいいわ…そんなこと」(ミオリネ)

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「私まで(学園から)いなくなったら、決闘できないじゃん」(セセリア)

 

「もうすぐお姫様の誕生日でしょ」
「誰が花婿になるかくらい、見届けようかなってさ」(セセリア・ドート)

 

「どけよ、スレッタ!」
「いつまでニカ姉、拘束されなきゃなんねえんだよ!」(チュアチュリー・パンランチ、愛称:チュチュ)

 

「スパナはダメです~!」(スレッタ・マーキュリー)

 

「やめなさい」
「暴行の現場、学園も無下には出来ないと思うけど」(ミオリネ)

 

「ニカ・ナナウラ」
「私達の仲間にならないか?」(サビーナ)

 

「君のことは見ていた」
「メカニックとしての技量、学内でのふるまい」(サビーナ)

 

「共にいれば、ここじゃなくても就学は継続できる」
「地球と宇宙の架け橋になる夢だって叶えられるはずだ」(サビーナ)

 

「私、決めたんです」
「もう被害者のフリしていられないって」(ニカ)

 

「目的が正しくても、手段は間違えたくありません!」(ニカ)

 

「理想だけで現実は変わらない、君もここを出られない」
「私はシャディクと共に叶えるよ、地球と宇宙の架け橋になる夢を」(サビーナ)

 

「(学園は)随分と、久しぶりな気がするな」(グエル)

 

「ペトラ…ラウダを頼む」
「あとは俺が引き継ぐ」(グエル)

 

「(ニカ姉のこと)あーしらだけじゃ何も分からなかった」
「だから、その…ありがとう」(チュチュ)

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「来ないで」
「あなたはダメ」(エリクト・サマヤ)

 

「(出来ない?) 強化人士をいじくることに比べたら、なんてことないだろ?」(エラン・ケレス、強化人士5号)

 

「自分は死にたくない」
「けどこっちの未来はどうでもいいっていうのか?」(5号)

 

「ミオリネさん、怒ってますか?」
「プラントでのこと、まだ…」(スレッタ)

 

「怒られなきゃいけないのは私」
「あんたは私とお父さんのことを助けてくれた」
「なのにあの時、ひどいことを言った」(ミオリネ)

 

「ごめんって謝りたかった、ありがとうって言うべきだった」(ミオリネ)

 

「なんでそんな風に笑えるの?」(ミオリネ)

 

「助けてくれたのは分かってる」
「でも、人を…ペシャって殺しちゃって…私は笑えない!」(ミオリネ)

 

「正しくっても、笑っちゃいけないよ!」(ミオリネ)

 

「でも…」
「でも、お母さんが言うなら諦めます」(スレッタ)

 

「株式会社GUND-ARMは、戦争の道具じゃない」
「医療で命を救うガンダムを作るんだって、みんなで決めたよね?」(ミオリネ)

 

「あんたは母親が言うなら、ガンダムで人を殺すの!?」(ミオリネ)
「はい…お母さんが言うなら」(スレッタ)

 

「お母さんの言った通りにしたから学校に行けました」
「友達も出来ました、ミオリネさんにも会えました」(スレッタ)

 

「だからお母さんは、いつも正しいんです」(スレッタ)

 

「プロスぺラ!」
「あんたスレッタをどうするつもり!」(ミオリネ)
「素直でいい子でしょ」(プロスぺラ)

 

「ふざけないで!」
「あの子はあんたに言われればなんでもする」
「これ以上スレッタを思い通りにさせないから!」(ミオリネ)

 

「それで?」
「今度はあなたが思い通りにするの?」
「お父様みたいに」(プロスぺラ)

 

「操り人形にしてるのはそっちでしょ!」
「クソ親父は関係ない!」(ミオリネ)

 

「関係あるわよ」
「あなたのお父様は、私たち親子の仇だもの」(プロスぺラ)

 

「あなた、スレッタを人殺しと責めていたけど、自分も同じところにいるのよ」
「人殺しの輪の中に」(プロスぺラ)

 

「あなたにも聞いて欲しいわ」
「殺された同胞達の悲鳴と叫びを」(プロスぺラ)

 

「復讐を果たせ、デリングを殺せと、今も私の耳元でささやいている」(プロスぺラ)

 

「復讐したければ大人同士で勝手にやって!」
「でもスレッタを、あんたの復讐に巻き込まないで!」(ミオリネ)

 

「(総裁も)出来るわ」
「だって、あなたはデリング・レンブランの…血塗られた娘ですもの」(プロスぺラ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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