アニメ「モブサイコ100」霊幻新隆(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
モブサイコ100Ⅱ
2話
「都市伝説が流行ってる地域は、そういう雰囲気にのまれやすい人種が多い」
「つまり、除霊依頼が山ほど埋もれてるって寸法だ」
「(生き生きしてる?) 飛び込み営業の極意は笑顔だ!」
「世の中にはお前らクソガキを堂々と叱れる大人が必要なんだよ」
「教師に使った手がこの鈴木太郎に通じると思うなよ」
「大人になると社交辞令が重要になってくんだよ」
3話
「依頼人の要望は最優先するものだ」
「だが、霊にも生者と同等の尊厳があるとしたら」
「本当にそこで家族3人がつつましく暮らしているだけなら」
「そこに土足で踏み入って強制退去をさせるなんて」
「そんな外道をモブに強いるわけにはいかん」
「…が、依頼人の恐怖心も本物だ」
「どうする? プロとして、依頼人より幽霊を尊重するのか?」
「あいつは人より出来ることが多いんだ」
「見えてる世界が遥かに大きい」
「呪いも霊も、モブの日常とつながってんだ」
「人間もそれ以外も、あいつにとっては同じような距離にある」
「クソ! 依頼が増えて油断…雑な仕事をしたせいだ」
4話
「見るからにうさんくさい雰囲気をまとってるなあ」
「たぶん同業者だ」
「じゃんけんなら、誰にも負けねえ自信がある」
5話
「モブは自分の力で解決できる男だ」
「俺と違って、ちゃんと強い部分がある」
「(どうして残る?) 信用してるからだ」
「モブは俺達を信用してるんだ、バカだからな」
「あいつはまだまだ利用できる」
「そう思ったら、逃げてる場合じゃねえだろ?」
「微妙な金は受け取らねえ方がマシだ」
「でないと、今後も楽な方向に流れていくだろ」
「まあ、金でも権力でも、力に溺れるとろくでもないことになっていくんだ」
「最上も自分の能力にのまれたってことだな」
「お前もさ、有名になったり偉くなるよりは」
「俺の手伝いでバイトやってるくらいがちょうどいいバランスなんだよ」
6話
「バカな! あのモブが楽しそうにしている!」
「あんな友達がいたのか?」
「この状況はマズい…マズい流れに乗ろうとしている、この俺が!」
「”この俺”って…そもそも俺は…俺はなんだ?」
「俺もなるしかない…何者かに!」
7話
「生放送とはいえ、これはテレビ番組だ」
「放送作家の用意した台本があるヤラセなんだ」
「適当に除霊すれば暗黙の了解で少年は大人しくなり」
「スタジオの客は拍手、司会が俺を称賛して番組は終わる」
「今まで(ソルトスプラッシュが)効いたためしがないのに」
「この少年は演技をしている」
「そうと分かれば、思いっきりかっこつけさせてもらうぜ!」
「ま…まさか、俺は前座で、おいしい場面は持っていこうってのか?」
「真実が確定してないから」
「その間、俺はまだ自称霊能者でいられる」
「犯罪者じゃない」
「お前(モブ)…知ってる?」
「俺の正体」
10話
「(当事者意識?) 何言ってんだ、当事者じゃないだろ?」
「俺達はヒーローってわけでもないし、危険だ」
「警察や自衛隊に任せた方が賢明だ」
「強そうだったがバカで助かった」
12話
「モブははたから見れば頼りないが、強い力を持ってる」
「(念動力?) そんなもんはあいつの持ってる特徴の1つに過ぎない」
「あいつが本当にすごいのは、人に感情を伝えられるところだ」
「それはどんなに取り繕った言葉よりも響く」
「お前1人で行かせるなんてどうかしてたな」
「非日常的な状況で思考力が落ちてたみたいだ」
「師匠として情けない」
「俺から言わせりゃお前の方こそ、見えない力しか見えてないかわいそうな奴だよ」
「人が持つ優れた力ってのは、超能力だけじゃないってことだよ」
13話
「勝てなければ逃げろ」
「お前が背負ってる責任なんか何もないんだぞ、モブ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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